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G7三重・伊勢志摩 概要 交通規制 2023年6月16日(金)~18日(日)

G7三重・伊勢志摩

 

G7三重・伊勢志摩交通大臣会合

G7三重・伊勢志摩交通大臣会合

 

開催日程

2023年6月16日(金)~18日(日)

 

参加国・機関

G7メンバー国 日本(議長国)
フランス
米国
英国
ドイツ
イタリア
カナダ
欧州連合(EU)
招待国
招待機関

※国土交通省

 

開催場所

三重県志摩市

 

主会場

■志摩観光ホテル

〒517-0502 三重県志摩市阿児町神明731(賢島)

 

G7三重・伊勢志摩 志摩観光ホテル

 

会合概要

G7交通大臣会合は、G7交通担当大臣及びEUの交通担当委員が一堂に会し、今後の交通、ひいては社会全体を左右する重要なテーマを取り上げ、大きな方向性を議論するものです。

 

開催地概要

日本のほぼ真ん中に位置する三重県には、日本人の心のふるさととして親しまれる「伊勢神宮」や世界遺産「熊野古道」、伊賀忍者発祥の地、リアス海岸など、美しい自然や名所旧跡が数多く存在します。 三重は、そうした自然と文化、海山の幸に恵まれていることから、美し国(うましくに)といわれてきました。

G7三重・伊勢志摩 三重魅力

G7三重・伊勢志摩

 

 

交通規制

G7三重・伊勢志摩交通大臣会合の成功に向けて|三重県警察本部

【G7三重・伊勢志摩交通大臣会合について】
 本年6月16日(金曜日)から18日(日曜日)の間、志摩市において、G7三重・伊勢志摩交通大臣会合が開催されます。
 三重県警察では、G7三重・伊勢志摩交通大臣会合等に対するテロ等の未然防止、会合の安全かつ円滑な開催に向けて、警備諸対策を推進していきます。

【警察からのお願い】
 警戒警備にご理解とご協力を!
 G7サミット等が安全かつ円滑に開催されるよう、次の点について、ご理解とご協力をお願いします。
・ 大勢の人が集まる場所で不審な人・車・物を見かけたときは、警察に通報してください
・ 警察では、各地で警戒や検問などを実施します。不審者・不審物を発見するため、行き先をお尋ねしたり、持ち物を見せていただくことがあります。
・ 会場周辺を通行される皆さんには、ご不便をおかけしますが、迂回などのご協力をお願いします。

G7三重・伊勢志摩

三重県警察本部

 

参考:2016年 G7伊勢志摩サミット時の交通規制等

 

 

G7三重・伊勢志摩開催に伴う小型無人機等飛行禁止

小型無人機等飛行禁止法について

 

 

関連ニュース

G7交通相会合が三重で開幕 移動手段確保、脱炭素を議論

先進7カ国(G7)交通相会合が16日、三重県志摩市で開幕した。地域公共交通の在り方や交通分野の脱炭素化などを議論する。ウクライナ支援では、同国のクブラコフ副首相兼インフラ相も加わり、交通網の復興を巡り協議する。17日から実質討議に入り、最終日の18日に移動手段確保の重要性を確認する閣僚宣言を採択する見通し。

開幕イベントとして、閣僚らは低速の小型電動車に分乗して会場近くの港を訪れ、遊覧船に乗船した。

夜の歓迎会では、議長を務める斉藤鉄夫国土交通相が「われわれは交通分野が直面する共通の課題に取り組み、今後の方向性を見いだすという重要な責任を担っている」と呼びかけた。

G7 G7三重・伊勢志摩

低速の小型電動車(奥)に分乗して遊覧船乗り場に到着したG7交通相会合の各国代表。右端は斉藤国交相=16日午後、三重県志摩市

共同 2023/06/16 20:58 (JST)

 

三重県の魅力発信期待、海外メディアは取材登録なし G7交通相会合あす開幕

開幕を16日に控えるG7三重・伊勢志摩交通大臣会合。出席する大臣らは伊勢神宮を訪問する予定で、魅力発信への期待が高まっている。一方、海外メディアの取材登録はなく、早くも海外への魅力発信には陰りが見える。

