(C)2019「天気の子」製作委員会

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天気の子 | 新海誠監督作品 2019年7月19日公開ロードショー

 

映画『天気の子』予報(予告編)

 

「君の名は。」に引き続きRADWIMPSが音楽を担当

RADWIMPSコメント

今回、新海誠監督の『天気の子』で音楽監督を務めさせて頂きます、RADWIMPSです。

2017年の夏、不意に監督から「脚本を読んでもらえませんか?」というメールを頂きました。僕は「喜んで読ませて頂きます」と返事をしました。そこから僕たちの『天気の子』の物語が始まりました。

現在も鋭意制作中です。前作以上にストーリー作りの場にも参加させて頂き、強固なチームワークの中で作品作りができている喜びを感じています。恐らくそんじょそこらのカップルよりも頻繁に、毎日毎日新海さんとメールのやり取りをしながら作業を進めています。

新海監督は最初に仕事をした時と何も変わらず、誰よりもまっすぐに純粋に頑固に、時に不器用に作品と向き合っています。そして各セクションのスタッフが目下全力でそんな監督を支えています。再び新しい冒険をご一緒させて頂けることを誇りに思います。

たまに心折れそうにもなりますが、(劇中に登場する)帆高や陽菜の懸命さに負けないよう自分ももがきながら作っています。この映画を観てくださる皆さんの中に、晴れやかな気持ちが広がりますように。

ぜひ、楽しみにしていて下さい。

 

新海誠監督コメント

『君の名は。』公開からちょうど1年目となる2017年8月26日に、書き上がったばかりの『天気の子』の脚本を洋次郎さんに送りました。最初は音楽オファーのつもりでもなかったのですが、この脚本から洋次郎さんの頭の中にどんな音が聴こえてくるのかを、個人的にどうしても知りたかったのです。

その後『愛にできることはまだあるかい』を受け取って、「これは作るべき映画になる」と強く思えました。こういう体験をしたかったのだと──洋次郎さんに脚本を送った理由を、自分自身で深く納得してしまいました。

RADWIMPSとふたたび一緒に映画を作るにあたって最初に話したのは、「お互い初めましての気持ちでやりましょう」ということと、「前回とは違うことをやりましょう」ということでした。同じことはやらず、でももっと面白いものを。一度一緒に仕事をしているからこそ、僕たちは『君の名は。』を踏まえた上で、更に良いものを観客に届けることが出来るはずだと考えました。それは映画本編も同じです。前作とは違うもので、でももっと驚きと昂奮の詰まった作品にすべく、今はスタッフ全員で奮闘しています。

あたらしい物語と音楽を、楽しみにお待ちいただければとても嬉しいです。

 

 

新海誠監督 最新作

『天気の子』は、新海誠監督のアニメーション映画作品で、2019年7月19日(金)公開予定。

アジア圏を中心に世界的なヒットとなった前作「君の名は。」から3年ぶりとなる。

新海誠監督による劇場用作品としては、7作目。

英タイトルは、「Weathering With You」。

配給は、東宝株式会社。

 

キャッチコピーは、

これは──

僕と彼女だけが知っている、

世界の秘密についての物語。

 

 

INTRODUCTION

全世界待望新海誠監督 最新作

今や、世界的に注目されるアニメーション監督・新海誠。
叙情的な男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉で紡ぎ出す“新海ワールド”は、
国内外問わず多くの人々に支持され、生み出された作品は高く評価されてきた。
そして、前作『君の名は。』から3年 ― 待望の最新作が、ついに始動する。

 

これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語

新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、
運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。
東京にやってきた家出少年・帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜。
ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、
そして全世界へのメッセージとして描かれる。

2019年夏、世界はアニメーション映画の新たな境地を目撃する。

 

 

STORY

「あの光の中に、行ってみたかった」

高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。

彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。

ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。

「ねぇ、今から晴れるよ」

少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。
それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった──

 

 

CREDIT

原作・脚本・監督:新海誠
声の出演:醍醐虎汰朗 森七菜
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村篤
美術監督:滝口比呂志
製作:「天気の子」製作委員会
制作プロデュース:STORY inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:東宝

(公式)

 

 

新海誠監督インタビュー

日本テレビ『news zero』12月14日放送 金曜特集から。

 

有働
あんまり情報を出さないというのは何でなんですか?

深海
映画って、前作のヒットを観てその人の2作目だから見に行くっていうのがすごく大きいメディアなんですよね。そうすると(新作では)、やっぱり、おんなじことはやりたくないし、とにかく、「君の名は。」とは違うチャレンジをするんだっていう気持ちのほうが強くて、なので、人々への見せ方も、違うやり方を試してみたい、と思うんです。

有働
「君の名は。」っていうのは、あらためて監督にとって、どういう作品であり、その後何を、どう考えていらっしゃいましたか?

深海
人生がなにか少し変わったような、感覚はあります。一生に一回しかないかもしれない、この大きなチャンスを逃さずに、いい作品をものにしなければいけないっていう気持ちは、作り始めたときはもちろんありました。んー。でもあるんですけど、それより自分が一番関心があるものとか、”自分が今これを描きたい”っていうことを見つけないと脚本の形になっていかないし。だから、「君の名は。」を超えることみたいなものを目標にしてしまうと、んー、そうですね、たぶん、やっぱり順番が違うんでしょうね。んー。最初はそんなふうな色気を出して何かできないかなって思ったんですけど、あのー、そういう考えは気づいたらなくなっていましたね。

有働
監督の発想のみなものとなっているのは?

深海
日々の生活そのものですかね。

有働
朝ごはん食べるとか?

