ニューイヤー駅伝2023 in ぐんま|第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会
開催日
2023年(令和5年)1月1日(日・祝)
スタート時間
9時15分スタート
区間・距離
区間 | 全長距離100.0 km | |
---|---|---|
1区 | 12.3 km | 県庁前⇒高崎 |
2区 | 8.3 km | 高崎⇒公田 |
3区 | 13.6 km | 公田⇒伊勢崎 |
4区 | 22.4 km | 伊勢崎⇒太田 |
5区 | 15.8 km | 太田⇒桐生 |
6区 | 11.9 km | 桐生⇒西久保 |
7区 | 15.7 km | 西久保⇒県庁前 |
ニューイヤー駅伝2023結果
Hondaが連覇達成!2位・富士通、3位・トヨタ自動車
第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」は1日、群馬県庁発着の7区間、100キロで36チームが参加して行われ、Hondaが4時間48分06秒で連覇を飾った。
2位に富士通、3位にはトヨタ自動車が入った。
4区でトップに立ったHondaが史上7チーム目の連覇達成!
2023年最初の日本一決定戦、ニューイヤー駅伝が1日、群馬県で行われた。全国から集まった全36チーム(安川電機が出場辞退)が頂点を目指し、7区間全長100km(群馬県庁が発着点)に渡りタスキをつないだ。
4区でトップに立ったHondaがそのまま首位を守り2連覇。2位は2年ぶりの頂点を狙っていた富士通。
6位でタスキを受けたトヨタ自動車は三菱重工、GMOインターネットグループ、SGホールディングスの4チームで形成した3位集団から服部勇馬(29)がゴール手前でスパート。区間賞の走りで3位に入った。
大迫傑(31、Nike)が“参画”したGMOインターネットグループは6位だった。
GMO大迫傑3区11人抜き!「いい走りできた」8年ぶりの出場で区間2位
3区(13・6キロ)でGMOインターネットグループの大迫傑(31=ナイキ)が、8年ぶりのニューイヤー駅伝で11人抜きの快走を披露した。37分57秒の区間2位。区間賞はトヨタ自動車の太田智樹で37分40秒だった。
首位のSUBARUから41秒差の18位でタスキを受けると、軽やかにさっそうと前を追った。ぐんぐんと加速し、Honda川瀬、富士通の坂東、黒崎播磨の田村、トヨタ自動車の太田ら有力選手が同居する区間で存在感を発揮した。
7キロを過ぎて6位集団に追いついた。後方から追い上げてきた太田と並走。10キロの通過は27分28秒というスピードだった。
12キロで4位集団にも食らいついた。最後のスパートで太田らに離されたが、それでも7位でタスキを渡した。首位の三菱重工から31秒差だった。
「いい走りができました。どこまで自分の走りができるか、自分の体と対話しながら走りました。(沿道からの)声援も多く、非常に力になりました」と満足そうに話した。21年夏の東京五輪で男子マラソン6位を経て、一度は現役引退。そこから競技への意欲から復帰を果たし、今も日本のトップランナーとして健在ぶりを証明した。
大迫はナイキ所属のまま昨年10月に「Playing Director(プレーイング・ディレクター)」に就任し、GMOインターネットグループに実業団登録。監督・コーチ陣と連携して指導・強化にあたりながら自らも出場した。
2015年に日清食品で1区を走り、区間賞を獲得。それ以来、8年ぶり2度目のニューイヤー駅伝で雄姿を見せつけた。
総合成績
順位 | 記録 コメント |
No. | チーム | 第1区 (12.3km) 県庁~高崎 |
第2区 (8.3km) 高崎~公田 |
第3区 (13.6km) 公田~伊勢崎 |
第4区 (22.4km) 伊勢崎~太田 |
第5区 (15.8km) 太田~桐生 |
第6区 (11.9km) 桐生~西久保 |
第7区 (15.7km) 西久保~県庁 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4:48:06 | 1 | Honda 東日本 |
小袖 英人 コソデ ヒデト (2) 35:35 (2) 35:35 |
ジャスティス ソゲット JUSTUS SOGET (7) 58:03 (12) 22:28 |
川瀬 翔矢 カワセ ショウヤ (3) 1:36:13 (6) 38:10 |
小山 直城 コヤマ ナオキ (1) 2:40:51 (3) 1:04:38 |
青木 涼真 アオキ リョウマ (1) 3:26:38 (1) 45:47 |
中山 顕 ナカヤマ ケン (1) 4:01:53 (2) 35:15 |
木村 慎 キムラ シン (1) 4:48:06 (2) 46:13 |
2 | 4:48:52 | 12 | 富士通 東日本 |
塩澤 稀夕 シオザワ キセキ (4) 35:36 (4) 35:36 |
キメリ ベナード キメリ ベナード (4) 57:47 (5) 22:11 |
坂東 悠汰 バンドウ ユウタ (8) 1:36:35 (16) 38:48 |
横手 健 ヨコテ ケン (6) 2:41:18 (4) 1:04:43 |
塩尻 和也 シオジリ カズヤ (3) 3:27:16 (2) 45:58 |
浦野 雄平 ウラノ ユウヘイ (2) 4:02:39 (4) 35:23 |
潰滝 大記 ツエタキ ヒロノリ (2) 4:48:52 (2) 46:13 |
3 | 4:50:10 | 5 | トヨタ自動車 中 部 |
田中 秀幸 タナカ ヒデユキ (7) 35:37 (7) 35:37 |
アレックス チェロノ アレックス チェロノ (23) 58:36 (28) 22:59 |
太田 智樹 オオタ トモキ (5) 1:36:16 (1) 37:40 |
西山 雄介 ニシヤマ ユウスケ (3) 2:41:03 (5) 1:04:47 |
丸山 竜也 マルヤマ タツヤ (4) 3:27:19 (6) 46:16 |
西山 和弥 ニシヤマ カズヤ (6) 4:04:02 (19) 36:43 |
服部 勇馬 ハットリ ユウマ (3) 4:50:10 (1) 46:08 |
4 | 4:50:13 | 4 | 三菱重工 九 州 |
的野 遼大 マトノ リョウタ (11) 35:42 (11) 35:42 |
キプラガット エマヌエル キプラガット エマヌエル (2) 57:42 (3) 22:00 |
林田 洋翔 ハヤシダ ヒロト (1) 1:35:48 (3) 38:06 |
井上 大仁 イノウエ ヒロト (2) 2:41:03 (9) 1:05:15 |
山下 一貴 ヤマシタ イチタカ (5) 3:27:33 (9) 46:30 |
