Mステ ウルトラSUPER LIVE2022 出演者・タイムテーブル｜12月23日

MUSIC STATION ULTRA SUPER LIVE 2022｜ミュージックステーションウルトラスーパーライブ2022

MUSIC STATION ウルトラSUPER LIVE

放送予定

2022年12月23日（金）17時00分～

放送時間は「6時間超えのライブ」予定（テレビ朝日公式）

総勢60組超のアーティストが出演予定

千葉・幕張メッセ、東京・六本木のテレビ朝日から放送

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MC（司会）

タモリ

鈴木新彩（テレビ朝日アナウンサー）

Mステ ウルトラSUPER LIVE タイムテーブル発表

テレビ朝日は12月23日朝、同日放送の「ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE」のタイムテーブル発表を解禁した。

午後5時から6時間以上にわたる生放送のトップバッターは、なにわ男子「ハッピーサプライズ」

68組のトリはゆず

17時～

18時頃～

19時頃～

20時頃～

21時頃～

22時頃～

『MステSUPER LIVE』キンキ、キスマイ、KAT-TUN、キンプリ、Snow Man、トラジャが見どころアピール｜12月21日

Mステ『ウルトラSUPER LIVE』データ放送で 出演者直筆サイン入りフリップが抽選で当たる｜参加・応募方法

プレゼント

【A賞】出演者直筆サイン入りフリップ　5名様

20000ポイントで応募可能

【B賞】ゴーちゃん。マスコット(モッフンver.)　50名様

10000ポイントで応募可能

出演アーティスト 第3弾発表｜12月16日

『MステSUPER LIVE』最終発表で全68組出そろう&全曲解禁 工藤静香×Cocomi母娘共演 Aimer話題曲初披露

テレビ朝日系で23日に6時間超にわたって生放送される年末大型音楽特番『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022』（後5：00～／千葉・幕張メッセ、テレビ朝日）出演アーティストの最終発表が行われ、全68組が出そろった。あわせて、全パフォーマンス楽曲も解禁となった。

Aimerはアニメ『チェンソーマン』エンディングテーマ「Deep down」を初披露するほか、アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』のオープニングテーマ「残響散歌」を歌唱。10-FEETは映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌「第ゼロ感」を生パフォーマンスする。

工藤静香が長女でフルート奏者のCocomiとスペシャルコラボを披露することが決定。これまで工藤の名曲を数々手がけてきた中島みゆきの代表曲「糸」を一夜限りの特別演出でカバーする。

STUTSプロデュースの実力派アーティストによる音楽集団・Mirage Collectiveの出演も決定。Mステ初登場となるSuchmosのYONCEがボーカルを務め、ハマ・オカモト（OKAMOTO’S）がベース、長岡亮介（ペトロールズ）がギターで参加していることでも話題に。長澤まさみ主演ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』主題歌「Mirage」をテレビ初披露する。

テレ朝の長寿番組『題名のない音楽会』とのコラボでは、ディズニーの名曲の数々を。石丸幹二×アイナ・ジ・エンドによる「パート・オブ・ユア・ワールド」、前田公輝×内田真礼×Cocomiによる「ホール・ニュー・ワールド」など、“Mステ×題名のない音楽会”ならではの豪華コラボレーションが実現する。

題名×ディズニーメドレー

石丸幹二×アイナ・ジ・エンド　 「パート・オブ・ユア・ワールド」
前田公輝×内田真礼×Cocomi　 「ホール・ニュー・ワールド」

Mステ ウルトラSUPER LIVE ジャニーズ14組集結

／
????12/23(金)ごご5時から
????#Mステ ウルトラSUPER LIVE
????6時間超えの生放送
＼

????ジャニーズ14組集結#ABCZ#KATTUN#関ジャニ#KisMyFt2#KinKiKids#KingandPrince#ジャニーズWEST#SixTONES#SnowMan#SexyZone#TravisJapan#なにわ男子#NEWS#HeySayJUMP

????歌唱曲https://t.co/ZUXk9wUcen pic.twitter.com/hPzNhjloiT

— music station (@Mst_com) December 15, 2022

King & Princeにメンバーのトリセツを作ってもらったら、わちゃわちゃ通常運転【Mステ】

出演アーティスト 第2弾発表｜12月9日

ジャニーズ勢は14組がラインナップされ、デビュー25周年のKinKi Kidsは「Kissからはじまるミステリー」「Amazing Love」の2曲を歌唱。King & Princeは「彩り」、SixTONESは「Good Luck!」、Snow Manは「オレンジkiss」「ブラザービート」の2曲、なにわ男子は「ハッピーサプライズ」をパフォーマンス、Travis Japanは世界デビュー曲「JUST DANCE!」を披露することが決まった。

