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声優のTARAKOさん急逝 63歳 ちびまる子ちゃん初回放送から34年 新たなまる子役は菊池こころさんに

2024/03/09

声優のTARAKOさん急逝 63歳 ちびまる子ちゃん初回放送から34年 新たなまる子役は菊池こころさんに

声優のTARAKOさんが3月4日未明に死去されていたことが発表されました。

TARAKOさんは1990年1月7日に放送を開始した『ちびまる子ちゃん』の初回から、34年間にわたって「まる子」役を演じられて来ました。

所属事務所によると、今年に入り、病と闘いながら仕事を続けられていましたが、容体が急変し、4日未明に死去されました。葬儀は近親者のみの家族葬で執り行われ、後日、お別れの会を検討しているとしています。

TARAKOさんは、1960年12月17日東京都江戸川区生まれ、群馬県太田市出身。声優デビューは1981年、テレビアニメ『うる星やつら』で演じた幼稚園児役。シンガーソングライターとしてのデビューは、1983年に発表したLPアルバム「とっておきの瞬間」。

【速報】TARAKOさん死去 「ちびまる子ちゃん」のまる子役の声優 63歳

TARAKOとちびまる子ちゃんの30年 声優起用の理由は「声がそっくり」

 

さくらプロダクションが追悼メッセージ

 

所属事務所トルバドール音楽事務所の発表

TARAKOは2024年3月4日(月)未明、永眠いたしました。

今年に入り病と闘いながら仕事をしておりましたが、容体が急変して亡くなりました。

多くのファンの皆様、関係者の皆様、生前のご厚情に深く感謝致します。

詳細については、個人情報に関する情報の為、公表は控えさせて頂きます。

ご了承下さい。

なお葬儀は近親者のみの家族葬で執り行われました。また、後日お別れの会を執り行うよう検討しております。

TARAKOさん急死、ちびまる子ファミリーも絶句 友蔵役は俳句で悲しみ吐露

『ちびまる子ちゃん』共演者、スタッフがTARAKOさんを追悼 「まる子」初回から34年…3月24日が最後の出演に

 

ちびまる子ちゃん公式サイトが正式発表 TARAKOさん最後のまるちゃん役は3月24日の「まる子、水の味がわかる?」の巻

TARAKO氏のご逝去について

『ちびまる子ちゃん』で「まる子」役を演じ続けられてきたTARAKOさんが、3月4日(月)未明にご逝去されました。TARAKOさんは1990年1月7日に放送を開始した『ちびまる子ちゃん』の初回から、34年間にわたって「まる子」役を演じていただきました。これまでの多大なるご功績に感謝するとともに、謹んで哀悼の意を表します。

TARAKOさんが『ちびまる子ちゃん』にご出演されている最後のエピソード”「まる子、水の味がわかる?」の巻”は、3月24日(日)の1時間放送のなかでお届けする予定です。
このエピソード以外は、3月10日(日)以降当面の間、過去に放送した作品を改めてお送りいたします。
なお、後任の声優、後任による放送開始時期については現在対応を検討しているところです。

このたびのTARAKOさんのご逝去を受けての『ちびまる子ちゃん』共演者およびスタッフ一同のコメントは以下の通りです。

◆屋良有作さん(お父さん役)
「タラちゃん、突然のお別れに言葉が見つからず、ただ茫然とするばかりです。
つい最近まで、毎週収録の度、スタジオでお会いしていたのに。
長い間、どんな状況の時にも番組の座長として、気丈で優しく、そしてしなやかに、私達を牽引して下さいましたね。もう、あなたの明るくお茶目なあの笑顔に出会うことは出来なくなりましたが、いつまでも私達の心の内に、いくつもの思い出と共に残り続けます。
タラちゃん、今まで本当にたくさんありがとう!どうか安らかにおやすみ下さい」

◆一龍斎貞友さん(お母さん役)
「唯一無二の存在が旅立ってしまいました。いつも誰にも気を配る心遣いの達人だったタラちゃん。この喪失感を埋めるすべを見つけられません」