定方 俊樹 サダカタ トシキ (3) 4:02:52 (3) 35:19 |
吉田 裕晟 ヨシダ ユウセイ (4) 4:50:13 (17) 47:21 |
5 | 4:50:16 | 9 | GMOインターネット グループ 東日本 |
村山 紘太 ムラヤマ コウタ (1) 35:35 (1) 35:35 |
ギデオン ロノ GIDEON RONOH (18) 58:22 (23) 22:47 |
大迫 傑 オオサコ スグル (7) 1:36:19 (2) 37:57 |
吉田 也 ヨシダ ユウヤ (4) 2:41:08 (6) 1:04:49 |
今江 勇人 イマエ ユウト (2) 3:27:12 (3) 46:04 |
一色 恭志 イッシキ タダシ (5) 4:03:18 (11) 36:06 |
渡邉 利典 ワタナベ トシノリ (5) 4:50:16 (7) 46:58 |
6 | 4:50:17 | 7 | SGホールディングス 関 西 |
佐藤 悠基 サトウ ユウキ (10) 35:40 (10) 35:40 |
アンティパス キベット アンティパス キベット (9) 58:04 (11) 22:24 |
鈴木 塁人 スズキ タカト (4) 1:36:13 (5) 38:09 |
湯澤 舜 ユザワ シュン (5) 2:41:14 (8) 1:05:01 |
川端 千都 カワバタ カズト (6) 3:27:34 (7) 46:20 |
橋本 大輝 ハシモト ヒロキ (4) 4:02:59 (5) 35:25 |
橋爪 孝安 ハシヅメ タカヤス (6) 4:50:17 (16) 47:18 |
7 | 4:51:32 | 2 | SUBARU 東日本 |
鈴木 勝彦 スズキ カツヒコ (12) 35:42 (12) 35:42 |
キプランガット ベンソン KIPLANGAT BENSON (1) 57:41 (2) 21:59 |
梶谷 瑠哉 カジタニ リュウヤ (2) 1:35:49 (4) 38:08 |
照井 明人 テルイ アキト (9) 2:42:15 (25) 1:06:26 |
清水 歓太 シミズ カンタ (7) 3:28:28 (5) 46:13 |
長田 駿佑 ナガタ シュンスケ (9) 4:04:54 (15) 36:26 |
口町 亮 クチマチ リョウ (7) 4:51:32 (4) 46:38 |
8 | 4:51:36 | 17 | 中電工 中 国 |
三ッ星 翔 ミツボシ ショウ (24) 35:53 (24) 35:53 |
アモス クルガト Amos Kurgat (13) 58:16 (10) 22:23 |
東 優汰 アズマ ユウタ (20) 1:37:25 (20) 39:09 |
相葉 直紀 アイバ ナオキ (10) 2:42:21 (7) 1:04:56 |
二岡 康平 フタオカ コウヘイ (8) 3:28:30 (4) 46:09 |
尾関 大成 オゼキ タイセイ (8) 4:04:34 (10) 36:04 |
岡原 仁志 オカハラ ヒトシ (8) 4:51:36 (10) 47:02 |
9 | 4:52:47 | 11 | トヨタ紡織 中 部 |
服部 大暉 ハットリ ダイキ (9) 35:40 (9) 35:40 |
エバンス ケイタニー エバンス ケイタニー (11) 58:13 (19) 22:33 |
大池 達也 オオイケ タツヤ (13) 1:36:45 (12) 38:32 |
聞谷 賢人 キクタニ ケント (13) 2:42:30 (15) 1:05:45 |
小野寺 悠 オノデラ ハルカ (13) 3:29:17 (11) 46:47 |
羽生 拓矢 ハニュウ タクヤ (7) 4:04:15 (1) 34:58 |
山田 滉介 ヤマダ コウスケ (9) 4:52:47 (29) 48:32 |
10 | 4:52:53 | 19 | JR東日本 東日本 |
片西 景 カタニシ ケイ (5) 35:37 (5) 35:37 |
ポール クイラ ポール クイラ (10) 58:06 (14) 22:29 |
作田 将希 サクダ マサキ (17) 1:37:23 (22) 39:17 |
作田 直也 サクダ ナオヤ (17) 2:43:07 (14) 1:05:44 |
竹井 祐貴 タケイ ユウキ (14) 3:29:57 (12) 46:50 |
三須 健乃介 ミス ケンノスケ (13) 4:05:56 (8) 35:59 |
米井 翔也 ヨネイ ショウヤ (10) 4:52:53 (6) 46:57 |
11 | 4:52:56 | 8 | トヨタ自動車九州 九 州 |
右田 綺羅 ミギタ キラ (16) 35:44 (16) 35:44 |
アントニー マイナ ANTHONY MAINA (5) 57:54 (4) 22:10 |
横田 玖磨 ヨコタ キュウマ (11) 1:36:44 (18) 38:50 |
大津 顕杜 オオツ ケント (11) 2:42:25 (13) 1:05:41 |
大城 義己 オオシロ ヨシキ (16) 3:30:08 (25) 47:43 |
河野 琉威 カワノ リュウイ (14) 4:05:57 (7) 35:49 |
藤曲 寛人 フジマガリ ヒロト (11) 4:52:56 (8) 46:59 |
12 | 4:52:57 | 10 | 日立物流 東日本 |
小松 陽平 コマツ ヨウヘイ (13) 35:42 (13) 35:42 |
リチャード キムニャン Richard Kimunyan (6) 58:02 (7) 22:20 |
牟田 祐樹 ムタ ユウキ (10) 1:36:43 (15) 38:41 |
栃木 渡 トチギ ワタル (16) 2:42:40 (19) 1:05:57 |
前田 将太 マエダ ショウタ (11) 3:29:04 (8) 46:24 |
横山 徹 ヨコヤマ テツ (11) 4:05:34 (17) 36:30 |
設楽 啓太 シタラ ケイタ (12) 4:52:57 (18) 47:23 |
13 | 4:53:19 | 24 | Kao 東日本 |
杉山 魁声 スギヤマ カイセイ (23) 35:52 (23) 35:52 |
マサイ サムウェル MASAI SAMWEL (16) 58:21 (14) 22:29 |
長谷川 柊 ハセガワ シュウ (18) 1:37:24 (19) 39:03 |
池田 耀平 イケダ ヨウヘイ (8) 2:41:28 (1) 1:04:04 |
平 和真 タイラ カズマ (10) 3:28:53 (19) 47:25 |
矢野 圭吾 ヤノ ケイゴ (17) 4:06:26 (33) 37:33 |
