世界水泳2023福岡
世界水泳2023福岡
世界水泳選手権は、世界水泳連盟(旧称国際水泳連盟)が主催する水泳の国際大会です。
世界水泳が日本で開催されるのは、2001年7月の福岡大会以来22年ぶり2回目。
2001年の第9回日本・福岡大会以降、夏季オリンピックの前年と翌年の奇数年に開催されるようになりました。
1973年に当時のユーゴスラビア・ベオグラードで開催された第1回大会から数えて、今大会で20回目の開催となります。
水泳界において夏季オリンピックに次ぐ重要な大会とされ、世界最高クラスのスイマーが一堂に集い、世界記録更新にも期待が集まる大会です。
今大会のようにオリンピックの前年にあたる大会では、選手の調整・前哨戦としても重要視され、2024年にフランスで開催されるオリンピック・パリ大会を控えていることから世界中から多くの注目を集めています。
大会名称
■正式名称
世界水泳選手権2023福岡大会
■英名
World Aquatics Championships – Fukuoka 2023
主催・主管
■主催
世界水泳連盟(World Aquatics)
■主管
日本水泳連盟、福岡市、世界水泳選手権2023福岡大会組織委員会
開催期間
■2023年7月14日(金)~7月30日(日)の17日間
参加予定国・地域・選手数
■参加予定
約200カ国・地域
■選手数
約2400人
来場者予想
■来場者数見込み
約40万~50万人
会場概要
大会日程
開会式 7月14日(金)
■時間
午後5時開場
午後8時式典開始
■会場
ボートレース福岡(福岡市中央区那の津1-7-5)
アーティスティックスイミング
■競技期間
7月14日(金)~22日(土)
■会場
福岡マリンメッセA
飛込
■競技期間
7月14日(金)~22日(土)
■会場
県立プール
オープンウォーター
■競技期間
7月15日(土)~27日(木)
■会場
地行浜(ペイペイドーム前ビーチ)
水球
■競技期間
7月16日(日)~29日(土)
■会場
福岡マリンメッセB
競泳
■競技期間
7月23日(日)~30日(日)
■会場
福岡マリンメッセA
ハイダイビング
■競技期間
7月25日(火)~27日(木)
■会場
地行浜(ペイペイドーム前ビーチ)
競技日程表
競技日程表(PDF)
競泳日程詳細
7月23日(日)
予選10:30~14:45
予選 | 女子200m個人メドレー |
予選 | 男子400m自由形 |
予選 | 女子100mバタフライ |
予選 | 男子50mバタフライ |
予選 | 女子400m自由形 |
予選 | 男子100m平泳ぎ |
予選 | 男子400m個人メドレー |
予選 | 女子4x100mリレー |
予選 | 男子4x100mリレー |
準決勝・決勝20:00~22:20
決勝 | 男子400m自由形 |
準決勝 | 女子100mバタフライ |
準決勝 | 男子50mバタフライ |
決勝 | 女子400m自由形 |
準決勝 | 男子100m平泳ぎ |
準決勝 | 女子200m個人メドレー |
決勝 | 男子400m個人メドレー |
決勝 | 女子4x100mリレー |
決勝 | 男子4x100mリレー |
7月24日(月)
予選10:30~13:15
予選 | 女子100m背泳ぎ |
予選 | 男子100m背泳ぎ |
予選 | 女子100m平泳ぎ |
予選 | 男子200m自由形 |
予選 | 女子1500m自由形 |
準決勝・決勝20:00~21:50
決勝 | 男子100m平泳ぎ |
決勝 | 女子100mバタフライ |
準決勝 | 男子100m背泳ぎ |
準決勝 | 女子100m平泳ぎ |
決勝 | 男子50mバタフライ |
準決勝 | 女子100m背泳ぎ |
準決勝 | 男子200m自由形 |
決勝 | 女子200m個人メドレー |
7月25日(火)
予選10:30~13:15
予選 | 男子50m平泳ぎ |
予選 | 女子200m自由形 |
予選 | 男子200mバタフライ |
予選 | 男子800m自由形 |
準決勝・決勝20:00~22:05