深海
通勤電車の中で見かける人であったりとか、今日の夕日であったりとか。
ひとつのジャンルがすごく好きで、そのことをずっと深くほっていくみたいなタイプではなかなかなくて、すごいだらしないんですよね。チャンスがあればサボっちゃうし…。

有働
えー、意外、意外、意外ですね。

深海
はい。ものすごいきっちり真面目に全部詰めてやりそうなイメージがあります。

深海
いやいやいやいや。
それは、電車に乗っている人を眺めるだけでもそうだし、電車待ちでこう、立っている小学生とか、ちっちゃいのに偉いねぇとか思ったりするし。僕ももっとちゃんとしなきゃって、叱られているみたいな気分になるんです。この人はなんて純真なんだろう、この人は、あ、頑張ってるんだなって思えることは、世間を眺めているだけでたくさんあって、そういうことが、たぶん、映画づくりの源になっているような気がしますね。

有働
それが、あの繊細な人と人の心の距離感とか、セリフが出てくる理由なんですね。
そういう目で見よう…。

深海
理由かどうかわかんないですけどね。
人間ってすごいなっ、とは、毎日思います。うん。うん。

有働
ちょっと、ポスター、聞いていいですか?
いま我々が持っている情報はこれだけなので、この中で伺っていくと…
これは雲の上なんですよね?

深海
そうですね。はい。雲の上の世界ですね。

有働
でも、緑があるのは何で?

深海
えーとですねぇ、これまはだ、明らかにはできないんですけど、空の上って実は未知の世界なんですよ。あの、海の中も未知の世界だって言うじゃないですか。でも、空の世界は海よりももっと深いわけですよ。

有働
ああ、そうなんですか。

深海
そうです、そうです。

深海
あの、雲っていうのは水の塊だから、もしかしたら、空の上にも人間がまだ出会っていない、発見していない生き物がいるかもしれない。

有働
それでこのお魚みたいな、金魚みたいな、なんだろう…

深海
魚的なもの。

有働
これは竜?

深海
まだ言えないんですが…
あのー、人のまだ見たことのない、でも、でももしかしたらあるかもしれない、空の上の世界みたいなものを描きたいという気持ちが(ポスターの)ビジュアルには入っています。

有働
天気に、テーマをしたのは、なぜなんですか?

深海
自分自身が今一番興味があることが、

有働
天気

深海
天気

有働
どういうところに?

深海
天気って気分でもあると思うんですよ。晴れていれば元気になるし、雨が降っていると会社に行きたくないとかあるじゃないですか。天気って人間と全然違うスケールで起きている巨大な現象なのに、でも、個々の人間がそれによって、毎朝気分が変わるっていうのは、なんて面白いんだろうって思うし、それは映画になるんじゃないか、っていうふうに思ったんですよね。

〜 デビューから描き続けてきたこと〜
10代の若者たちが、悩みながら困難に立ち向かう姿。
それは最新作でも。
深海監督は今回抜擢した二人の若手俳優について、こう語っていた。(スタッフミーティングにて

深海
この映画(天気の子)に欲しいのは、醍醐くんの普通さであり、やっぱりこう、それに”翻弄”されてしまうっていう、森さん。かなって。
並んでいる姿だけで、(スタッフ:希望を感じますよね。

 

〜インタビュー戻り〜

有働
監督の作品って、若い人たち、10代の目線から世界を見るっていう、それは何でですか?

深海
あー。それはですねぇ。
10代のほうがちゃんとしてるなって思うことがいっぱいあるんですよ。
純真さであったり、正義感であったりとか、もちろん、経験が足りなから間違いもたくさん起こすんだけど、でも10代の姿を見て背筋を伸ばしてしまうみたいな経験がいつもあるんですよね。
例えば、僕が「昔の夏はいまほど暑くなくてなんかいい季節だったよね。でも、今はすぐ、熱い寒いか2択だよね。」みたいなことを、10代の子に話したとしても、「そんなの気にしたことありませんでした。」みたいなことを答えたりするんですよね。「いや、そういう時代に生まれてきたんだから、そんなのもう、そんなんしゃーないでしょ、その中でいかに強く生きるかでしょ。」みたいなことを、彼らは思っているような、感じているような気がして。ああ、この世界はまだ結構いけるんじゃないかって思えると言うか。あのー、自分が励まされたくて、10代のキャラクターたちを物語に出していっているのかもしれない。

有働
何でしょうね、確かに10代の正義感って、自分を振り返ってみても10代のほうがまっとうだった気がします。ちゃんと怒ったり…

深海
いまの世界がこういう形になっているのは、100%彼ら(10代)のせいじゃないじゃないですか。でも、年をとってくるとやっぱり責任はあるし、そこで何かなんとかしたいって、できることをやりたいって思うけど、完全にはやりきれないんんですよね。その中で、この世界にまだ責任を負っていない子たちが、「そんなの大した問題じゃない。」「私は生きていることそのものが、この世に生まれた幸せなんだ。」っていう風に思ってくれているんだとしたら、なんか救われるし、”自分ももうちょっと頑張ろう”っていう気持ちにもなれるような気がするんですよね。うん。

有働
お話の中で、いま、この世の中で正しく生きるっていうのはどういうことか、とか、今回の作品の中では、正しい生き方かどうかはわからないけれど正しく生きたいと思って、でも、少し、こう、批判を添えてしまう、そんな人達が、それでも、こう、空に向かってというか、こう、歩んでいくっていう姿を描きたいって言う風におっしゃっていて、ほんとどんな作品になるのか、なんですけれども。

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公式

映画『天気の子』公式サイト
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全世界待望ー前作『君の名は。』から3年、新海誠監督、待望の最新作!『天気の子』7月19日公開 これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語

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