帝国劇場2024年新春公演
東宝歌舞伎会社は、帝国劇場の2024年新春公演について「HiHi Jets」「美 少年」「7 MEN 侍」「少年忍者」が出演するショー形式の公演を開催すると発表しました。
帝国劇場は2025年から建て替えで休館するため、現在の帝劇を締めくくる記念公演のトップバッターとなります。
公演日程
2023年1月1日～1月27日
公演内容
SHOW形式
現在、各グループ・帝国劇場からファンに伝えたいことをグループ自ら検討。公演タイトルも考案中。
会場
帝国劇場
公演数・スケジュール
全36公演
| 1月 | 1日 | 2日 | 3日 | 4日 | 5日 | 6日 | 7日 | 8日 | 9日 | 10日 | 11日 | 12日 | 13日 | 14日 |
| 曜日 | 月・祝 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 12時30分 | 公演 | 公演 | 休演日 | 公演 | 公演 | 休演日 | 公演 | |||||||
| 13時00分 | 公演 | 公演 | 公演 | |||||||||||
| 17時30分 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 | |||||
| 18時00分 | 公演 | 公演 | 公演 |
| 1月 | 15日 | 16日 | 17日 | 18日 | 19日 | 20日 | 21日 | 22日 | 23日 | 24日 | 25日 | 26日 | 27日 |
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 12時30分 | 休演日 | 公演 | 公演 | 休演日 | 休演日 | 公演 | |||||||
| 13時00分 | 公演 | 公演 | 公演 | ||||||||||
| 17時30分 | 公演 | 公演 | 公演 | ||||||||||
| 18時00分 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 | 公演 |
※公演スケジュールは変更となる場合があります。
出演 総勢70人
HiHi Jets
高橋優斗
井上瑞稀
橋本涼
猪狩蒼弥
作間龍斗
美 少年
岩崎大昇
佐藤龍我
那須雄登
浮所飛貴
藤井直樹
金指一世
7 MEN 侍
中村嶺亜
本高克樹
菅田琳寧
佐々木大光
今野大輝
矢花黎
少年忍者
田村海琉
織山尚大
川崎皇輝
内村颯太
深田竜生
黒田光輝
檜山光成
久保廉
小田将聖
元木湧
北川拓実
青木滉平
安嶋秀生
ヴァサイェガ渉
鈴木悠仁
瀧陽次朗
川崎星輝
山井飛翔
長瀬結星
豊田陸人
稲葉通陽
ジュニア
林一敬
手島麗央
竹村実悟
阿達慶
鍋田大成
尾崎龍星
石渡大和
山越源斗
関翔馬
林田芯
末永光
大澤龍太郎
高橋曽良
岸蒼太
堀口由翔
渡辺惟良
岡橋亮汰
平田光寛
宮岡大愛
高橋礼
山岸想
新宮楓真
田代海瑠
真虎
三原健豊
染谷樹
アンダーソンフェニックス
高橋輝汐
高橋奏琉
小山十輝
小久保向一朗
安達柊我
※公式掲載順
スーパーヴァイザー
堂本光一
Act ONE（アクトワン）メインビジュアル公開
帝劇新春公演告知（旧ジャニアイ）
チケット
一般販売開始
2023年12月2日(土) 10時00分から
販売方法
先着販売のみ
チケット料金
全席指定席・税込
■S席
13,300円
■A席
10,500円
■B席
8,500円
■C席
6,500円
ファミリークラブ会員
ファミリークラブ会員は「会員優先受付」あり
注意事項
[公式]
※主催者の同意なく有償で譲渡することは禁止します。
※劇場内では咳エチケットにご協力ください。
※公演情報などに変更が生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演に関する最新の情報は公式ホームページにてご案内いたします。
※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。出演者変更の場合でも他日への変更・払戻しはいたしかねます。
※公演中止の場合を除き、払戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※出演者の入待ち・出待ちはお断り申し上げます。
また、出演者に対してのお手紙、お祝花や差入れなどのプレゼントのお預かりはお断り申し上げます。
※客席内でのご飲食は、引き続きご遠慮いただいております。
※インターネットオークション等で購入されたチケットでのご入場は、お断りさせていただく場合もございます。
また、トラブルについての責任も負いかねますのでご注意ください。
帝国劇場
所在地
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-1-1
座席表
アクセス
■電車
| 都営三田線 | 日比谷駅下車0分 |
| 日比谷線 | 日比谷駅下車4分 |
| 千代田線 | 日比谷駅または二重橋前駅下車4分 |
| 有楽町線 | 有楽町駅下車0分 ※B3出口が帝劇地下2階に直結 JR有楽町駅国際フォーラム口下車徒歩3分 |
■車
日比谷通り芝方面車線に入口が面しています。（東京會舘の次の建物です。）地下３階・地下４階に駐車スペースがございます。
隣接する国際ビルの地下駐車場と連続していますので、「帝劇」の表示方向にお進みください。
地下４階駐車場より劇場専用エレベーターのご利用が便利です。（駐車券サービスは実施しておりません。公式）
駐車場について詳しくは、帝劇ビル駐車場 へ
羽田空港から
■東京モノレール経由
羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビル駅・羽田空港国際線ビル駅のいずれかより、浜松町方面行きのモノレールに乗車。
浜松町駅にてJR山手線（内回り・東京方面行き）に乗り換え、JR有楽町駅国際フォーラム口下車徒歩3分。
■京急線経由
羽田空港国内線ターミナル駅・羽田空港国際線ターミナル駅のどちらかより、京急蒲田方面行きの電車に乗車。
品川駅にてJR山手線（内回り・東京方面行き）に乗り換え、JR有楽町駅国際フォーラム口下車徒歩3分。
帝国劇場（ていこくげきじょう）は、東京都千代田区丸の内三丁目にあるプロセニアム形式の劇場である。1911年（明治44年）3月1日開場、3月4日に杮落し公演の初日を迎えた。収容人数は1,897人。東宝が運営している。帝劇（ていげき）の通称で知られる。
2代目となる現建物は、1969年から1984年までは『日本レコード大賞』の発表会会場として使われ、大晦日に行なわれる年末ジャンボ宝くじの抽せん会場としても知られた。
現在の国際ビルヂングとの一体型複合ビルの建物は、谷口吉郎設計で1966年9月29日に落成した。ビルの一部は落成当時から、石油業界大手の出光興産が本社として使用しており、最上階は出光佐三による古美術コレクションを展示する出光美術館東京館となった。（出光興産は2021年に大手町に移転した。）廻り舞台は大小4つの迫りが内部に設置されており、直径16.4m・高さ22mあって、地上1階から地下6階までを貫く。
2022年9月27日、東宝はビルが竣工から約56年を経過したことなどを踏まえ、共同所有する出光美術館及び「国際ビル」を所有する三菱地所と共同し一体的に建て替えを発表した[12][13]。2025年に一時休館予定。
Wikipedia 帝国劇場