決勝 | 男子200m自由形 |
決勝 | 女子1500m自由形 |
準決勝 | 男子50m平泳ぎ |
決勝 | 女子100m背泳ぎ |
決勝 | 男子100m背泳ぎ |
準決勝 | 女子200m自由形 |
準決勝 | 男子200mバタフライ |
決勝 | 女子100m平泳ぎ |
7月26日(水)
予選10:30~13:30
予選 | 女子50m背泳ぎ |
予選 | 男子100m自由形 |
予選 | 男子200m個人メドレー |
予選 | 女子200mバタフライ |
予選 | 混合4x100mメドレーリレー |
準決勝・決勝20:00~22:15
決勝 | 男子800m自由形 |
決勝 | 女子200m自由形 |
準決勝 | 男子100m自由形 |
準決勝 | 女子50m背泳ぎ |
決勝 | 男子200mバタフライ |
決勝 | 男子50m平泳ぎ |
準決勝 | 女子200mバタフライ |
準決勝 | 男子200m個人メドレー |
決勝 | 混合4X100mメドレーリレー |
7月27日(木)
予選10:30~13:15
予選 | 女子100m自由形 |
予選 | 男子200m背泳ぎ |
予選 | 女子200m平泳ぎ |
予選 | 男子200m平泳ぎ |
予選 | 女子4x200mリレー |
準決勝・決勝20:00~22:15
決勝 | 女子200mバタフライ |
準決勝 | 女子100m自由形 |
決勝 | 男子100m自由形 |
決勝 | 女子50m背泳ぎ |
準決勝 | 男子200m平泳ぎ |
決勝 | 男子200m個人メドレー |
準決勝 | 女子200m平泳ぎ |
決勝 | 男子200m背泳ぎ |
決勝 | 女子4X200mリレー |
7月28日(金)
予選10:30~13:15
予選 | 男子100mバタフライ |
予選 | 女子200m背泳ぎ |
予選 | 男子50m自由形 |
予選 | 女子50mバタフライ |
予選 | 男子4x200mリレー |
予選 | 女子800m自由形 |
準決勝・決勝20:00~22:10
決勝 | 女子100m自由形 |
準決勝 | 男子100mバタフライ |
準決勝 | 女子200m背泳ぎ |
準決勝 | 男子50m自由形 |
決勝 | 女子200m平泳ぎ |
決勝 | 男子200m背泳ぎ |
準決勝 | 女子50mバタフライ |
決勝 | 男子200m平泳ぎ |
決勝 | 男子4X200mリレー |
7月29日(土)
予選10:30~13:30
予選 | 女子50m自由形 |
予選 | 男子50m背泳ぎ |
予選 | 女子50m平泳ぎ |
予選 | 混合4x100mリレー |
予選 | 男子1500m自由形 |
準決勝・決勝20:00~22:15
決勝 | 女子50mバタフライ |
決勝 | 男子50m自由形 |
準決勝 | 女子50m自由形 |
準決勝 | 女子50m平泳ぎ |
決勝 | 男子100mバタフライ |
決勝 | 女子200m背泳ぎ |
準決勝 | 男子50m背泳ぎ |
決勝 | 女子800m自由形 |
決勝 | 混合4X100mリレー |
7月30日(日)
予選10:30~12:30
予選 | 女子400m個人メドレー |
予選 | 男子4x100mメドレーリレー |
予選 | 女子4x100mメドレーリレー |
準決勝・決勝20:00~22:30
決勝 | 男子50m背泳ぎ |
決勝 | 女子50m平泳ぎ |
決勝 | 男子1500m自由形 |
決勝 | 女子50m自由形 |
決勝 | 女子400m個人メドレー |
決勝 | 男子4X100mメドレーリレー |
決勝 | 女子4X100mメドレーリレー |
日本代表選手一覧
競泳男子
選手名 | 種目 |
---|---|
塩浦慎理 | 自由形 |
松元克央 | 自由形/バタフライ |
入江陵介 | 背泳ぎ |
竹原秀一 | 背泳ぎ |
栁川大樹 | 背泳ぎ |
日本雄也 | 平泳ぎ |
渡辺一平 | 平泳ぎ |
佐藤翔馬 | 平泳ぎ |
川本武史 | バタフライ |
水沼尚輝 | バタフライ |