伊勢志摩サミットでは、首脳ら9人が伊勢神宮の内宮を訪問した。鈴木英敬知事や岸田文雄外相(いずれも当時)の出迎えを受けた後、境内で神宮スギ3本を植樹。県史に大きく刻まれる場面となった。

「参拝」とはせずに「訪問」と扱うなど、宗教上の懸念をクリアした上で実現した。首脳らは「素晴らしい教訓と経験を与えてくれた」「聖なる場所に行くことができて感動した」との感想を寄せた。

今回の会合でも大臣らの内宮訪問が実現する。宇治橋前で記念撮影をした後、正宮に向かう予定。ウクライナ情勢が収束の兆しを見せない中、平和への祈りをささげる場への訪問は意義深いシーンとなる。

誘致段階から「三重を象徴する場所」として伊勢神宮をアピールした県にとっては朗報だ。「伊勢志摩サミットに続いて海外へのアピールにつながる。非常にありがたい」と、雇用経済部の担当者は喜ぶ。

一方で「想定外」(県職員)の知らせも。国交省の担当者は9日のメディア向け説明会で、会合の取材に登録した海外メディアがなかったと明かした。G7参加国を中心に、広く登録を呼びかけていたという。

伊勢志摩サミットでは国内外のメディアから約5千人が参加。メディアセンターは多くの外国人記者でにぎわった。同じ年に長野県軽井沢町で開かれた交通大臣会合にも、2人だったが海外メディアも参加した。

県が今回の会合に最も期待していたのは、県内の魅力を海外に発信できるということ。観光振興を「最重要施策」とする一見県政にとって、そのために会合の誘致を進めてきたと言っても過言ではない。

「一定の参加があると思っていた。まさか誰も来ないとは」。県の担当者は驚きを隠せない様子。県内の観光地を紹介する英語版の冊子を作成するなど、海外メディアの来県を想定して準備を進めてきた。

ただ、海外メディアの不在を嘆いてもいられない。県は会合に向けて開設した公式SNS(交流サイト)を通じて県の魅力を発信する予定。随行する各国政府の公式カメラマンらにも協力を求める考えだ。

伊勢新聞 2023/06/15 11:00 (JST)

 

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爆発物探知犬も“出動”…6/16から志摩市で開催のG7交通大臣会合を前に鳥羽水族館でテロ対策キャンペーン

三重県志摩市で6月にG7三重・伊勢志摩交通大臣会合が開催されるのを前に、鳥羽市の鳥羽水族館でテロ対策キャンペーンが行われました。

キャンペーンには鳥羽海上保安部や名古屋税関、三重県警などからおよそ40人が参加し、訪れた人たちに向け、金属探知機の展示を通じてテロ対策への協力を呼びかけました。

名古屋税関で爆発物探知犬として活躍するジャーマンシェパードのメス・モモ(7)が、爆発物の匂いを付けたトランクを嗅ぎ分けるパフォーマンスを披露すると、観客から拍手が沸き起こっていました。

G7交通大臣会合は6月16日から3日間、志摩市で開かれます。

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G7 G7三重

東海テレビ

 

テロ訓練 G7三重・伊勢志摩交通大臣会合に向けて 想定は「国際テロリストがセントレアから入国 船から発砲」 巡視艇やヘリコプターも出動

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三重県で開催予定の「G7交通大臣会合」 志摩観光ホテルが会場に決定 2016年には伊勢志摩サミットでも厳重警備の中で首脳会議

ことし6月に開かれる「G7交通大臣会合」の会場が三重県の志摩観光ホテルに決まりました。

「G7広島サミット」にともない三重県志摩市では、ことし6月16日から18日の3日間、交通大臣会合が開かれます。

会場については、国土交通大臣が視察を行うなど検討が重ねられてきましたが、国は19日に2016年の「伊勢志摩サミット」の首脳会議の会場にもなった志摩観光ホテルに決まったと発表しました。

交通大臣が観光を担っている国も多く、三重県はこの会合を観光需要の回復に向けた起爆剤にしたい狙いで「今後も国や志摩市と連携しながら準備に万全を期したい」としています。

©CBCテレビ

2016年伊勢志摩サミット等で実績…G7交通大臣会合の会場『志摩観光ホテル』に決定 6/16-18の3日間

 

G7広島サミット公式サイト

G7広島サミット(首相官邸)

国土交通省

三重県

志摩市

G7交通大臣会合公式

 

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