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NHK大河ドラマ歴代放送一覧(1963年〜2026年予定)|2025年横浜流星主演『べらぼう』

NHK大河ドラマ 2025年 べらぼう

NHK 大河ドラマの歴代放送(過去)作品と今後放送・制作が予定されている大河ドラマについて掲載しています。

NHK大河ドラマ歴代放送一覧

  タイトル /月 原作 脚本 時代 主人公 主演 語り
1 花の生涯 1963/4-12 舟橋聖一 北条誠 幕末 井伊直弼 尾上松緑 小沢栄太郎
2 赤穂浪士 1964 大佛次郎 村上元三 江戸 大石内蔵助 長谷川一夫 竹内三郎
3 太閤記 1965 吉川英治 茂木草介 戦国 – 安土桃山 豊臣秀吉 緒形拳 平光淳之助
4 源義経 1966 村上元三 村上元三 平安 – 源平内乱 源義経 尾上菊之助[注釈 1] 小沢寅三
5 三姉妹 1967 大佛次郎 鈴木尚之 幕末 永井家 三姉妹
(むら・るい・雪)*
岡田茉莉子
藤村志保
栗原小巻
なし
(総集編のみ鈴木瑞穂)
6 竜馬がゆく 1968 司馬遼太郎 水木洋子 幕末 坂本龍馬 北大路欣也 滝沢修
7 天と地と 1969 海音寺潮五郎 中井多喜夫
須藤出穂
杉山義法
戦国 – 安土桃山 上杉謙信 石坂浩二 中村允
8 樅ノ木は残った 1970 山本周五郎 茂木草介 江戸 原田甲斐 平幹二朗 和田篤
9 春の坂道 1971 山岡荘八 杉山義法 安土桃山 – 江戸 柳生宗矩 中村錦之助 福島俊夫
10 新・平家物語 1972 吉川英治 平岩弓枝 平安 – 源平内乱 平清盛 仲代達矢 福本義典
11 国盗り物語 1973 司馬遼太郎 大野靖子 戦国 – 安土桃山 斎藤道三
織田信長
平幹二朗
高橋英樹
中西龍
12 勝海舟 1974 子母澤寛 倉本聰
中沢昭二
幕末 勝海舟 渡哲也
→松方弘樹
石野倬
13 元禄太平記 1975 南條範夫 小野田勇
小幡欣治
土橋成男
江戸 柳沢吉保 石坂浩二 福本義典
14 風と雲と虹と 1976 海音寺潮五郎 福田善之 平安 平将門 加藤剛 加瀬次男
15 花神 1977 司馬遼太郎 大野靖子 幕末 大村益次郎 中村梅之助 小高昌夫
16 黄金の日日 1978 城山三郎 市川森一
長坂秀佳
戦国 – 安土桃山 呂宋助左衛門 市川染五郎[注釈 2] 梶原四郎
17 草燃える 1979 永井路子 中島丈博 源平内乱 – 鎌倉 源頼朝
北条政子
石坂浩二
岩下志麻
森本毅郎
18 獅子の時代 1980 なし 山田太一 幕末 – 明治 平沼銑次*
苅谷嘉顕*
菅原文太
加藤剛
和田篤
19 おんな太閤記 1981 なし 橋田壽賀子 戦国 – 江戸 ねね 佐久間良子 山田誠浩
20 峠の群像 1982 堺屋太一 冨川元文 江戸 大石内蔵助 緒形拳 加賀美幸子
21 徳川家康 1983 山岡荘八 小山内美江子 戦国 – 江戸 徳川家康 滝田栄 館野直光
22 山河燃ゆ 1984 山崎豊子 市川森一
香取俊介
昭和 天羽賢治*
天羽忠*
松本幸四郎[注釈 3]
西田敏行
なし
(総集編のみ和田篤)
23 春の波涛 1985 杉本苑子 中島丈博 明治 – 大正 川上貞奴 松坂慶子 柳井恒夫
24 いのち 1986 なし 橋田壽賀子 昭和 岩田(高原)未希* 三田佳子 奈良岡朋子
25 独眼竜政宗 1987 山岡荘八 ジェームス三木 安土桃山 – 江戸 伊達政宗 渡辺謙 葛西聖司
26 武田信玄 1988 新田次郎 田向正健 戦国 武田信玄 中井貴一 若尾文子
27 春日局 1989 なし 橋田壽賀子 安土桃山 – 江戸 春日局(おふく) 大原麗子 奈良岡朋子
28 翔ぶが如く 1990 司馬遼太郎 小山内美江子 幕末 – 明治 西郷隆盛
大久保利通
西田敏行
鹿賀丈史
草野大悟(第一部)
田中裕子(第二部)
29 太平記 1991 吉川英治 池端俊策
仲倉重郎
鎌倉 – 南北朝 足利尊氏 真田広之 山根基世
30 信長
KING OF ZIPANGU
1992 なし 田向正健 戦国 – 安土桃山 織田信長 緒形直人 ランシュー・クリストフ
31 琉球の風
DRAGON SPIRIT
