鶴岡八幡宮初詣 2023 概要参拝時間交通規制

令和5年鶴岡八幡宮初詣

2022年大みそか～2023年年明けにかけて放送の「NHKゆく年くる年」の中継キーステーション

源頼義公が奥州を平定した際に京都の石清水八幡宮を現在の材木座付近に勧請し、お祀りしたことが始まりといわれる

治承4（1180）年、源頼朝公が鎌倉に本拠地を置くと同時に現在地へ遷し、建久2（1191）年上下両宮の現在の形に整えた

9月の例大祭で行われる流鏑馬神事は800年以上の歴史をがあり、世界的に知られる

令和4年度NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の縁地で、鎌倉殿の13人大河ドラマ館がの展示が行われている

24時間参拝可

午前0時～午後9時

午前6時～午後9時

ご参拝の際は、マスクの着用、控えめ・小声での会話をお願いいたします。

体調の優れない場合は、ご参拝をお控え下さい。

職員もマスクを着用して対応いたします。

混雑時は、皆様の安全の為警察・警備員等による通行規制を実施する場合がございます。

境内の混雑状況をご自宅からご確認頂けますよう、ライブカメラ映像を配信しております。HP上部の「境内ライブ」よりご確認ください。

一部の授与品や新年のご祈祷につきましては、発送でも承っております。当宮のオンライン申込所よりお申し込みください。（公式）

鎌倉殿の13人大河ドラマ館は、2022年3月1日(火)～2023年1月9日(月･祝)までの期間限定

年末年始も休まず開館

年始の1月1日から1月9日(閉館日)までは、開館時間を延長し、9:00～17:30（最終入館17:00）の開館

1月1日から3日の大河ドラマ館敷地への出入口については、県道側(小町通り出口を直進、右側)が中心となります。
鶴岡八幡宮ご参拝後は、参道側からもご入場いただけます(大河ドラマ館敷地から参道側へは出られません)。

※チケットは日時指定での事前購入をおすすめします。
※終了間際となる今年のお正月期間は、当日枠でのチケット購入は難しいと思われます。

鶴岡八幡宮境内や大河ドラマ館周辺にお客様が多い場合、インターネットが繋がりにくく、入館に必要なQRコードにアクセス出来ない場合があります。webで入場券購入や日時指定をされたお客様は、次のいずれかをご用意いただくようお願いします。

ご用意いただくもの(いずれか)
・QRコードを印刷した紙
・QRコードのスクリーンショット
・鶴岡八幡宮境内手前から購入確認メールを開き、QRコードを画面に出しておく

令和４年12月31日午後11時から令和５年１月１日午後５時まで

令和５年１月２日、３日の各日　午前９時から午後５時まで