大畑 怜士 オオハタ レオ (13) 4:53:19 (5) 46:53 |
14 | 4:53:26 | 6 | 黒崎播磨 九 州 |
小田部 真也 コタベ シンヤ (33) 36:07 (33) 36:07 |
シトニック キプロノ Sitonik Kiprono (14) 58:20 (6) 22:13 |
田村 友佑 タムラ ユウスケ (15) 1:36:47 (10) 38:27 |
細谷 恭平 ホソヤ キョウヘイ (7) 2:41:24 (2) 1:04:37 |
土井 大輔 ドイ ダイスケ (9) 3:28:35 (16) 47:11 |
田村 友伸 タムラ トモノブ (10) 4:05:07 (18) 36:32 |
中村 優吾 ナカムラ ユウゴ (14) 4:53:26 (26) 48:19 |
15 | 4:53:30 | 29 | サンベルクス 東日本 |
市村 朋樹 イチムラ トモキ (17) 35:45 (17) 35:45 |
サムソン ディラング サムソン ディラング (24) 58:37 (26) 22:52 |
三田 眞司 ミタ シンジ (19) 1:37:25 (16) 38:48 |
岡本 雄大 オカモト ユウダイ (19) 2:43:26 (20) 1:06:01 |
折居 卓哉 オリイ タクヤ (18) 3:30:22 (13) 46:56 |
髙木 登志夫 タカキ トシオ (16) 4:06:22 (9) 36:00 |
山下 侑哉 ヤマシタ ユウヤ (15) 4:53:30 (13) 47:08 |
16 | 4:54:32 | 3 | 旭化成 九 州 |
茂木 圭次郎 モギ ケイジロウ (15) 35:44 (15) 35:44 |
キプランガット デービス キプランガット デービス (12) 58:15 (18) 22:31 |
大六野 秀畝 ダイロクノ シュウホ (12) 1:36:44 (11) 38:29 |
市田 孝 イチダ タカシ (15) 2:42:33 (16) 1:05:49 |
小野 知大 オノ チヒロ (12) 3:29:11 (10) 46:38 |
市田 宏 イチダ ヒロシ (15) 4:06:08 (24) 36:57 |
土方 英和 ヒジカタ ヒデカズ (16) 4:54:32 (27) 48:24 |
17 | 4:54:52 | 16 | 中国電力 中 国 |
山口 和也 ヤマグチ カズヤ (31) 36:05 (31) 36:05 |
コスマス ムワンギ COSMAS MWANGI (20) 58:25 (7) 22:20 |
菊地 駿弥 キクチ シュンヤ (9) 1:36:35 (6) 38:10 |
岡本 直己 オカモト ナオキ (12) 2:42:26 (18) 1:05:51 |
清谷 匠 キヨタニ タクミ (19) 3:30:31 (31) 48:05 |
兼実 省伍 カネザネ ショウゴ (20) 4:07:35 (25) 37:04 |
三上 雄太 ミカミ ユウタ (17) 4:54:52 (15) 47:17 |
18 | 4:54:53 | 21 | コニカミノルタ 東日本 |
名取 燎太 ナトリ リョウタ (14) 35:43 (14) 35:43 |
ジェームス ムオキ ジェームス ムオキ (22) 58:30 (23) 22:47 |
川口 慧 カワグチ ケイ (22) 1:37:52 (24) 39:22 |
宮下 隼人 ミヤシタ ハヤト (21) 2:44:10 (22) 1:06:18 |
米満 怜 ヨネミツ レン (21) 3:31:22 (17) 47:12 |
伊勢 翔吾 イセ ショウゴ (21) 4:07:48 (15) 36:26 |
大山 憲明 オオヤマ ノリアキ (18) 4:54:53 (11) 47:05 |
19 | 4:55:21 | 15 | NTT西日本 関 西 |
呑村 大樹 ノミムラ ダイキ (26) 35:54 (26) 35:54 |
パトリック ワンブィ パトリック ワンブィ (25) 58:40 (22) 22:46 |
小林 歩 コバヤシ アユム (24) 1:37:57 (22) 39:17 |
小松 巧弥 コマツ タクミ (20) 2:43:30 (12) 1:05:33 |
北﨑 拓矢 キタサキ タクヤ (20) 3:30:47 (18) 47:17 |
城越 勇星 シロコシ ユウセイ (22) 4:08:09 (30) 37:22 |
大塚 倭 オオツカ ヤマト (19) 4:55:21 (14) 47:12 |
20 | 4:55:24 | 26 | 九電工 九 州 |
舟津 彰馬 フナツ ショウマ (25) 35:53 (25) 35:53 |
ベナード コエチ ベナード コエチ (3) 57:47 (1) 21:54 |
窪田 忍 クボタ シノブ (16) 1:37:14 (26) 39:27 |
赤﨑 暁 アカサキ アキラ (22) 2:44:12 (29) 1:06:58 |
大塚 祥平 オオツカ ショウヘイ (22) 3:31:22 (15) 47:10 |
住吉 秀昭 スミヨシ ヒデアキ (19) 4:07:32 (12) 36:10 |
中村 信一郎 ナカムラ シンイチロウ (20) 4:55:24 (22) 47:52 |
21 | 4:55:35 | 22 | 愛三工業 中 部 |
西方 大珠 ニシカタ タイジュ (30) 36:00 (30) 36:00 |
フィレモン キプラガット フィレモン キプラガット (15) 58:20 (7) 22:20 |
藤井 寛之 フジイ ヒロユキ (21) 1:37:42 (24) 39:22 |
鈴木 洋平 スズキ ヨウヘイ (26) 2:44:34 (28) 1:06:52 |
富安 央 トミヤス アキラ (26) 3:32:13 (22) 47:39 |
山口 浩勢 ヤマグチ コウセイ (23) 4:08:29 (14) 36:16 |
中西 玄気 ナカニシ ゲンキ (21) 4:55:35 (12) 47:06 |
22 | 4:55:39 | 14 | マツダ 中 国 |
大隅 裕介 オオスミ ユウスケ (6) 35:37 (6) 35:37 |
モソップ ヒラリー MOSOP HILLARY (21) 58:26 (25) 22:49 |
向 晃平 ムカイ コウヘイ (14) 1:36:46 (9) 38:20 |
延藤 潤 ノブトウ ジュン (18) 2:43:07 (24) 1:06:21 |
定方 駿 サダカタ シュン (17) 3:30:12 (14) 47:05 |
寺西 雅俊 テラニシ マサトシ (18) 4:06:26 (13) 36:14 |