本多灯 | バタフライ/個人メドレー |
森本哲平 | バタフライ |
瀬戸大也 | 個人メドレー |
小方颯 | 個人メドレー |
競泳女子
選手名 | 種目 |
---|---|
池江璃花子 | 自由形/バタフライ |
白井璃緒 | 自由形/背泳ぎ |
難波実夢 | 自由形 |
小堀倭加 | 自由形 |
森山幸美 | 自由形 |
高橋美紀 | 背泳ぎ |
弘中花音 | 背泳ぎ |
鈴木聡美 | 平泳ぎ |
青木玲緒樹 | 平泳ぎ |
今井月 | 平泳ぎ |
相馬あい | バタフライ |
三井愛梨 | バタフライ |
牧野紘子 | バタフライ |
成田実生 | 個人メドレー |
大橋悠依 | 個人メドレー |
谷川亜華葉 | 個人メドレー |
競泳男子(リレー)
選手名 | 種目 |
---|---|
五味智信 | 自由形 |
中村克 | 自由形 |
川根正大 | 自由形 |
眞野秀成 | 自由形 |
田中大寛 | 自由形 |
吉田冬優 | 自由形 |
競泳女子(リレー)
選手名 | 種目 |
---|---|
池本凪沙 | 自由形 |
神野ゆめ | 自由形 |
五十嵐千尋 | 自由形 |
望月絹子 | 自由形 |
日本代表選手の動向
AS乾友紀子で世界水泳福岡が快幕 貫禄の予選首位発進 2度目世界女王へ「声援が力になった」
世界水泳選手権2023福岡大会/World Aquatics Championships – Fukuoka 2023:Video
世界水泳選手権2023福岡大会公式サイト
テレビ中継・インターネット配信
テレビ中継予定
■テレビ朝日
テレビ朝日系列の地上波・BS・CS・ABEMAで放送予定
テレ朝水泳
■KBC九州朝日放送
KBC世界水泳福岡2023
※競泳は8夜連続ゴールデンで放送予定 7月23日(日)~30日(日)テレビ朝日系24局
■BS
BS朝日
■CS
CSテレ朝チャンネル
ネット配信
■ABEMA
競泳決勝の全レース無料生中継
・7月23日(日)
解説:宮下純一
ゲスト:松木安太郎、足立梨花
進行:藤田かんな(ABEMAアナウンサー)
・7月24日(月)
解説:岩崎恭子
ゲスト:小島よしお
進行:藤田かんな(ABEMAアナウンサー)
・7月25日(火)
解説:田中雅美
ゲスト:ぷろたん(YouTuber)
進行:瀧山あかね(ABEMAアナウンサー)
・7月26日(水)
解説:宮下純一
ゲスト:松木安太郎、AYA(フィットネスプロデューサー)
進行:藤田かんな(ABEMAアナウンサー)
・7月27日(木)
解説:宮下純一
ゲスト:春日俊彰(オードリー)
進行:瀧山あかね(ABEMAアナウンサー)
・7月28日(金)
解説:田中雅美
ゲスト:松木安太郎
進行:藤田かんな(ABEMAアナウンサー)
・7月29日(土)
解説:立石諒
ゲスト:足立梨花、谷本道哉(順天堂大学スポーツ健康科学部先任准教授)
進行:瀧山あかね(ABEMAアナウンサー)
・7月30日(日)
解説:岩崎恭子
ゲスト:松木安太郎
進行:藤田かんな(ABEMAアナウンサー)
世界水泳テレビ中継予定一覧
アーティスティックスイミング テレビ放送
■テレビ朝日系列地上波
7月15日(土)よる10時~
ソロテクニカル決勝 ほか
7月16日(日)よる11時~
ミックスデュエットテクニカル決勝 / デュエットテクニカル決勝 ほか
7月17日(月)よる11時10分~
※一部地域を除く
アクロバティックルーティン決勝 / 男子ソロテクニカル決勝 ほか
7月18日(火)よる11時10分~
※一部地域を除く
チームテクニカル決勝 ほか
7月19日(水)よる11時10分~
※一部地域を除く
ソロフリー決勝 / 男子ソロフリー決勝 ほか
7月20日(木)深夜4時~
デュエットフリー決勝 ほか
7月21日(金)深夜3時55分~
チームフリー決勝 ほか
7月22日(土)深夜4時~
ミックスデュエットフリー決勝 ほか
競泳 テレビ放送
■テレビ朝日系列地上波
7月23日(日)よる7時50分~
競泳決勝 第1日
7月24日(月)よる7時54分~