1993/1-6 陳舜臣 山田信夫 安土桃山 – 江戸 楊啓泰* 東山紀之 北林谷栄
32 炎立つ 1993/7-1994/3 高橋克彦 中島丈博 平安 – 源平内乱 藤原経清
藤原清衡
藤原泰衡
渡辺謙
村上弘明
寺田農
33 花の乱 1994/4-12 なし 市川森一 室町 – 戦国 日野富子 三田佳子 三田佳子
34 八代将軍吉宗 1995 なし ジェームス三木 江戸 徳川吉宗 西田敏行 江守徹
35 秀吉 1996 堺屋太一 竹山洋 戦国 – 安土桃山 豊臣秀吉 竹中直人 宮本隆治
36 毛利元就 1997 永井路子 内館牧子 戦国 毛利元就 中村橋之助[注釈 4] 平野啓子
37 徳川慶喜 1998 司馬遼太郎 田向正健 幕末 徳川慶喜 本木雅弘 大原麗子
38 元禄繚乱 1999 舟橋聖一 中島丈博 江戸 大石内蔵助 中村勘九郎[注釈 5] 国井雅比古
39 葵 徳川三代 2000 なし ジェームス三木 安土桃山 – 江戸 徳川家康
徳川秀忠
徳川家光
津川雅彦
西田敏行
尾上辰之助[注釈 6]
中村梅雀 (2代目)
40 北条時宗 2001 高橋克彦 井上由美子 鎌倉 北条時宗 和泉元彌 十朱幸代
41 利家とまつ
〜加賀百万石物語〜
2002 竹山洋 竹山洋 戦国 – 江戸 前田利家
まつ
唐沢寿明
松嶋菜々子
阿部渉
42 武蔵
MUSASHI
2003 吉川英治 鎌田敏夫 江戸 宮本武蔵 市川新之助[注釈 7] 橋爪功
43 新選組! 2004 なし 三谷幸喜 幕末 近藤勇 香取慎吾 小寺康雄(アバンタイトル)
沢口靖子(総集編)
44 義経 2005 宮尾登美子 金子成人 平安 – 源平内乱 源義経 滝沢秀明 白石加代子
45 功名が辻 2006 司馬遼太郎 大石静 戦国 – 江戸 千代
山内一豊
仲間由紀恵
上川隆也
三宅民夫
46 風林火山 2007 井上靖 大森寿美男 戦国 山本勘助 内野聖陽 加賀美幸子
47 篤姫 2008 宮尾登美子 田渕久美子 幕末 天璋院(篤姫) 宮﨑あおい 奈良岡朋子
48 天地人 2009/1-11 火坂雅志 小松江里子 戦国 – 江戸 直江兼続 妻夫木聡 宮本信子
49 龍馬伝 2010/1-11 なし 福田靖 幕末 坂本龍馬 福山雅治 香川照之
50
〜姫たちの戦国〜
2011/1-11 田渕久美子 田渕久美子 戦国 – 江戸 上野樹里 鈴木保奈美
51 平清盛 2012 なし 藤本有紀 平安 – 源平内乱 平清盛 松山ケンイチ 岡田将生
52 八重の桜 2013 なし 山本むつみ
吉澤智子
三浦有為子
幕末 – 明治 新島八重 綾瀬はるか 草笛光子
53 軍師官兵衛 2014 なし 前川洋一 戦国 – 江戸 黒田官兵衛 岡田准一 藤村志保
→広瀬修子
54 花燃ゆ 2015 なし 大島里美
宮村優子
金子ありさ
小松江里子
幕末 – 明治 杉文 井上真央 池田秀一
55 真田丸 2016 なし 三谷幸喜 安土桃山 – 江戸 真田信繁(幸村) 堺雅人 有働由美子
56 おんな城主 直虎 2017 なし 森下佳子 戦国 – 安土桃山 井伊直虎 柴咲コウ 中村梅雀 (2代目)
57 西郷どん 2018 林真理子 中園ミホ 幕末 – 明治 西郷隆盛 鈴木亮平 西田敏行
58 いだてん
〜東京オリムピック噺〜
2019 なし 宮藤官九郎 明治 – 昭和 金栗四三
田畑政治
中村勘九郎[注釈 8]
阿部サダヲ
ビートたけし(噺)
森山未來(語り)
59 麒麟がくる 2020/1-2021/2 なし 池端俊策
前川洋一
岩本真耶
河本瑞貴
戦国 – 安土桃山 明智光秀 長谷川博己 市川海老蔵 (11代目)
(総集編のみ川口春奈[8]
60 青天を衝け 2021/2-12 なし 大森美香 幕末 – 昭和 渋沢栄一 吉沢亮 守本奈実
61 鎌倉殿の13人 2022 なし 三谷幸喜 源平内乱 – 鎌倉 北条義時 小栗旬 長澤まさみ
62 どうする家康 2023 なし 古沢良太 戦国 – 江戸 徳川家康 松本潤  
63 光る君へ 2024 なし 大石静 平安 紫式部 吉高由里子  
64 べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 2025予定 なし 森下佳子 江戸 蔦屋重三郎 横浜流星  