有馬 圭哉 アリマ ケイヤ (22) 4:55:39 (32) 49:13 |
23 | 4:56:35 | 27 | 大塚製薬 関 西 |
宮木 快盛 ミヤキ カイセイ (18) 35:49 (18) 35:49 |
松本 葵 マツモト アオイ (33) 59:51 (34) 24:02 |
清水 颯大 シミズ ソウダイ (25) 1:38:24 (14) 38:33 |
橋本 尚斗 ハシモト ナオト (23) 2:44:13 (16) 1:05:49 |
國行 麗生 クニユキ レオ (23) 3:32:03 (28) 47:50 |
野田 一貴 ノダ カズキ (24) 4:09:08 (27) 37:05 |
上門 大祐 ウエカド ダイスケ (23) 4:56:35 (19) 47:27 |
24 | 4:56:41 | 23 | 住友電工 関 西 |
中村 祐紀 ナカムラ ユウキ (28) 35:56 (28) 35:56 |
西川 雄一朗 ニシカワ ユウイチロウ (30) 59:18 (31) 23:22 |
田 圭太 ヨシダ ケイタ (30) 1:38:56 (29) 39:38 |
村本 一樹 ムラモト カズキ (25) 2:44:26 (11) 1:05:30 |
岩見 秀哉 イワミ シュウヤ (25) 3:32:12 (26) 47:46 |
加藤 淳 カトウ アツシ (25) 4:09:08 (23) 36:56 |
熊谷 拓馬 クマガイ タクマ (24) 4:56:41 (20) 47:33 |
25 | 4:57:06 | 18 | トーエネック 中 部 |
蝦夷森 章太 エゾモリ ショウタ (35) 36:14 (35) 36:14 |
竹内 大地 タケウチ ダイチ (35) 59:59 (33) 23:45 |
河合 代二 カワイ ダイジ (31) 1:39:08 (20) 39:09 |
難波 天 ナンバ タカシ (24) 2:44:26 (10) 1:05:18 |
中西 亮貴 ナカニシ リキ (24) 3:32:05 (22) 47:39 |
小山 裕太 コヤマ ユウタ (26) 4:09:10 (27) 37:05 |
河合 拓巳 カワイ タクミ (25) 4:57:06 (23) 47:56 |
26 | 4:57:13 | 36 | 愛知製鋼 中 部 |
坂本 佳太 サカモト ケイタ (21) 35:51 (21) 35:51 |
マチャリア ディラング マチャリア ディラング (17) 58:21 (17) 22:30 |
山田 泰史 ヤマダ タイシ (23) 1:37:56 (28) 39:35 |
秋山 清仁 アキヤマ キヨヒト (29) 2:45:01 (30) 1:07:05 |
佐々木 守 ササキ マモル (28) 3:33:08 (32) 48:07 |
真砂 春希 マサゴ ハルキ (28) 4:10:12 (25) 37:04 |
松村 和樹 マツムラ カズキ (26) 4:57:13 (9) 47:01 |
27 | 4:58:18 | 37 | 大阪ガス 関 西 |
井上 大輝 イノウエ ダイキ (22) 35:51 (22) 35:51 |
今﨑 俊樹 イマザキ トシキ (34) 59:54 (35) 24:03 |
野中 優志 ノナカ マサシ (26) 1:38:26 (12) 38:32 |
西 研人 ニシ ケント (27) 2:44:52 (25) 1:06:26 |
辻村 公佑 ツジムラ コウスケ (27) 3:32:22 (20) 47:30 |
岩﨑 祐也 イワサキ ユウヤ (27) 4:09:41 (29) 37:19 |
籔下 響大 ヤブシタ キョウタ (27) 4:58:18 (30) 48:37 |
28 | 4:58:41 | 13 | ヤクルト 東日本 |
太田 直希 オオタ ナオキ (3) 35:35 (3) 35:35 |
スタンネリー ワイザカ STANLEY WAITHAKA (8) 58:04 (14) 22:29 |
荻久保 寛也 オギクボ トモヤ (6) 1:36:17 (8) 38:13 |
中村 大聖 ナカムラ タイセイ (14) 2:42:31 (21) 1:06:14 |
鎌田 航生 カマタ コウキ (15) 3:30:04 (21) 47:33 |
小椋 裕介 オグラ ユウスケ (12) 4:05:38 (6) 35:34 |
髙久 龍 タカク リュウ (28) 4:58:41 (36) 53:03 |
29 | 4:58:46 | 20 | NTN 中 部 |
坂田 昌駿 サカタ マサトシ (27) 35:55 (27) 35:55 |
カマウ チャールズ カランジャ カマウ チャールズ カランジャ (28) 58:55 (29) 23:00 |
小森 稜太 コモリ リョウタ (28) 1:38:46 (30) 39:51 |
辻野 恭哉 ツジノ キョウヤ (31) 2:46:16 (33) 1:07:30 |
齋田 直輝 サイタ ナオキ (30) 3:34:24 (33) 48:08 |
横澤 清己 ヨコサワ キヨキ (29) 4:11:09 (20) 36:45 |
下 拓斗 ハゲシタ タクト (29) 4:58:46 (21) 47:37 |
30 | 4:59:34 | 35 | 埼玉医科大学G 東日本 |
木榑 杏祐 コグレ キョウスケ (29) 35:59 (29) 35:59 |
ワンブア タイタス WAMBUA TITUS (26) 58:41 (21) 22:42 |
松井 尚希 マツイ ナオキ (27) 1:38:41 (32) 40:00 |
内田 健太 ウチダ ケンタ (28) 2:45:00 (23) 1:06:19 |
畝 歩夢 ウネ アユム (29) 3:33:29 (34) 48:29 |
島田 匠海 シマダ タクミ (30) 4:11:25 (35) 37:56 |
石綿 宏人 イシワタ ヒロト (30) 4:59:34 (24) 48:09 |
31 | 5:00:38 | 34 | JFEスチール 中 国 |
風岡 永吉 カザオカ エイキチ (20) 35:50 (20) 35:50 |
キプケメイ エバンス KIPKEMEI EVANS (19) 58:25 (20) 22:35 |
大森 樹 オオモリ イツキ (33) 1:39:33 (35) 41:08 |
堤 悠生 ツツミ ユウセイ (32) 2:46:55 (32) 1:07:22 |
斉藤 翔太 サイトウ ショウタ (31) 3:34:36 (24) 47:41 |
岩田 拓海 イワタ タクミ (31) 4:12:07 (32) 37:31 |
今西 洸斗 イマニシ ヒロト (31) 5:00:38 (28) 48:31 |