※一部地域を除く
競泳決勝 第2日
7月25日(火)よる7時~
※一部地域を除く
競泳決勝 第3日
7月26日(水)よる7時~
※一部地域を除く
競泳決勝 第4日
7月27日(木)よる7時~
※一部地域を除く
競泳決勝 第5日
7月28日(金)よる7時54分~
※一部地域を除く
競泳決勝 第6日
7月29日(土)よる7時54分~
競泳決勝 第7日
7月30日(日)よる7時58分~
競泳決勝 最終日
オープンウォータースイミング
■CSテレ朝
7月15日(土)午前8時~
CSテレ朝チャンネル2
女子10キロ
7月16日(日)午前8時~
CSテレ朝チャンネル2
男子10キロ
7月18日(火)午前8時~
CSテレ朝チャンネル2
女子5キロ
7月18日(火)午前10時~
CSテレ朝チャンネル2
男子5キロ
7月20日(木)午前8時~
CSテレ朝チャンネル2
混合6キロリレー
飛込
■CSテレ朝
7月15日(土)ひる12時30分~
CSテレ朝チャンネル2
混合10mシンクロ高飛込 決勝
7月15日(土)午後3時30分~
CSテレ朝チャンネル2
女子1m飛板飛込 決勝
7月15日(土)よる6時~
CSテレ朝チャンネル2
男子3mシンクロ飛板飛込 決勝
7月16日(日)午後2時30分~
CSテレ朝チャンネル2
男子1m飛板飛込 決勝
7月16日(日)よる6時~
CSテレ朝チャンネル2
女子10mシンクロ高飛込 決勝
7月17日(月)午後3時30分~
CSテレ朝チャンネル2
女子3mシンクロ飛板飛込 決勝
7月17日(月)よる6時~
CSテレ朝チャンネル2
男子10mシンクロ高飛込 決勝
7月18日(火)よる6時~
CSテレ朝チャンネル2
3m/10mチームイベント 決勝
7月19日(水)よる6時~
CSテレ朝チャンネル1
女子10m高飛込 決勝
7月20日(木)午前9時~
CSテレ朝チャンネル1
女子3m飛板飛込 予選
7月20日(木)午後2時30分~
CSテレ朝チャンネル2
女子3m飛板飛込 準決勝
7月20日(木)よる6時~
CSテレ朝チャンネル1
男子3m飛板飛込 決勝
7月21日(金)午前9時~
CSテレ朝チャンネル1
男子10m高飛込 予選
7月21日(金)午後3時30分~
CSテレ朝チャンネル2
男子10m高飛込 準決勝
7月21日(金)よる6時~
CSテレ朝チャンネル1
女子3m飛板飛込 決勝
7月22日(土)午後3時30分~
CSテレ朝チャンネル2
混合3mシンクロ飛板飛込 決勝
7月22日(土)よる6時30分~
CSテレ朝チャンネル2
男子10m高飛込 決勝
水球
■CSテレ朝
7月16日(日)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
女子 予選 日本×ニュージーランド
7月17日(月)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
男子 予選 日本×ハンガリー
7月18日(火)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
女子 予選 日本×ハンガリー
7月19日(水)よる10時~
CSテレ朝チャンネル1
男子 予選 日本×アルゼンチン
7月20日(木)よる10時~
CSテレ朝チャンネル1
女子 予選 日本×カナダ
7月21日(金)よる10時~
CSテレ朝チャンネル1
男子 予選 日本×クロアチア
7月22日(土)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
女子 予選 クロスオーバー
7月23日(日)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
男子 予選 クロスオーバー
7月24日(月)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
女子 準々決勝
7月25日(火)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