注釈
4代目尾上菊之助(現在の7代目尾上菊五郎)
6代目市川染五郎(現在の2代目松本白鸚)
1978年度の『黄金の日日』の主演を務めた6代目市川染五郎は1981年に9代目松本幸四郎を襲名した
3代目中村橋之助(現在の8代目中村芝翫)
5代目中村勘九郎(後の18代目中村勘三郎)
2代目尾上辰之助(現在の4代目尾上松緑)
7代目市川新之助(現在の13代目市川團十郎)
6代目中村勘九郎で、1999年度の父:5代目中村勘九郎(18代目中村勘三郎)に続く父子二代の大河主演

 

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NHK大河ドラマ歴代放送一覧(1963年〜2026年予定)|2025年横浜流星主演『べらぼう』

 

2024年大河『光る君へ』主演:吉高由里子

光る君へ キャスト・人物相関図・物語とニュース

 

2025年大河『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』主演:横浜流星

『べらぼう』クランクイン

NHKは2024年6月17日(月)、2025年大河『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』がクランクインしたと発表した。公式Xには、半鐘が吊るされた火の見櫓と見られる場所から遠方を見つめるちょんまげ姿の横浜流星の写真がアップされた。

横浜流星、京都で大河ドラマ「べらぼう」クランクイン「蔦重とともに成長していけたら」映画ナタリー

 

べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ クランクイン

『べらぼう』クランクイン 主演の横浜流星 NHK番組公式X

 

出演者発表 主演は横浜流星

NHKは、2025年放送の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』にかたせ梨乃、水野美紀、久保田紗友、小野花梨、東野絢香、中島瑠菜が新たに出演することを発表した。久保田紗友、小野花梨、東野絢香、中島瑠菜の4人は大河初出演。2024年4月16日

 

横浜流星、2025年大河『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』主演に決定「光栄に思います」NHKドラマ初出演

主演 横浜流星 よこはま・りゅうせい 蔦屋重三郎(1750-1797)

NHKは27日、2025年放送予定の大河ドラマ制作・主演発表会見を行い、横浜流星が主演を務めることを発表した。

タイトルは『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(読み:つたじゅうえいがのゆめばなし)。脚本は森下佳子氏が務める。

25年大河ドラマの主人公は蔦屋重三郎。横浜が演じるのが、親なし、金なし、画才なし……ないない尽くしの生まれから“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎だ。天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見いだし、日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す。

放送100年を迎える25年に描くのは日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き時に“お上”に目を付けられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマとなる。

脚本は17年『花戦さ』で第41回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞、同年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』も担当した森下氏に決まった。同氏は連続テレビ小説『ごちそうさん』(13年)、ドラマ10『大奥』(23年)なども務めている。

横浜は「記念すべき年に大河ドラマで主演を務めさせていただきます。役者をやる上でひとつの目標であった大河ドラマで初出演・初主演に選んでいただき、光栄に思います」と喜びを語った。続けて、「今まで培ったもののすべてをぶつけて、成長していけたらと思います。みなさまに活力を与えられるよう頑張ってまいりますので、応援のほど、よろしくお願いいたします」と意気込んだ。

横浜は1996年生まれの26歳。12年に『仮面ライダーフォーゼ』でテレビドラマ初出演を果たした。昨年は主演映画『嘘喰い』『アキラとあきら』『線は、僕を描く』『流浪の月』が公開され、現在は主演作『ヴィレッジ』が公開中。今作が大河ドラマおよびNHKドラマ初出演となる。

現在、松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』が放送中。死ぬか生きるかの大ピンチをいくつも乗り越えていく徳川家康を描く波瀾万丈のエンターテインメントとなっている。また、24年には大河ドラマ『光る君へ』が放送予定。吉高由里子が紫式部役で主演を務める。女性が大河主演を17年『おんな城主 直虎』(柴咲コウ)以来7作ぶり。『源氏物語』を書き上げた紫式部を主人公に、菅原道長とのかかわりや、平安時代の貴族たちの権力闘争なども描かれる。

 

NHK 大河ドラマ

 

CAST

■2024.06.10発表

とある市中の本屋の娘
蔦重の妻・てい
橋本愛

謹厳実直で控えめな女性だが、それが故に損ばかりをしてきた過去をもつ。
ある種世慣れた遊女たちが集まる吉原で育った蔦重(横浜流星)にとっては非常に慣れないタイプの女性であり、ていにとっても蔦重はその出自も含めて受け入れがたい存在であった。
しかし「本を愛する」という一点については共通しており、それが二人の絆となり、いつしかかけがえのない存在となっていく。