32 | 5:01:44 | 32 | コモディイイダ 東日本 |
松村 陣之助 マツムラ ジンノスケ (8) 35:39 (8) 35:39 |
アレックス キプチルチル アレックス キプチルチル (32) 59:50 (36) 24:11 |
金子 晃裕 カネコ アキヒロ (32) 1:39:19 (27) 39:29 |
稲田 翔威 イナダ ショウイ (33) 2:47:15 (35) 1:07:56 |
黒田 雄紀 クロダ ユウキ (32) 3:35:07 (29) 47:52 |
青木 雄貴 アオキ ユウキ (32) 4:12:49 (34) 37:42 |
横田 佳介 ヨコタ ケイスケ (32) 5:01:44 (31) 48:55 |
33 | 5:01:49 | 28 | 中央発條 中 部 |
樋口 大介 ヒグチ ダイスケ (32) 36:06 (32) 36:06 |
サイディムサイモン ムシオ サイディムサイモン ムシオ (29) 58:59 (27) 22:53 |
竹内 颯 タケウチ ハヤテ (29) 1:38:56 (31) 39:57 |
吉岡 幸輝 ヨシオカ コウキ (30) 2:46:15 (31) 1:07:19 |
瀬戸 祐希 セト ユウキ (33) 3:36:05 (35) 49:50 |
冨田 直樹 トミタ ナオキ (33) 4:13:35 (31) 37:30 |
原嶋 渓 ハラシマ ケイ (33) 5:01:49 (25) 48:14 |
34 | 5:03:30 | 33 | 西鉄 九 州 |
和田 照也 ワダ テルヤ (36) 37:08 (36) 37:08 |
ニクソン レシア ニクソン レシア (36) 1:00:15 (30) 23:07 |
河東 寛大 カワヒガシ カンダイ (35) 1:40:48 (33) 40:33 |
津田 将希 ツダ マサキ (34) 2:47:33 (27) 1:06:45 |
久保 和馬 クボ カズマ (34) 3:37:26 (36) 49:53 |
山口 武 ヤマグチ タケル (35) 4:14:15 (22) 36:49 |
甲斐 翔太 カイ ショウタ (34) 5:03:30 (33) 49:15 |
35 | 5:03:32 | 31 | 戸上電機製作所 九 州 |
岩室 天輝 イワムロ タカキ (19) 35:49 (19) 35:49 |
サイモン カリウキ サイモン カリウキ (31) 59:19 (32) 23:30 |
北村 宙夢 キタムラ ヒロム (36) 1:41:41 (36) 42:22 |
三代 和弥 ミシロ カズヤ (35) 2:49:29 (34) 1:07:48 |
金丸 逸樹 カナマル イツキ (35) 3:37:26 (30) 47:57 |
渡邊 太陽 ワタナベ タイヨウ (34) 4:14:13 (21) 36:47 |
吉山 侑佑 ヨシヤマ ユウスケ (35) 5:03:32 (34) 49:19 |
36 | 5:06:18 | 30 | YKK 北 陸 |
丸山 幸輝 マルヤマ コウキ (34) 36:14 (34) 36:14 |
ニコラス コシンベイ ニコラス コシンベイ (27) 58:42 (12) 22:28 |
鈴木 大貴 スズキ ヒロキ (34) 1:39:39 (34) 40:57 |
森山 真伍 モリヤマ シンゴ (36) 2:50:03 (36) 1:10:24 |
細森 大輔 ホソモリ ダイスケ (36) 3:37:49 (26) 47:46 |
荻原 陸斗 オギハラ リクト (36) 4:15:52 (36) 38:03 |
小島 優作 コジマ ユウサク (36) 5:06:18 (35) 50:26 |
DNS |
25 | 安川電機 九 州 |
||||||||
第1区 (12.3km) 県庁~高崎 34:16 M.マーチン スズキ |
第2区 (8.3km) 高崎~公田 21:53 B.コエチ 九電工 |
第3区 (13.6km) 公田~伊勢崎 37:09 相澤 晃 旭化成 |
第4区 (22.4km) 伊勢崎~太田 1:03:43 細谷 恭平 黒崎播磨 |
第5区 (15.8km) 太田~桐生 44:57 坪田 智夫 コニカ |
第6区 (11.9km) 桐生~西久保 |
第7区 (15.7km) 西久保~県庁 |
- DNS:欠 場
第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会 大会情報 記録速報サイト
ニューイヤー駅伝2023 区間エントリー選手リスト
12月30日発表
①Honda(39年連続40回目、優勝1回)
1区/小袖英人(24) 2区/ジャスティス・ソゲット(23)
3区/川瀬翔矢(24) 4区/小山直城(26)
5区/青木涼真(25) 6区/中山顕(25)
7区/木村慎(28)
②SUBARU(2年連続22回目)
1区/鈴木勝彦(26) 2区/キプランガット・ベンソン(19)
3区/梶谷瑠哉(26) 4区/照井明人(28)
5区/清水歓太(26) 6区/長田駿佑(23)
7区/口町亮(28)
③旭化成(37年連続60回目、最多25回優勝)
1区/茂木圭次郎(27)2区/キプランガット・デービス(24)
3区/大六野秀畝(30)4区/市田孝(30)
5区/小野知大(23) 6区/市田宏(30)
7区/土方英和(25)
④三菱重工(14年連続27回目)
1区/的野遼大(30) 2区/キプランガット・エマヌエル(20)
3区/林田洋翔(21) 4区/井上大仁(29)
5区/山下一貴(25) 6区/定方俊樹(30)
7区/吉田裕晟(27)
⑤トヨタ自動車(34年連続44回目、優勝3回)
1区/田中秀幸(32) 2区/アレックス・チェロノ(22)
3区/太田智樹(25) 4区/西山雄介(28)
5区/丸山竜也(28) 6区/西山和弥(24)
7区/服部勇馬(29)
⑥黒崎播磨(12年連続35回目)
1区/小田部真也(23)2区/シトニック・キプロノ(21)
3区/田村友佑(24)4区/細谷恭平(27)
5区/土井大輔(26)6区/田村友伸(21)
7区/中村優吾(22)
⑦SGホールディングス(28年連続29回目)
1区/佐藤悠基(36)2区/アンティパス・キベット(26)
3区/鈴木塁人(25)4区/湯澤舜(26)
5区/川端千都(27)6区/橋本大輝(23)
7区/橋爪孝安(32)
⑧トヨタ自動車九州(14年連続21回目)
1区/右田綺羅(24) 2区/アントニー・マイナ(19)
3区/横田玖磨(21) 4区/大津顕杜(31)
5区/大城義己(24) 6区/河野琉威(20)
7区/藤曲寛人(25)