2月にソロデビュー20周年を迎えたYUKIは、7年ぶりに『SUPER LIVE』出演が決定。「鳴り響く限り」を歌唱する。

豪華メドレー企画も決定。昭和・平成の名曲がリバイバルヒットしたことを受け、「今年もっとも聴かれた80年代・90年代ヒットソングメドレー」を歌いつなぐ。広瀬香美は「ロマンスの神様」（93年）を、16年ぶりにMステ出演となる後藤真希は、恩師・つんく♂のバンド・シャ乱Ｑの名曲「ズルい女」（95年）をカバー、Original LoveはTikTokでバズった「接吻」（93年）をMステで29年ぶりに披露する。

さらに、ジェジュンは大ヒット映画『トップガン マーヴェリック』の主題歌「Danger Zone」、宮本浩次は中森明菜の大ヒット曲「DESIRE -情熱-」をカバーするなど、往年の名曲が豪華アレンジでよみがえる。

※50音順

メドレー企画

出演アーティスト 第1弾発表｜12月2日

12月2日、『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022』（テレビ朝日系）が12月23日に放送されることが正式告知され、あわせて出演アーティストの第1弾が発表されました。

テレビ朝日は12月2日、12月23日放送の『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022』出演アーティスト第1弾を発表した。

再始動を果たしたKARAの出演が決定。再始動後、日本のテレビでのパフォーマンスは初、『Mステ』の出演は約10年半ぶりとなる。

「ミスター」、新曲「WHEN I MOVE」の2曲を披露する。

さらに、Mステ初登場のウタ from ウタワールド（声：名塚佳織／歌：Ado）、復帰後初の『Mステ』登場となるSuperfly、NiziUなど、豪華アーティストも続々登場。

また、今回はクリスマスがテーマとなっており、back numberは「クリスマスソング」を、優里は「クリスマスイブ」を披露する。

清塚信也が5つの候補曲の中から視聴者生投票で選ばれた3曲を即興メドレーで披露する「清塚5択」も開催される。

今回の出演アーティストの総数は、60組を超える予定。

今後の出演アーティストは、報道・制作発表があり次第、このページでお知らせします。

※50音順

Mステ ウルトラ SUPER LIVE 2022 観覧募集

2022年12月15日現在、公式発表なし

出演予定アーティストの各ファンクラブでは12月初旬頃から観覧募集の案内が行われており、今年はいずれかのファンクラブ会員向けのみの可能性があります。

2019年は、一般観覧募集実施
2020年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、無観客で開催
2021年は、スタンド席のみを開放。マスク着用のもと、座席間隔をあけながら実施

→ 参考 【Fanclub】テレビ朝日「MUSIC STATION ウルトラ SUPER LIVE 2022」観覧募集のお知らせ

ウルトラSUPER LIVE 2021 出演アーティスト＆タイムテーブル

昨年2021年12月24日（金）のウルトラSUPER LIVE 出演順（敬称略）

17時00分～

Jr.EXILE（GENERATIONS, THE RAMPAGE, FANTASTICS, BALLISTIK BOYZ）
　FANTASTICS「Choo Choo TRAIN」
　BALLISTIK BOYZ「Touch The Sky」
　THE RAMPAGE「No Limit」
　GENERATIONS「Lovers Again」
ジャニーズWEST「黎明」
櫻坂46「BAN」
A.B.C-Z「火花アディクション」
Creepy Nuts「のびしろ」
SixTONES「マスカラ」
日向坂46「君しか勝たん」
THE RAMPAGE「HEATWAVE」
AKB48「根も葉もRumor」
Sexy Zone「LET’S MUSIC」
milet「Ordinary days」
三代目 J SOUL BROTHERS「Honey」

18時00分～

GENERATIONS「Make Me Better」
DISH//「沈丁花」
AI「アルデバラン」
Kis-My-Ft2「Luv Bias」
三浦大知「Backwards」
UVERworld「EN」
BiSH「オーケストラ」
なにわ男子「初心LOVE（うぶらぶ）」
Snow Man「Secret Touch」
石丸幹二×長屋晴子（緑黄色社会）「美女と野獣」
山田裕貴×葵わかな「ホール・ニュー・ワールド」
清水美依紗「恋人たちのクリスマス」