◆島田敏さん(おじいちゃん役)
「胸つまる  『何だい?まる子』  言えなくて
友蔵 タラちゃんに捧ぐ心の俳句」

◆佐々木優子さん(おばあちゃん役)
「明るくて、楽しくて、人にも動物にも、命あるすべてに愛をふりそそぐ人でした。
でも、こんなに急に、突然、婆さんより先に逝ってしまうなんて…
そこだけは親不孝者だよ、まる子や…」

◆豊嶋真千子さん(お姉ちゃん役)
「大好きなTARAKOさん、突然のお別れとなりまだ信じられない気持ちでいっぱいです。
アフレコの時、あったかい笑顔で「楽しいね~」と言っていたあの優しい声に励まされてやってきました。話したいことや、一緒にやりたいことが沢山ありました。「お姉ちゃん」として「まる子」と過ごした時間はまだ思い出には出来そうにありません。『さよなら』の代わりにTARAKOさんの好きだった言葉を。『ありがとう、またね~!』」

◆渡辺菜生子さん(たまちゃん役)

「TARAKOさんとは、番組のまるちゃんとたまえのように、より近く心を通わせて、公私共に過ごさせて頂きました。共有した大切な時間は、私の中で、今でもきらきら輝いています。心より感謝しています。ご冥福をお祈りいたします」

◆『ちびまる子ちゃん』スタッフ一同

「放送開始から34年間、まる子を演じていただいたTARAKOさんは、『ちびまる子ちゃん』そのものでした。TARAKOさんは、収録現場でも常に周りを思いやり、温かく、明るく元気に場を和ませてくださる方で、”ちびまる子ちゃん”の天真爛漫で、家族や友達から愛される姿、そのものでした。

最後まで病棟でも収録をしたいと意欲的で、大きな愛情をもって『ちびまる子ちゃん』に向き合ってくださいました。

急な訃報に驚きを隠せませんが、TARAKOさんが演じてくださった”ちびまる子ちゃん”をこれからも温かく、大切に描き続けていきたいと思います。

TARAKOさん、長い間、本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」

ちびまる子ちゃん公式

声優のTARAKOさん急逝 63歳 ちびまる子ちゃん初回放送から34年 新たなまる子役は菊池こころさんに

 

集英社・りぼん編集部が追悼メッセージ

声優のTARAKOさん急逝 63歳 ちびまる子ちゃん初回放送から34年 新たなまる子役は菊池こころさんに

集英社りぼん お知らせ

 

「声優アワード」開催前に15秒間黙祷 鳥山明さん、TARAKOさんの訃報受け

「声優アワード」開催前に15秒間黙祷 鳥山明さん、TARAKOさんの訃報受け

 


フジテレビで放送中の国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・00)で主人公、まる子を演じている声優のTARAKOさん(本名非公開)が急死したことが8日、分かった。63歳。群馬県出身。死因は明らかになっていない。遺族は悲報をフジテレビと所属事務所に伝えており、葬儀は家族葬で営む。鳥山明さんと時を同じくして、日本アニメ界は大切な存在を失ってしまった。スポーツニッポン新聞社報道

TARAKOさん所属事務所のトルバドール音楽事務所の公式サイトでは、3月9日午前5時時点で未発表。

 

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まる子役の声優に菊池こころさん インタビュー・コメント

「ちびまる子ちゃん」声優・菊池こころさんのデビューは4月21日の「プロ野球開幕‼」の巻

声優のTARAKOさん急逝 63歳 ちびまる子ちゃん初回放送から34年 新たなまる子役は菊池こころさんに

 

『ちびまる子ちゃん』で、新たにまる子役を務める声優に、菊池こころさんが決定。また、アニメ35周年を記念し「季節まるごと!さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」の放送も発表されました。

このたび、複数回にわたるオーディションを経て、菊池こころさんがまる子役を務めることに。

菊池さんは、これまで『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS』(テレビ東京)のうちはサラダ役や、『ワンピース』(フジテレビ)のトコ役など、多くのキャラクターを担当。

2018年8月12日(日)に放送した「まる子、幽霊を助ける」の巻では、お花ちゃんという役で『ちびまる子ちゃん』にも出演しています。

前任・TARAKOさんが育んできた“まる子像”を引き継ぎ、菊池さんがまる子を担当するのは、4月21日(日)の放送からとなります。

<菊池こころ コメント>

――まる子役に決定したときは、どう思いましたか?