⑨GMOインターネットグループ(4年連続4回目)
1区/村山紘太(29) 2区/ギデオン・ロノ(19)
3区/大迫傑(31) 4区/吉田祐也(25)
5区/今江勇人(24) 6区/一色恭志(28)
7区/渡邉利典(29)
⑩日立物流(11年連続11回目)
1区/小松陽平(25) 2区/リチャード・キムニャン(24)
3区/牟田祐樹(29) 4区/栃木渡(27)
5区/前田将太(27) 6区/横山徹(24)
7区/設楽啓太(31)
⑪トヨタ紡織(26年連続26回目)
1区/服部大暉(23) 2区/エバンス・ケイタニー(23)
3区/大池達也(32) 4区/ 聞谷賢人(28)
5区/小野寺悠(23) 6区/羽生拓矢(25)
7区/山田滉介(26)
⑫富士通(3年連続32回目、優勝3回)
1区/塩澤稀夕(24) 2区/キメリ・べナード(27)
3区/坂東悠汰(26) 4区/横手健(29)
5区/塩尻和也(26) 6区/浦野雄平(25)
7区/潰滝大記(29)
⑬ヤクルト(10年連続43回目)
1区/太田直希(23) 2区/スタンネリー・ワイザカ(22)
3区/荻久保寛也(25)4区/中村大聖(24)
5区/鎌田航生(23) 6区/小椋裕介(29)
7区/髙久龍(29)
⑭マツダ(21年連続58回目、優勝2回)
1区/大隅裕介(29) 2区/モソップ・ヒラリー(23)
3区/向晃平(26) 4区/延藤潤(31)
5区/定方駿(25) 6区/寺西雅俊(28)
7区/有馬圭哉(25)
⑮NTT西日本(15年連続58回目、優勝2回)
1区/呑村大樹(23) 2区/パトリック・ワンブィ(25)
3区/小林歩(24) 4区/小松巧弥(28)
5区/北﨑拓矢(23) 6区/城越勇星(27)
7区/大塚倭(26)
⑯中国電力(31年連続31回目、優勝2回)
1区/山口和也(25) 2区/コスマス・ムワンギ(19)
3区/菊地駿弥(24) 4区/岡本直己(38)
5区/清谷匠(33) 6区/兼実省伍(32)
7区/三上雄太(23)
⑰中電工(27年連続27回目)
1区/三ッ星翔(24) 2区/アモス・クルガト(30)
3区/東優汰(26) 4区/相葉直紀(31)
5区/二岡康平(28) 6区/尾関大成(21)
7区/岡原仁志(25)
⑱トーエネック(11年連続13回目)
1区/蝦夷森章太(23)2区/竹内大地(26)
3区/河合代二(31) 4区/難波天(23)
5区/中西亮貴(27) 6区/小山裕太(28)
7区/河合拓巳(23)
⑲JR東日本(5年連続17回目)
1区/片西景(25) 2区/ポール ・クイラ(32)
3区/作田将希(28) 4区/作田直也(28)
5区/竹井祐貴(23) 6区/三須健乃介(24)
7区/米井翔也(25)
⑳NTN(2年連続58回目)
1区/坂田昌駿(28)2区/カマウ・チャールズ・カランジャ(25)
3区/小森稜太(25)4区/辻野恭哉(27)
5区/齋田直輝(29)6区/横澤清己(23)
7区/峐下拓斗(26)
㉑コニカミノルタ(38年連続48回目、8回優勝)
1区/名取燎太(24) 2区/ジェームス・ムオキ(22)
3区/川口慧(23) 4区/宮下隼人(23)
5区/米満怜(24) 6区/伊勢翔吾(26)
7区/大山憲明(27)
㉒愛三工業(22年連続22回目)
1区/西方大珠(23) 2区/フィレモン・キプラガット(21)
3区/藤井寛之(29) 4区/鈴木洋平(28)
5区/富安央(26) 6区/山口浩勢(31)
7区/中西玄気(29)
㉓住友電工(6年連続9回目)
1区/中村祐紀(27) 2区/西川雄一朗(25)
3区/吉田圭太(24) 4区/村本一樹(30)
5区/岩見秀哉(23) 6区/加藤淳(24)
7区/熊谷拓馬(32)
㉔Kao(8年連続60回目)
1区/杉山魁声(23) 2区/マサイ・サムウェル(21)
3区/長谷川柊(25) 4区/池田耀平(24)
5区/平和真(28) 6区/矢野圭吾(31)
7区/大畑怜士(23)
㉕安川電機(33年連続45回目)
欠場
㉖九電工(48年連続54回目)
1区/舟津彰馬(25) 2区/ベナード・コエチ(23)
3区/窪田忍(31) 4区/赤﨑暁(24)
5区/大塚祥平(28) 6区/住吉秀昭(26)
7区/中村信一郎(29)
㉗大塚製薬(3年連続28回目)
1区/宮木快盛(22) 2区/松本葵(35)
3区/清水颯大(22) 4区/橋本尚斗(23)
5区/國行麗生(26) 6区/野田一貴(32)
7区/上門大祐(29)
㉘中央発條(9年連続40回目)
1区/樋口大介(24) 2区/サイディムサイモン・ムシオ(22)
3区/竹内颯(26) 4区/吉岡幸輝(25)
5区/瀬戸祐希(24) 6区/冨田直樹(25)
7区/原嶋渓(25)
㉙サンベルクス(3年連続5回目)
1区/市村朋樹(23) 2区/サムソン・ディラング(28)
3区/三田眞司(26) 4区/岡本雄大(31)
5区/折居卓哉(28) 6区/髙木登志夫(29)
7区/山下侑哉(31)
㉚YKK(31年連続33回目)
1区/丸山幸輝(23) 2区/ニコラス・コシンベイ(26)
3区/鈴木大貴(28) 4区/森山真伍(24)
5区/細森大輔(28) 6区/荻原陸斗(23)
7区/小島優作(23)
㉛戸上電機製作所(3年連続4回目)
1区/岩室天輝(23) 2区/サイモン・カリウキ(26)
3区/北村宙夢(27) 4区/三代和弥(23)
5区/金丸逸樹(25) 6区/渡邊太陽(29)
7区/吉山侑佑(22)
㉜コモディイイダ(4年連続4回目)
1区/松村陣之助(27) 2区/アレックス・キプチルチル(20)
3区/金子晃裕(28) 4区/稲田翔威(28)
5区/黒田雄紀(27) 6区/青木雄貴(23)
7区/横田佳介(26)
㉝西鉄(2年連続19回目)
1区/和田照也(26) 2区/ニクソン・レシア(21)
3区/河東寛大(24) 4区/津田将希(22)
5区/久保和馬(26) 6区/山口武(24)
7区/甲斐翔太(31)
㉞JFFスチール(4年連続46回目)
1区/風岡永吉(27) 2区/キプケメイ・エバンス(25)
3区/大森樹(26) 4区/堤悠生(29)
5区/斉藤翔太(29) 6区/岩田拓海(27)
7区/今西洸斗(24)
㉟埼玉医科大学グループ(2年ぶり2回目)
1区/木榑杏祐(23) 2区/ワンブア・タイタス(25)
3区/松井尚希(22) 4区/内田健太(26)
5区/畝歩夢(24) 6区/島田匠海(26)
7区/石綿宏人(23)
㊱愛知製鋼(2年ぶり38回目)
1区/坂本佳太(27) 2区/マチャリア・ディラング(28)
3区/山田泰史(23) 4区/秋山清仁(28)
5区/佐々木守(25) 6区/真砂春希(23)
7区/松村和樹(29)
㊲大阪ガス(2年ぶり10回目)