男子 準々決勝
7月26日(水)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
女子 準決勝
7月27日(木)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
男子 準決勝
7月28日(金)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
女子 決勝
7月29日(土)よる10時~
CSテレ朝チャンネル2
男子 決勝
ハイダイビング
■CSテレ朝
7月26日(水)ひる12時~
CSテレ朝チャンネル2
女子
7月27日(木)ひる12時~
CSテレ朝チャンネル2
男子
世界初“Vスイマー”が誕生!「速水永遠」が世界水泳福岡2023を盛り上げる CV:橋本環奈
テレビ朝日系列地上波では、大迫力の競泳決勝を8夜連続ゴールデン帯で放送。五輪後初の有観客試合となる今大会で、“泳ぎ”を通じて自らの思いを表現しようと意気込む選手たちの姿を躍動感たっぷりに伝えていく。
さらにこの度、「世界水泳福岡2023」に向けて最先端プロジェクトが始動。それは「バーチャルスイマーPROJECT」。 世界初となるバーチャルスイマーが誕生し、より一層大会を盛り上げていく。
◤Vスイマー速水永遠
CVは橋本環奈???? ◢世界初のVスイマー速水永遠の声は…????
テレビ朝日 世界水泳福岡応援団でもある
橋本環奈さんです????????世界水泳福岡????7月14日(金)開幕!
7月23日(日)〜 競泳8夜連続ゴールデン
テレビ朝日系列地上波・BS朝日・CSテレ朝チャンネル・ABEMAにて放送… pic.twitter.com/tpydy2jD42— テレ朝水泳 (@swim5ch) June 25, 2023
なんと!!!
私の世界水泳のCMを特別に公開しちゃいますッ!
私にとって泳ぐこととは、、、?????#速水永遠 #Vスイマー #世界水泳福岡 #速水永遠の声 pic.twitter.com/0706HgTRxp— 速水永遠【公式】 (@Towa_Hayami) June 21, 2023
世界水泳2023福岡『ブルーインパルス展示飛行』13日予行・14日本番飛行
展示飛行予行日
■2023年7月13日(木)14時頃予定
展示飛行本番日時
■2023年7月14日(金)14時00分から約10分予定
飛行ルート
・海の中道周辺➨マリンメッセ福岡➨博多駅周辺「デルタ・ローパス」で通過
・小戸周辺➨シーサイドももち海浜公園➨マリンメッセ福岡周辺「リーダーズ・ベネフィット・ローパス」で通過
・マリンメッセ福岡周辺で「さくら」を描き終了予定
飛行ルート図
福岡市市民局世界水泳担当
■注意事項
・高い高度で飛行しますので、市内の広いエリアから観覧可能です。
・当日の天候や飛行予定場所周辺でのドクターヘリの緊急出動等により飛行が困難と判断された場合には、課目変更、時間短縮または中止となる場合があります。
・展示飛行、予行飛行の両日とも、飛行経路を中心に飛行音が発生しますので、ご理解とご協力をお願いします。
世界水泳福岡大会におけるブルーインパルス展示飛行について
大空を駆けるブルーインパルス、世界水泳を祝って福岡上空に白い帯を描く
大空にブルーインパルス コロナで2度延期の福岡世界水泳が開幕
ブルーインパルスが一糸乱れぬ編隊で福岡上空に“6つの帯”世界水泳を祝福 13日予行 RKB毎日放送
世界水泳 過去の大会一覧
回 | 年 | 開催地 | 開催国 | 開催日程 | 開催アリーナ | 参加国・地域 | 競技者数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1973年 | ベオグラード (1) | ユーゴスラビア (1) | 1973年8月31日 – 9月9日 | タシュマイダン・スポーツセンター | 47 | 686 |