■2024.04.30発表

「錦絵」の永寿堂えいじゅどう──蔦重の永遠のライバル
西村屋与八 にしむらや よはち
西村まさ彦

江戸在住の“外交官”であり当代一の“覆面”戯作者
平沢常富(朋誠堂喜三二) ひらさわ・つねまさ(ほうせいどう きさんじ)
尾美としのり

蔦重出版物に“北尾重政”あり、商売初期から支える人気絵師
北尾重政 きたお・しげまさ
橋本 淳

吉原細見よしわらさいけん“改め”の仕事を請け負う浅草の本屋
小泉忠五郎 こいずみ・ちゅうごろう
芹澤興人

蔦重、次郎兵衛とともに、五十間道ごじっけんみち“蔦屋”を支える
留四郎 とめしろう
水沢林太郎(大河ドラマ初出演)

「解体新書」など先進的な本を出版した、時代を代表する書物問屋の店主
須原屋市兵衛 すはらや いちべえ
里見浩太朗

■2024.04.16発表

元花魁おいらんで、遊女の“光と影”を知り尽くす、老舗妓楼の女将
いね
水野美紀

“花魁道中”が最高位の証し…「呼出よびだし」
松の井 まつのい
久保田紗友(大河ドラマ初出演)

「座敷持ち」の遊女の運命を変える、とある出会い…
うつせみ
小野花梨(大河ドラマ初出演)

「一目千本」“葛くずの花”
志津山 しづやま
東野絢香(大河ドラマ初出演)

吉原最下層の“河岸見世かしみせ”「二文字屋」で生きる遊女
ちどり
中島瑠菜(大河ドラマ初出演)

行き場のない遊女たちを抱える“河岸かし見世みせ”「二文字屋」の女将
きく
かたせ梨乃

■2024.04.15発表

“疑惑の金”で身請けされた、蔦重を慕う当代一の花魁おいらん
誰袖 たがそで
福原 遥

■2024.02.21発表

吉原を代表する引手茶屋ひきてぢゃやの主あるじ、そして蔦重育ての“親”
駿河屋 するがや
高橋克実

流行はやりもの好きな放蕩ほうとう息子 蔦重の“義兄”
次郎兵衛 じろべえ
中村 蒼

伝説となる名妓めいぎを輩出し続ける老舗の妓楼ぎろう主
松葉屋 まつばや
正名僕蔵

和歌、俳句、画に通じた教養人の妓楼主
扇屋 おうぎや
山路和弘

愛称は“カボチャ” ドケチの“忘八”
大文字屋 だいもんじや
伊藤淳史

蔦屋向かいの“つるべ蕎麦そば”の主
半次郎 はんじろう
六平直政

■2024.02.19発表

蔦重の幼なじみで、“伝説”の遊女
花の井(五代目瀬川) はなのい(ごだいめせがわ)
小芝風花

■2023.10.05発表

幕府“新時代”を目指す改革者にして、“絶対的権力者”
田沼意次 たぬま・おきつぐ
渡辺 謙

美人画で江戸に旋風を巻き起こした天才絵師
喜多川歌麿 きたがわ・うたまろ
染谷将太

“意次の後継者”にして、“悲劇のプリンス”
田沼意知 たぬま・おきとも
宮沢氷魚

本屋商売の“師”であり、業界最大の“敵”
鱗形屋孫兵衛 うろこがたや・まごべえ
片岡愛之助

 

2026年大河『豊臣兄弟!』主演:仲野太賀

⏩️2026年NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」と発表 主人公の豊臣秀長役は仲野太賀

 

令和元年(平成31年)代

作数 タイトル 放送期間 原作者  脚本  音楽 主人公 主演 備考
58 いだてん
〜東京オリムピック噺〜
2019年(平成31年)1月6日 – 同(令和元年)12月15日 (オリジナル作品) 宮藤官九郎 大友良英 金栗四三
田畑政治
6代目中村勘九郎
阿部サダヲ
2020年東京五輪を記念し、日本が初めて五輪に参加したストックホルム五輪から1964年東京五輪までの約50年間を描く群像劇。近現代が舞台になるのは33年ぶり[7]。大河ドラマ初の4K映像作品[8]。ビートたけしが語りを担当。
59 麒麟がくる 2020年(令和2年)1月19日(予定)[10] – (オリジナル作品) 池端俊策
前川洋一
岩本真耶
ジョン・グラム 明智光秀 長谷川博己  
60 青天を衝け 2021年(令和3年)1月(予定) – (オリジナル作品) 大森美香 未定 渋沢栄一 吉沢亮 日本資本主義の父・渋沢栄一の生涯を描く。
61 鎌倉殿の13人 2022年(令和4年)1月(予定) – (オリジナル作品) 三谷幸喜 未定 北条義時 小栗旬  