19時00分～

ジェジュン「チキンライス」
AI「ハピネス」
SEKAI NO OWARI「silent」
乃木坂46「最後のTight Hug」
Hey! Say! JUMP「Sing-along」
Little Glee Monster「君といれば」「世界はあなたに笑いかけている」
大塚愛「さくらんぼ」
DA PUMP「if…」
森高千里「気分爽快」
スガシカオ「Progress」
NEWS「ReBorn」
Perfume「ポリゴンウェイヴ」
EXILE×三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE「VIRTUAL LOVE」
ひらめ「ポケットからきゅんです！」

20時00分～

川崎鷹也「魔法の絨毯」
BLOOM VASE「Bluma to Lunch」
マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」
King & Prince「Namae Oshiete」
NiziU「Step and a step」「Chopstick」
KAT-TUN「EUPHORIA」
aiko「食べた愛」
LiSA「明け星」
平井大「Stand by me, Stand by you.」
Awesome City Club「勿忘」
緑黄色社会「Mela!」
優里「ドライフラワー」
Little Glee Monster「恋人がサンタクロース」（松任谷由実カバー）
ゴスペラーズ「クリスマスソング」（back numberカバー）

21時00分～

ゴスペラーズ×Little Glee Monster「クリスマス・イブ」（山下達郎カバー）
Def Tech「My Way」
TWICE「TT -Japanese ver.-」
ORANGE RANGE「花」
松平健「マツケンサンバII」
Toshl【聖夜の激ムズ曲３択　※下記3曲のうち1曲】
　・廻廻奇譚（Eve）
　・阿修羅ちゃん（Ado）
　・限界突破×サバイバー（氷川きよし）
あいみょん「ハート」「愛を知るまでは」
小沢健二「愛し愛されて生きるのさ」「運命、というかUFOに（ドゥイ、ドゥイ）」
星野源「Pop Virus」「不思議」
KinKi Kids「Harmony of December Xmasスペシャルアレンジ」

22時00分～

King Gnu「逆夢」
優里「ベテルギウス」
L’Arc～en～Ciel「winter fall」「ミライ」「FOREVER」
EXILE「I Wish For You」
関ジャニ∞「Re:LIVE」
東京事変「私生活」
YOASOBI「三原色」
桑田佳祐「SMILE～晴れ渡る空のように～」「Soulコブラツイスト～魂の悶絶」

※2021年12月24日（金）17時00分～23時10分 テレビ朝日系列24局放送

ミュージックステーションウルトラスーパーライブ

テレビ朝日系『ミュージックステーション』の年末音楽特別番組。

1992年（平成4年）から毎年12月第3 – 5週目（12月18日 – 12月30日の期間）金曜日の17:00 – 23:10（JST）に千葉県千葉市美浜区にある幕張メッセイベントホールから生放送されている。

通称・愛称は、「スーパーライブ」「ミュージックステーションスペシャル」「Mステスペシャル」「Mステスーパーライブ」など。

1975年から毎年11月に行われていた『全日本歌謡音楽祭』が終了後、1991年11月6日に『水曜特バン!』の枠内で『特別企画!夢の音楽祭 今夜歌手267名生出演 史上最大の感謝祭』というタイトルで賞レースの要素を撤廃した生放送の音楽特番を放送した。この時の司会は『Mステ』からタモリと当時のサブ司会である生島ヒロシに加えて、『歌謡びんびんハウス』の笑福亭鶴瓶、『華麗にAh!so』の研ナオコが加わった。

翌年、『全日本歌謡音楽祭』の事実上の後継番組として改めて本特番が企画された。

毎年、その年を代表する20〜40組ものゲストアーティストたちが、幕張メッセ（イベントホール）に一堂に集結し、ファンの前でヒット曲・名曲の数々・スペシャルメドレーを歌唱する。また、この年にテレビ朝日に入社した新人アナウンサーの前説がある。

2019年以降はテレビ朝日本社と併用して、幕張メッセとの二元中継となっている。

過去の放送

ライブ会場

会場	使用年	1回の放送における動員数
初代 東京ベイNKホール （千葉県浦安市）	1992年 – 2003年	5,000人 (12年間での総動員数・60,000人)
2代目 さいたまスーパーアリーナ （埼玉県さいたま市中央区）	2004年	12,000人 (第1回からの総動員数は72,000人)
3代目 幕張メッセ・イベントホール （千葉県千葉市美浜区）	2005年 – 現在	4,000人 （2005年 – 2007年・3年間では12,000人／第1回からの総動員人数は82,000人） 5,000人 （2008年 – 現在・現在まで30,000人／第1回からの総動員人数は112,000人）

2020年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、無観客で開催
2021年は、スタンド席のみを開放。マスク着用のもと、座席間隔をあけながら実施

author Yuki.M,Unavailable Press Japan