2 | 1975年 | カリ (1) | コロンビア (1) | 1975年7月19日 – 7月27日 | ヘルナンド・ボテロ・オバーン・スイミングプール | 39 | 682 |
3 | 1978年 | ベルリン (1) | 西ドイツ (1) | 1978年8月20日 – 8月28日 | オリンピアパルク・スイムシュタディオン | 49 | 828 |
4 | 1982年 | グアヤキル (1) | エクアドル (1) | 1982年7月29日 – 8月8日 | アルベルト・ヴァラリーノ・プール | 52 | 848 |
5 | 1986年 | マドリード (1) | スペイン (1) | 1986年8月13日 – 8月23日 | M86スイミングセンター | 34 | 1119 |
6 | 1991年 | パース (1) | オーストラリア (1) | 1991年1月3日 – 1月13日 | クレアモント・スーパードローム | 60 | 1142 |
7 | 1994年 | ローマ (1) | イタリア (1) | 1994年9月1日 – 9月11日 | フェロ・イタリコ | 102 | 1400 |
8 | 1998年 | パース (2) | オーストラリア (2) | 1998年1月8日 – 1月17日 | パース・スーパードローム | 121 | 1371 |
9 | 2001年 | 福岡 (1) | 日本 (1) | 2001年7月16日 – 7月29日 | マリンメッセ福岡 | 134 | 1498 |
10 | 2003年 | バルセロナ (1) | スペイン (2) | 2003年7月12日 – 7月27日 | パラウ・サン・ジョルディ | 157 | 2015 |
11 | 2005年 | モントリオール (1) | カナダ (1) | 2005年7月16日 – 7月31日 | ジャン・トゥラボ | 144 | 1784 |
12 | 2007年 | メルボルン (1) | オーストラリア (3) | 2007年3月18日 – 4月1日 | ロッド・レーバー・アリーナ | 167 | 2158 |
13 | 2009年 | ローマ (2) | イタリア (2) | 2009年7月17日 – 8月2日 | フォロ・イタリコ | 185 | 2556 |
14 | 2011年 | 上海 (1) | 中国 (1) | 2011年7月16日 – 7月31日 | 上海東方体育中心 | 181 | 2220 |
15 | 2013年 | バルセロナ (2) | スペイン (3) | 2013年7月19日 – 8月4日 | パラウ・サン・ジョルディ | 180 | 2293 |
16 | 2015年 | カザン (1) | ロシア (1) | 2015年7月24日 – 8月9日 | カザン・アリーナ | 190 | 2400 |
17 | 2017年 | ブダペスト (1) | ハンガリー (1) | 2017年7月14日 – 7月30日 | ドナウ・アレーナ | 182 | 2360 |
18 | 2019年 | 光州広域市 (1) | 韓国 (1) | 2019年7月12日 – 7月28日 | 南部大学校 | 192 | 2623 |
19 | 2022年 | ブダペスト (2) | ハンガリー (2) | 2022年6月18日 – 7月3日 | ドナウ・アレーナ | 185 | 2034 |
20 | 2023年 | 福岡 (2) | 日本 (2) | 2023年7月14日 – 7月30日 | マリンメッセ福岡 | ||
21 | 2024年 | ドーハ (1) | カタール (1) | 2024年2月2日 – 2月18日 | ルサイル・スポーツ・アリーナ | ||
22 | 2025年 | カラン[1] (1) | シンガポール (1) | 2025年 | |||
23 | 2027年 | ブダペスト (3) | ハンガリー (3) | 2027年 |
ニュース
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世界水泳2023福岡公式