 

平成20年〜平成30年

作数 タイトル 放送期間 原作者  脚本  音楽 主人公 主演 備考
47 篤姫 2008年(平成20年)1月6日 – 同12月14日 宮尾登美子 田渕久美子 吉俣良 天璋院
(篤姫)
宮﨑あおい 徳川13代将軍家定の正室天璋院篤姫の生涯を描く。宮崎は史上最年少での主役(本放映当時)。2018年の時点では幕末を舞台とした大河ドラマ中で最高の視聴率を記録している。
48 天地人 2009年(平成21年)1月4日 – 同11月22日 火坂雅志 小松江里子 大島ミチル 直江兼続 妻夫木聡 上杉景勝の家老・直江兼続の生涯を描く。女性作曲家が劇伴を担当したのは今作が初めて。また、関ヶ原の戦いで敗者となった武将が主人公となったのも初の作品。NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』放送のため、史上初めて11月に最終回を迎えた。
49 龍馬伝 2010年(平成22年)1月3日 – 同11月28日 (オリジナル作品) 福田靖(作) 佐藤直紀 坂本龍馬 福山雅治 龍馬33年の生涯を、経済人・岩崎弥太郎の視点で描く。龍馬が主人公になるのは42年ぶり2回目。
50
〜姫たちの戦国〜
2011年(平成23年)1月9日 – 同11月27日 田渕久美子 吉俣良 上野樹里 戦国乱世の時代に翻弄された女性・江の波乱の生涯を描く。
51 平清盛 2012年(平成24年)1月8日 – 同12月23日 (オリジナル作品) 藤本有紀(作) 吉松隆 平清盛 松山ケンイチ 平清盛が主人公の作品は40年ぶり2回目。清盛を従来のイメージではなく、新しい時代を切り開いた挑戦者として描く。
52 八重の桜 2013年(平成25年)1月6日 – 同12月15日 (オリジナル作品) 山本むつみ
吉澤智子
三浦有為子
坂本龍一(テーマ音楽)
中島ノブユキ(劇中音楽)
新島八重 綾瀬はるか 東日本大震災関連プロジェクトの一環として製作。新島襄の妻・八重の生涯を描く。『翔ぶが如く』以来23年ぶりの明治時代が舞台の作品。
53 軍師官兵衛 2014年(平成26年)1月5日 – 同12月21日 (オリジナル作品) 前川洋一 菅野祐悟 黒田官兵衛 岡田准一 豊臣秀吉に仕えた軍師・黒田官兵衛の生涯を描く。
54 花燃ゆ 2015年(平成27年)1月4日 – 同12月13日 (オリジナル作品) 大島里美
宮村優子
金子ありさ
小松江里子
川井憲次 杉文 井上真央 『花神』以来38年ぶりに山口県を舞台とした作品。吉田松陰の妹・文の生涯を描く。4人の脚本家が各話を書き分ける、異例の執筆体制となった。
55 真田丸 2016年(平成28年)1月10日 – 同12月18日 (オリジナル作品) 三谷幸喜 服部隆之 真田信繁(幸村) 堺雅人[3] 「日本一の兵」とうたわれた真田信繁(幸村)の生涯を描く。
56 おんな城主 直虎 2017年(平成29年)1月8日 – 同12月17日 (オリジナル作品) 森下佳子 菅野よう子 井伊直虎 柴咲コウ[4] 後に徳川四天王になる井伊直政を育てた養母・井伊直虎の生涯を描く。
57 西郷どん 2018年(平成30年)1月7日 – 同12月16日 林真理子 中園ミホ 富貴晴美 西郷隆盛 鈴木亮平 明治維新150年を記念して制作。維新の立役者・西郷を「愛に溢れたリーダー」として描く。『翔ぶが如く』の主人公西郷役を演じた西田敏行がナレーションを担当した。

 