マネジャーから電話で「決まったよ」と言われ、「え」と発したあとは何を話したのかほとんど覚えていないくらい驚きました。

うれしい…緊張、安堵(あんど)、不安、何だかよくわからない複雑な感情で頭がいっぱいになりました。

―― アニメ『ちびまる子ちゃん』にはどんなイメージを持っていますか?

日曜の18時にテレビをつけると、いつものキャラクターたちがそこにいてくれてホッとします。小学3年生の何てことのない日常のお話なのに毎回面白くて、老若男女に親しまれているすごい作品だなと思います。それも30年以上…。

合間に入るナレーションも顔のタテ線も今ではおなじみですが、改めて思うととても斬新ですよね。

それと、まるちゃんの服が“顔Tシャツ”に変わると夏の訪れを感じます。

――今後の意気込みをお願いします。

放送開始から毎週見ている、大好きな『ちびまる子ちゃん』。今から6年前に一度だけ“まる子”の現場に呼んでいただいたことがありました。

キャスト・スタッフのみなさんが明るく楽しく収録に臨んでいて、その明るさの中心にはTARAKOさんがいました。ごあいさつにうかがったら笑顔で対応してくださり、共演者のアドリブには笑ってツッコミを入れて、アフレコ中ずっと楽しそうにニコニコされていました。

その日から『ちびまる子ちゃん』がもっともっと大好きになりました。

TARAKOさんが大事に演じ続けてきた“まる子”。正直怖い気持ちもありますが、『ちびまる子ちゃん』が大好きだというこの気持ちを大切にして一所懸命努めます。

しばらくは耳慣れないと思いますが、どうか長い目で見守っていただけたらとても心強いです。よろしくお願いいたします。

<『ちびまる子ちゃん』制作スタッフ一同 コメント>

のんきでぐうたら、でも友だち思いで、家族が大好きなまる子。そんな表現豊かで、天真らんまんな姿を演じていただける方にお願いしたいと、時間の許す限りオーディションを行ない、菊池こころさんに巡り会うことができました。

スタッフ一同、まる子役にぴったりの方で、この方しかいないと自信を持っています。30年以上にわたり、まる子役を務めたTARAKOさんが育んでくださった“まる子”の姿を大切にしながら、菊池さんとともに、これからも楽しく愉快な『ちびまる子ちゃん』をお届けしていきます。

また、まる子役の後任を務めることは、ご本人にしかわからない、計り知れない重圧もあると思います。どうか温かい目でお迎えいただき、みなさんの家族の一員として、ぜひ応援をお願いいたします。

これからも、毎週日曜日の『ちびまる子ちゃん』をよろしくお願いいたします。

「季節まるごと!さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」放送 「季節まるごと!さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」放送

さらに『ちびまる子ちゃん』では、アニメ35周年を記念し、4月21日(日)~6月9日(日)にかけて「季節まるごと!さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」が放送されます。

4月21日(日)放送 「プロ野球開幕!!」の巻

プロ野球が開幕すると、父ヒロシはウキウキ。一方、テレビのチャンネルを野球に変えられてしまうため、まる子と友蔵はおもしろくない。チャンネルを譲ってもらうために友蔵と一芝居うつも、野球に夢中のヒロシには相手にしてもらえず…。

4月28日(日)放送

「今日は家庭訪問の日」の巻

家庭訪問の季節がやってきた。家の中が片づいており、家庭訪問の準備は万端。まる子は、自分の部屋を片づけるように言われる。今日はお姉ちゃんとまる子の先生が違う時間に来るのだが、それを知らないまる子は…。

