太宰府天満宮 大みそか・初詣
■12月31日は6時30分に開門し、正月三ヶ日は24時間開門
※1月4日の夜はご参拝の状況により、閉門
12月31日 | 大祓式 | 16時00分斎行 | 楼門前 |
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除夜祭 | 23時00分斎行 | 御本殿 | |
1月1日 | 歳旦祭 | 7時00分斎行 | 御本殿 |
1月3日 | 元始祭 | 9時00分斎行 | 御本殿 |
1月4日 | 斧始祭 | 9時30分斎行 | 御神木「飛梅」前 |
1月7日 | 本殿追儺祭 | 15時00分斎行 | 御本殿 |
金うそみくじ | 18時00分頃執行 | 楼門前 特設授与所 | |
鷽替え神事 | 18時00分斎行 | 天神ひろば | |
鬼すべ神事 | 21時00分頃斎行 | 鬼すべ堂 |
交通案内図・交通規制図
交通案内
交通規制
太宰府天満宮
福岡県太宰府市宰府(さいふ)にある神社。
旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は梅紋。
菅原道真(菅原道真公、菅公)を祭神として祀る天満宮の一つ(天神様のお膝元)。
初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上、年間にすると850万人以上の参詣者がある。
現在、京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社とされ、また菅公の霊廟として篤く信仰されている。
本殿は五間社流造で屋根檜皮葺。正面に1間の唐破風造の向拝(こうはい)を設ける。
また、左右側面には各1間でこれも唐破風造の車寄を付け、廻廊が前方の楼門まで廻らされている。
本殿は明治40年(1907年)5月27日に古社寺保存法に基づく特別保護建造物に指定され、昭和25年(1950年)文化財保護法施行に伴い重要文化財とされている。
昭和41年(1966年)6月11日付で棟札9枚と板札2枚が重要文化財の附(つけたり)として指定されている。
交通アクセス
■西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩5分
■JR鹿児島本線二日市駅から西鉄バスで23分
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アクセス|太宰府天満宮
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