平成10年〜平成19年

作数 タイトル 放送期間 原作者  脚本  音楽 主人公 主演 備考
37 徳川慶喜 1998年(平成10年)1月4日 – 同12月12日 司馬遼太郎 田向正健 湯浅譲二 徳川慶喜 本木雅弘 徳川慶喜の半生を、幕末の動乱から戊辰戦争での江戸無血開城までを描いた作品。
38 元禄繚乱 1999年(平成11年)1月10日 – 同12月13日 舟橋聖一 中島丈博 池辺晋一郎 大石内蔵助 5代目中村勘九郎 忠臣蔵事件の仇討ちを幕府への抗議という新解釈のもとに描いた作品。吉良上野介が悪役として描かれていないのも特徴の一つ。
39 葵 徳川三代 2000年(平成12年)1月9日 – 同12月17日 (オリジナル作品) ジェームス三木(作) 岩代太郎 徳川家康
徳川秀忠
徳川家光
津川雅彦
西田敏行
尾上辰之助
関ヶ原合戦から家光の治世までを濃密に描いたドラマ。徳川光圀が解説役。年表的な歴史の流れが重視された。初のハイビジョン作品。
40 北条時宗 2001年(平成13年)1月7日 – 同12月9日 高橋克彦 井上由美子 栗山和樹 北条時宗 和泉元彌 鎌倉時代のみを舞台とする唯一の作品で、北条時宗の生涯を描く。モンゴル帝国の情勢も詳しく描かれた。CGを多用し、副音声解説が初めてつけられた作品。
41 利家とまつ
〜加賀百万石物語〜
2002年(平成14年)1月6日 – 同12月15日 (オリジナル作品) 竹山洋(作) 渡辺俊幸 前田利家
まつ
唐沢寿明
松嶋菜々子
前田利家とその妻まつの出世物語。当時、民放のトレンディドラマで活躍していた若手俳優が多く起用された。
42 武蔵
MUSASHI
2003年(平成15年)1月5日 – 同12月7日 吉川英治 鎌田敏夫 エンニオ・
モリコーネ
宮本武蔵 市川新之助 宮本武蔵の生涯を、原作にない巌流島の決闘以後も創作して描いた作品。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品。
43 新選組! 2004年(平成16年)1月11日 – 同12月12日 (オリジナル作品) 三谷幸喜(作) 服部隆之 近藤勇 香取慎吾 新選組の戦いと、近藤勇・土方歳三・沖田総司らの友情と絆を描いた作品。終了後に異例の続編『新選組!! 土方歳三 最期の一日』が放送された。
44 義経 2005年(平成17年)1月9日 – 同12月11日 宮尾登美子 金子成人 岩代太郎 源義経 滝沢秀明 源義経とその家来、兄弟や親子の生きざまをテーマに描いた作品。兄弟・源氏・平家・朝廷と、それぞれの葛藤を描いている。
45 功名が辻 2006年(平成18年)1月8日 – 同12月10日 司馬遼太郎 大石静 小六禮次郎 千代
山内一豊
仲間由紀恵
上川隆也
山内一豊とその妻・千代の出世物語。ストーリーは同時代を扱った他の司馬作品の設定を取り入れた。
46 風林火山 2007年(平成19年)1月7日 – 同12月16日 井上靖 大森寿美男 千住明 山本勘助 内野聖陽 初の井上原作作品で、武田信玄の軍師・山本勘助の生涯を描く。現代的な要素を多く取り入れがちだった近年の作品と異なり、戦国時代の価値観に極力近づけた。放送途中で1話追加することを決めた稀な作品。

 

平成元年(昭和64年)〜平成9年

作数 タイトル 放送期間 原作者  脚本  音楽 主人公 主演 備考
27 春日局 1989年(昭和64年)1月1日 – 同(平成元年)12月17日 (オリジナル作品) 橋田壽賀子(作) 坂田晃一 春日局
(おふく)
大原麗子 春日局が徳川家光の乳母として、武家社会で成功する過程を描いた作品。「お局様」が同年の流行語となった。
28 翔ぶが如く 1990年(平成2年)1月7日 – 同12月9日 司馬遼太郎 小山内美江子 一柳慧 西郷隆盛
大久保利通
西田敏行
鹿賀丈史
西郷・大久保を中心に原作に無い幕末部分も、他の司馬作品を合わせ創作して描いた維新作品。大河ドラマ初の二部構成作品。
29 太平記 1991年(平成3年)1月6日 – 同12月15日 吉川英治 池端俊策
仲倉重郎
三枝成彰 足利尊氏 真田広之 足利尊氏を中心に、初めて本格的に鎌倉幕府の滅亡や南北朝動乱を映像化した作品。尊氏誕生前の足利家苦難の時代から弟・直義や子・直冬との骨肉の争いまでを描いた。
30 信長
KING OF ZIPANGU
1992年(平成4年)1月5日 – 同12月13日 (オリジナル作品) 田向正健(作) 毛利蔵人 織田信長 緒形直人 宣教師のルイス・フロイスの目から見た信長の生涯を描いている。
31 琉球の風 1993年(平成5年)1月10日 – 同6月13日 陳舜臣 山田信夫 長生淳
/主題歌・谷村新司
楊啓泰 東山紀之 琉球王国が江戸初期に薩摩藩に侵攻された時代に生きた人々を描いた作品。放送期間が半年となった唯一の作品であり、2018年現在で架空人物を主人公にした最後の作品。
32 炎立つ 1993年(平成5年)7月4日 – 1994年(平成6年)3月13日 高橋克彦 中島丈博 菅野由弘 藤原経清
藤原清衡
藤原泰衡
渡辺謙
村上弘明
安倍氏・奥州藤原氏の視点から東北の100年の歴史を描いたドラマ。三部構成で主演は渡辺(経清)→村上(清衡)→渡辺(泰衡)のリレー。異例の9ヶ月間の作品。
33 花の乱 1994年(平成6年)4月3日 – 同12月11日 (オリジナル作品) 市川森一(作) 三枝成彰 日野富子 三田佳子 足利義政の正室・日野富子を中心に、応仁の乱とその前後の時期を描く。狭義の室町時代を舞台にした唯一の作品。戦国時代の端緒となった明応の政変も描かれている。
34 八代将軍吉宗 1995年(平成7年)1月8日 – 同12月10日 (オリジナル作品) ジェームス三木(作) 池辺晋一郎 徳川吉宗 西田敏行 吉宗の実像を描いたコメディ色の強い作品。近松門左衛門を解説役にしている。
35 秀吉 1996年(平成8年)1月7日 – 同12月22日 堺屋太一 竹山洋 小六禮次郎 豊臣秀吉 竹中直人 豊臣秀吉を現代的な視点から描き、弟・豊臣秀長にも光を当てた作品。1990年代の大河では唯一平均視聴率が30%を突破した[1]
36 毛利元就 1997年(平成9年)1月5日 – 同12月14日 永井路子 内舘牧子 渡辺俊幸 毛利元就 中村橋之助 毛利元就の生涯を周囲の女性の視点を交えながら描いた。