「家庭教師がやってきた」の巻

お姉ちゃんに家庭教師が来ることになった。常々お兄ちゃんがほしいと思っていたまる子は、遊んでもらおうと大はしゃぎ。お姉ちゃんが教えてもらっているところへ、さりげなく入り込み、家庭教師のお兄さんの気をひこうとする。

最初はまる子のおしゃべりに付き合ってくれていたが、お姉ちゃんの勉強をみなくてはならないからまたあとでと言われ、すねたまる子はつい家庭教師のお兄さんに冷たい態度をとってしまう。

5月5日(日)放送 「みんなでドライブに行く」の巻

パーティの抽選で車が当たったお父さん。まる子、お姉ちゃん、お父さん、おじいちゃんと4人でドライブへ出かけることに。海?レストランでおいしいご飯!?目的地を決めずに走り出したドライブ。さて、その行く先は…。

5月12日(日)放送 「暑い夏を家ですごした一日」の巻

ある暑い一日。クーラーのないさくら家、まる子は暑くて宿題ができないからクーラーがほしいとお母さんに言ってみるが、あえなく却下される。クーラーのある花輪くんちに行こうと電話をしてみるが、花輪くんは出かけていて留守であった。

お金持ちになってクーラーを買う夢をおじいちゃんと一緒に語ってみるが、むなしいばかり。そんなとき、まる子とお姉ちゃんは、お父さんが連れて帰ってきたカブトムシのことで言い争いになり…。

5月19日(日)放送 「すず虫がうるさい」の巻

去年まる子がもらってきたすず虫が爆発的に増えてしまったさくら家。どこに行ってもすず虫が鳴いていてうるさい。あまりのうるささに、お姉ちゃんから子ども部屋のすず虫を何とかしてと言われ、おじいちゃんの部屋で飼ってもらうことにする。

しかしその晩、友蔵が悪夢にうなされてしまい、またもや引き取ることに。もはや、さくら家にすず虫を置いておける場所はなかった。

5月26日(日)放送 「まるちゃん 目ざまし時計を買う」の巻

まる子の寝起きの悪さはお母さんを困らせ、何度言われても起きられない。ついに遅刻までしてしまった日、新しい年に向けての目標を決める際、まる子は「早起きをする」を目標とし、そのための目覚まし時計を買おうと決意。まる子の朝に変化は訪れるのか…。

6月2日(日)放送 「まる子、鍋モノさわぎ」の巻

さくら家の今夜の夕食はフグ鍋。たまちゃんにうらやましがられるまる子だったが、闇鍋しか思い浮かばないまる子にとっては、フグ鍋もピンとこない。しかも藤木と永沢からフグの毒で死んだ人の話を聞き、真っ青。

家に帰ってお母さんに鍋を中止にしようと真剣に訴えるが聞いてもらえない。まる子の訴えもむなしく、家族が楽しみにしているフグ鍋の夕食が始まった。おじいちゃんがフグを食べようとすると…。

6月9日(日)放送 「まる子、寒さに負ける」の巻

寒くてコタツから出たくないまる子。たまちゃんが遊びに来ても、絶対コタツから出ようとしない。おフロに入りなさいとお母さんに怒鳴られ、やっとコタツから出るが、おフロから出るとまたコタツの中。でもおフロから出てすぐに布団に入らなかったため、当然布団の中は冷たくて…。

<番組概要> <番組概要>

『ちびまる子ちゃん』

放送日時:毎週日曜18時~

※「季節まるごと!さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」は

4月21日、28日、5月5日、12日、19日、26日、6月2日、9日放送

出演

まる子:菊池こころ

お父さん:屋良有作

お母さん:一龍斎貞友

おじいちゃん:島田敏

おばあちゃん:佐々木優子

お姉ちゃん:豊嶋真千子

ほか

 

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