1区/井上大輝(23) 2区/今﨑俊樹(32)
3区/野中優志(27) 4区/西研人(24)
5区/辻村公佑(25) 6区/岩﨑祐也(27)
7区/辻横浩輝(29)
ニューイヤー駅伝2023 出場チームエントリーリスト
ニューイヤー駅伝の出場チームは、37チーム。
現在のニューイヤー駅伝にはシード権がなく(第53回大会・2009年から廃止)、各地区で行われる次の6大会で出場権を獲得する。
東日本実業団対抗駅伝
関西実業団対抗駅伝(龍神駅伝)
中国実業団対抗駅伝
中部実業団対抗駅伝
北陸実業団対抗駅伝
九州実業団毎日駅伝
出場枠
2023年の出場枠数
東日本 | 12 |
北陸 | 1 |
中部 | 7 |
関西 | 5 |
中国 | 4 |
九州 | 8 |
北海道、東北、四国には実業団陸上競技連盟がなく、北海道と東北は東日本実業団陸上競技連盟、四国は関西実業団陸上競技連盟に加盟
出場チーム
東日本 | |
富士通 | 3年連続32回目 |
Honda | 39年連続40回目 |
日立物流 | 11年連続11回目 |
ヤクルト | 10年連続43回目 |
サンベルクス | 3年連続5回目 |
GMOインターネットグループ | 4年連続4回目 |
SUBARU | 2年連続22回目 |
Kao | 8年連続60回目 |
JR東日本 | 5年連続17回目 |
コニカミノルタ | 38年連続48回目 |
コモディイイダ | 4年連続4回目 |
埼玉医大グループ | 2年ぶり2回目 |
北陸 | |
YKK | 31年連続33回目 |
中部 | |
トヨタ自動車 | 34年連続44回目 |
トヨタ紡織 | 26年連続26回目 |
NTN | 2年連続58回目 |
愛知製鋼 | 2年ぶり38回目 |
愛三工業 | 22年連続22回目 |
トーエネック | 11年連続13回目 |
中央発條 | 9年連続40回目 |
関西 | |
NTT西日本 | 15年連続58回目 |
SGホールディングス | 28年連続29回目 |
大塚製薬 | 3年連続28回目 |
住友電工 | 6年連続9回目 |
大阪ガス | 2年ぶり10回目 |
中国 | |
中国電力 | 31年連続31回目 |
中電工 | 27年連続27回目 |
マツダ | 21年連続58回目 |
JFEスチール | 4年連続46回目 |
九州 | |
黒崎播磨 | 12年連続35回目 |
九電工 | 48年連続54回目 |
トヨタ自動車九州 | 14年連続21回目 |
安川電機 | 33年連続45回目 |
旭化成 | 37年連続60回目 |
三菱重工 | 14年連続27回目 |
西鉄 | 2年連続19回目 |
戸上電機製作所 | 3年連続4回目 |
チームエントリーリスト
※2022年12月12日発表
ニューイヤー駅 伝 in ぐんま 第67回 全日本実業団対抗駅伝競走大会要項
観戦について 応援ポイント(無料駐車場)一覧|群馬県
新型コロナウイルス感染防止対策のため、沿道で観戦する際は、マスクを着用し、密を避けて、大声の応援を控えていただきますようお願いします。
なお、コース沿いに無料の応援用駐車場スペースを17箇所設置します。大型バス・マイクロバスの駐車は台数が限られる場合があります。
応援ポイント(無料駐車場)一覧
新型コロナウイルス感染防止対策のため、沿道で観戦する際は、マスクを着用し、密を避けて、大声の応援を控えていただきますようお願いします。
なお、コース沿いに無料の応援用駐車場スペースを17箇所設置します。大型バス・マイクロバスの駐車は台数が限られる場合があります。
応援ポイント(無料駐車場)一覧 | |||||||
区間 | No. | 所在地 | 事業所名等 | 駐車台数 | 大型バス | マイクロバス | |
市町名 | 町名・大字名・番地等 | ||||||
1区 | 1 | 高崎市 | 小八木町1385 | 旧しみずスーパー小八木店 | 60 | 不可 | |
2 | 高崎市 | 高松町6 | 県西部児童相談所 | 50 | 不可 | ||
2区 | 3 | 高崎市 | 新保町1482 | JAたかさき本店 | 170 | 可 | |
4 | 前橋市 | 公田町4665 | たむらや南部店 | 44 | 可 | ||
3区 | 5 | 前橋市 | 東善町43-1 | セキチュー前橋駒形店 | 280 | 可 | |
6 | 伊勢崎市 | 連取町3096-1 | JA佐波伊勢崎本店 | 150 | 可 | ||
4区 | 7 | 伊勢崎市 | 境木島818 | 境総合文化センター西駐車場 | 363 | 可 | |
8 | 伊勢崎市 | 境376-1 | フレッセイ境南店 | 166 | 不可 | ||
9 | 太田市 | 粕川町701-1 | 道の駅おおた | 150 | 可 | ||
10 | 太田市 | 高林西町882-5 | 沢野行政センター及び沢野スポーツ広場 | 100 | 不可 | ||
高林北町894 | |||||||
5区 | 11 | 太田市 | 吉沢町1058―5 | 東毛産業技術センター | 100 | 可 | |
12 | 桐生市 | 広沢町6丁目 | 松原橋公園 | 300 | 不可 | ||
6区 | 13 | みどり市 | 阿左美1165-2ほか | 桐生競艇場みどり市営第1駐車場 | 500 | 不可 | 可 |
14 | みどり市 | 鹿2952ほか | みどり市笠懸庁舎 | 150 | 可 | ||
15 | 伊勢崎市 | 曲沢町196-1 | フレッセイ赤堀店 | 253 | 可 | ||
7区 | 16 | 伊勢崎市 | 赤堀今井町1-277-5 | 山田うどん赤堀店 | 25 | 可 | |
17 | 前橋市 | 野中町361-2 | 群馬県勤労福祉センター | 90 | 可 |
※コースマップに応援ポイントの位置を番号(1)~(17)で記しています。
【応援ポイント(無料駐車場)利用時の注意事項】
・応援ポイント内には観戦スペースは用意していません。
・利用時間は基本的に先頭走者の通過予定時刻の1時間前から最終走者通過後30分までです。最終走者通過後概ね30分で応援ポイントは閉鎖されます。
・応援ポイント内での事故、盗難、損傷等については、県及び所有者等は責任を負いません。
・所有者等の許可なしに応援ポイント内の建物への進入や応援ポイント内での物品販売等は禁止です。
・応援ポイント内で発生したゴミは各自持ち帰ってください。
・応援ポイント内には仮設トイレは設置していません。
新型コロナウイルス感染症の今後の感染状況によっては、開催が中止となる場合もございます。
コースマップ 交通規制
関連ニュース
元日の『ニューイヤー駅伝』で、TBSの世界初の水素中継車「地球を笑顔にするくるま」がデビュー!