 

第1作〜昭和年代

作数 タイトル 放送期間 原作者  脚本  音楽 主人公 主演 備考
1 花の生涯 1963年(昭和38年)4月7日 – 同12月29日 舟橋聖一 北条誠 冨田勲 井伊直弼 尾上松緑 井伊直弼の生涯を描く。尾上松緑と佐田啓二が共演。松緑のテレビドラマ代表作。
2 赤穂浪士 1964年(昭和39年)1月5日 – 同12月27日 大佛次郎 村上元三 芥川也寸志 大石内蔵助 長谷川一夫 討ち入りの回で、大河ドラマ史上最高の視聴率53.0%を記録
3 太閤記 1965年(昭和40年)1月3日 – 同12月26日 吉川英治 茂木草介 入野義朗 豊臣秀吉 緒形拳 豊臣秀吉の一生を描く。当時まだ無名の若手を多く抜擢。視聴者から織田信長役の高橋幸治の助命嘆願が殺到し、本能寺の変の回が延期された。
4 源義経 1966年(昭和41年)1月2日 – 同12月25日 村上元三 武満徹 源義経 尾上菊之助 源義経の一生を描く。放送から6年後、菊之助と静御前役の藤純子が結婚した。
5 三姉妹 1967年(昭和42年)1月1日 – 同12月24日 大佛次郎 鈴木尚之 佐藤勝 永井家の三姉妹
(むら るい 雪)
岡田茉莉子
藤村志保
栗原小巻
初めて女性・架空の人物が主役となった。徳川幕府崩壊後、旗本の三姉妹の視点から見た明治を描く。
6 竜馬がゆく 1968年(昭和43年)1月7日- 同12月29日 司馬遼太郎 水木洋子 間宮芳生 坂本龍馬 北大路欣也 坂本龍馬の生涯を描く。白黒時代の最後の作品。
7 天と地と 1969年(昭和44年)1月5日 – 同12月28日 海音寺潮五郎 中井多喜夫
須藤出穂
杉山義法
冨田勲 上杉謙信 石坂浩二 上杉謙信の一生を、宿命のライバル武田信玄との戦いを軸に描いた。初のカラー作品。
8 樅ノ木は残った 1970年(昭和45年)1月4日 – 同12月27日 山本周五郎 茂木草介 依田光正 原田甲斐 平幹二朗 伊達騒動を描く。ドラマの舞台地でのロケやオリジナルストーリーの追加など初めての試みが導入された。
9 春の坂道 1971年(昭和46年)1月3日 – 同12月26日 山岡荘八 杉山義法 三善晃(テーマ音楽)/
間宮芳生(劇中音楽)
柳生宗矩 中村錦之助 柳生宗矩・十兵衛親子の物語。
10 新・平家物語 1972年(昭和47年)1月2日 – 同12月24日 吉川英治 平岩弓枝 冨田勲 平清盛 仲代達矢 清盛を中心に平家の盛衰を描く。当時では最も高額な費用にて製作された。
11 国盗り物語 1973年(昭和48年)1月7日 – 同12月23日 司馬遼太郎 大野靖子 林光 斎藤道三
織田信長
平幹二朗
高橋英樹
斎藤道三と織田信長の生涯を描く。戦国時代を扱った他の司馬作品から設定を加えている。
12 勝海舟 1974年(昭和49年)1月6日 – 同12月29日 子母澤寛 倉本聰
中沢昭二
冨田勲 勝海舟 渡哲也
松方弘樹
勝海舟の生涯を描く。放送序盤で主演の渡が病気で降板し、松方に交代。
13 元禄太平記 1975年(昭和50年)1月5日 – 同12月28日 南條範夫 小野田勇
小幡欣治
土橋成男
湯浅譲二 柳沢吉保 石坂浩二 柳沢吉保の視点から忠臣蔵事件を描く。
14 風と雲と虹と 1976年(昭和51年)1月4日 – 同12月26日 海音寺潮五郎 福田善之 山本直純 平将門 加藤剛 承平天慶の乱を描いており、2018年の時点では最も古い時代を題材とする。2018年現在、マスターテープ全話分の現存が判明している最古の作品。
15 花神 1977年(昭和52年)1月2日 – 同12月25日 司馬遼太郎 大野靖子 林光 大村益次郎 中村梅之助 大村益次郎の生涯を描く。幕末期を扱った他の司馬作品から設定を加え、幕末をパノラマ的に描いている。
16 黄金の日日 1978年(昭和53年)1月8日 – 同12月24日 城山三郎 市川森一
長坂秀佳
池辺晋一郎 呂宋助左衛門 市川染五郎 桃山時代の商人・呂宋助左衛門を中心に堺の商人たちを描いた作品。初の日本国外ロケ(フィリピン)を行う。この作品から初回放送日は基本的に正月3が日に当たる場合は避けた。
17 草燃える 1979年(昭和54年)1月7日 – 同12月23日 永井路子 中島丈博 湯浅譲二 源頼朝
北条政子
石坂浩二
岩下志麻
源頼朝と北条政子の生涯を軸に源平合戦から承久の乱までを描く。
18 獅子の時代 1980年(昭和55年)1月6日 – 同12月21日 (オリジナル作品) 山田太一 宇崎竜童 平沼銑次
苅谷嘉顕
菅原文太
加藤剛
架空の会津藩士(菅原)と薩摩藩士(加藤)を軸に、幕末から明治を描いた。『黄金の日日』以来の日本国外ロケ(フランス・パリ)を行った。
19 おんな太閤記 1981年(昭和56年)1月11日 – 同12月20日 (オリジナル作品) 橋田壽賀子(作) 坂田晃一 ねね 佐久間良子 豊臣秀吉の正室・ねねの視点から描く戦国作品。秀吉がねねを呼ぶ際の台詞「おかか」が流行語になった。
20 峠の群像 1982年(昭和57年)1月10日 – 同12月19日 堺屋太一 冨川元文 池辺晋一郎 大石内蔵助 緒形拳 放送された当時と江戸元禄期の情勢変化が類似しており、ともに「峠」の時代だとする原作者の観点を軸に、忠臣蔵事件を現代的に描いた。
21 徳川家康 1983年(昭和58年)1月9日 – 同12月18日 山岡荘八 小山内美江子 冨田勲 徳川家康 滝田栄 徳川家康の生涯を平和希求者として描き、それまでの家康像とは異なる作品となった。
22 山河燃ゆ 1984年(昭和59年)1月8日 – 同12月23日 山崎豊子 市川森一
香取俊介
林光 天羽賢治 松本幸四郎 二・二六事件を起点に太平洋戦争、強制収容所生活、東京裁判を通じて、日本とアメリカの狭間での偏見と差別に苦しんだ日系アメリカ人2世の人生の悲劇を描く。日本国外ロケ(アメリカ)を行った3作目の作品。主人公らの架空人物と東郷茂徳らの実在人物とが混在した形となっているが、主人公も実在人物がモデルとなっていた。
23 春の波涛 1985年(昭和60年)1月6日 – 同12月15日 杉本苑子 中島丈博 佐藤勝 川上貞奴 松坂慶子 日本初の女優・川上貞奴の生涯と明治の文化人、自由民権運動を描く。
24 いのち 1986年(昭和61年)1月5日 – 同12月14日 (オリジナル作品) 橋田壽賀子(作) 坂田晃一 岩田(高原)未希 三田佳子 第二次世界大戦後を生きた女医の半生を描く。歴史上の人物が全く登場しない唯一の作品。
25 独眼竜政宗 1987年(昭和62年)1月4日 – 同12月13日 山岡荘八 ジェームス三木 池辺晋一郎 伊達政宗 渡辺謙 伊達政宗の生涯を描く。2018年の時点で大河ドラマ史上最高の平均視聴率を記録した[1]。「梵天丸もかくありたい」が流行語になった。
26 武田信玄 1988年(昭和63年)1月10日 – 同12月18日 新田次郎 田向正健 山本直純 武田信玄 中井貴一 武田信玄の生涯を、父子の愛憎という観点から描いた作品。前年の『独眼竜政宗』に続きヒットした。「今宵はここまでに致しとうござりまする。」が流行語になった。

 

 

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