脱炭素社会の実現を目指す取り組みの一環としてTBSグループが導入した、世界初の水素中継車「地球を笑顔にするくるま」が、元日に群馬で開催される駅伝日本一決定戦・第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)でデビューすることが決まりました。第2移動中継車としてランナーの走りを伝える予定です。
「地球を笑顔にするくるま」は、TBSが2020年秋にSDGsキャンペーン「地球を笑顔にするWEEK」をスタートして以来、パートナー企業として共にSDGsの推進を行ってきたトヨタ自動車株式会社とタッグを組んで開発したもので、マイクロバス「コースター」をベースに、動力源には「MIRAI」に搭載されているFCスタック(水素を使って発電する燃料電池)を採用し、走行時にCO2や大気汚染物質を排出しない優れた環境性能と、低騒音・低振動を実現。環境省の「脱炭素社会構築に向けた再エネ等由来水素活用推進事業」にも採択されています。
走行時に地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)を含め排気ガスを一切出さないため、ロードレースでは後ろを走るランナーや沿道の観客の皆さまの環境ストレス軽減につながることが期待されます。
中継車の内部は、様々な番組や用途に対応するために機材やレイアウトが変更できるようになっており、今回の『ニューイヤー駅伝』では2台の防振カメラを搭載する他、アナウンサーと解説者が直接ランナーの走りを見ながら生中継で伝える実況席も設けられます。
車体のデザインはベースの鮮やかな青に加え、雫や気泡をモチーフにクリーンなエネルギーである水素を表現。「地球を笑顔にするくるま」のロゴを大きくあしらった、親しみやすく、目を引くものとなっています。ランナーの力走とともに、水素中継車にもぜひご注目ください!
また、1月1日(日・祝)の9時~15時に、群馬県庁1階の南ホールにて、水素で走る中継車の仕組みなどを詳しく解説するパネル展示も行います。
さらに、TBSでは『ニューイヤー駅伝』当日の生放送、合わせて7時間を自然エネルギー由来の「グリーン電力」を使用して放送します。TBS放送センターの使用電力や送出電力、群馬県庁に設置する放送センター等での使用電力、さらにJNN各局がローカル放送で使用する送出電力など、直前番組から競技本番を含めた7時間分の放送に関わる電力合計約11,400キロワットアワー(kWh)について、日本自然エネルギー株式会社が発行するグリーン電力証書(※1)を充当します。これによって、約5.2トンCO2(t-CO2) 分の二酸化炭素排出が削減されることになります。
TBSグループでは、2023年度に本社であるTBS放送センター、赤坂サカス文化施設、TBS緑山スタジオの主要3施設のカーボンニュートラル達成を掲げ、脱炭素社会の実現に向けて積極的に貢献していく姿勢を明らかにしていて、今回の水素中継車の導入やグリーン電力を使用した放送の実施も、その取り組みの一環となります。
<参考>
◎「地球を笑顔にするくるま」
◎『ヤマザキ新春スポーツスペシャル ニューイヤー駅伝2023第67回全日本実業団駅伝』
TBS系列生中継 1月1日(日・祝)8:30~14:30
(スタート直前番組 7:30~8:30 ※一部地域を除く)
関係各所の使用電力、及びグリーン電力使用によるCO2削減量(概算)
(※1)「グリーン電力証書」とは?
風力・太陽光・バイオマス(生物資源)などの自然エネルギーによる「グリーン電力」を発電する際に生じる環境付加価値(化石燃料の節減やCO2排出抑制など)を「グリーン電力証書」という形で購入することで、環境にやさしい価値を持つグリーン電力を使用しているとみなされる仕組み。TBSでは日本自然エネルギー株式会社よりバイオマス由来のグリーン電力証書を毎年100万kWh分購入しています。(東京放送ホールディングス20221226)
テレビ中継
■2023年1月1日(日・祝)午前8時30分~
■TBS系列28局フルネット
■群馬テレビ
全日本実業団対抗駅伝競走大会|ニューイヤー駅伝
日本実業団陸上競技連合が主催し、毎日新聞社・TBSテレビ・群馬県が共催する、「実業団・駅伝日本一決定戦」という位置づけの駅伝大会。
1988年の第32回大会より1月1日に開催され、ニューイヤー駅伝(ニューイヤーえきでん)の通称が用いられるようになった。
日本における実業団駅伝日本一を決定する競技大会。ただし、クラブチームはこの大会に出場することができない(予選はこの限りではない)。
箱根駅伝とともに正月の二大駅伝競走の1つとして親しまれている。
歴代最多優勝は、旭化成の25回。
最多出場記録は、カネボウ(現・花王)と旭化成の60回。
1957年(昭和32年)に第1回が三重県の伊勢神宮外宮(豊受大神宮)前をスタートし、賢島を折り返す7区間83.5 kmで開催された。
コースの設定にはベルリンオリンピックに出場し、後に毎日新聞社に入社した村社講平が提案、起伏がある五知峠を通るコースと10マイル(約16 km)の区間を設けたことが特徴であった。
当初は早春に開催されたが、第5回大会より12月の開催となった。
1970年の第15回大会より伊勢神宮内宮(皇大神宮)を循環するコースを加えた99 kmに延長、以降第30回(1985年)まで三重県で開催された。
第31回(1986年)は滋賀県で開催され、距離も84.4 kmとなり約15 km短縮された。
第32回(1988年)から実施日が1月1日になり、群馬県で開催されるようになった。
群馬県の主要都市を巡る7区間、全長100 kmのコースに変更されたのは第45回大会(2001年)から。
スターターは群馬県知事が行っている。
代々、箱根駅伝で一躍有名になった選手が多く出場している。
優勝回数
25回
旭化成
8回
コニカミノルタ(うち3回は前身のコニカ時代に達成、8回の優勝は全て21世紀になってからのもの)
4回
エスビー食品
カネボウ(4回全て前身の鐘紡時代に達成)
3回
リッカーミシン
新日本製鐵(3回全て前身の八幡製鐵時代に達成)
トヨタ自動車(3回の優勝は21世紀になってからのもの)
富士通
2回
東京急行電鉄
マツダ(2回全て前身の東洋工業時代に達成)
NTT西日本(2回全て前身の電電中国時代に達成)
中国電力(2回の優勝は21世紀になってからのもの)
日清食品グループ(日清食品時代[9] は2位が最高、2回の優勝は持株会社化後のもの)
1回
日産自動車
クラレ
Honda