台風

令和元年台風19号発生へ|太平洋上にある熱帯低気圧が発達の可能性

 

東京から3,200km

10月5日(土)気象庁は、日本の南東およそ3,200kmの太平洋上に熱帯低気圧の発生を発表しました。

この熱帯低気圧は同日15時現在、南鳥島から東南東に約1,400kmに位置するウェーク島の近海(北緯15度20分・東経161度05分)にあり、時速25kmで西進しています。

中心気圧は1004hPa、中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sです。

台風は、海面水温が26.5℃以上で発生する可能性が高まり、当該熱帯低気圧がある近海の海面水温は29℃を超えています。熱帯低気圧は、日本の南に張り出す太平洋高気圧の南の縁に沿って西よりに進んでいます。

気象庁の予測では、6日(日)15時頃には、中心付近の最大風速の最大風速が18m/sと台風の要件を満たすため、令和元年台風19号となる見込みです。

 

11日頃から秋雨前線が北上

長期予報などによると、11日(金)頃から秋雨前線が次第に本州付近まで北上、今後発生可能性のある台風19号に伴う暖かく湿った空気が流れ込むことから、秋雨前線の活動が活発になるおそれがあります。

12日(土)からの三連休は、秋雨前線の影響と台風の動きに注意が必要です。

 

熱帯低気圧の概況

<05日15時の実況>
大きさ-
強さ-
 熱帯低気圧
存在地域ウェーク島近海
中心位置北緯 15度20分(15.3度)
 東経 161度05分(161.1度)
進行方向、速さ西 25km/h(14kt)
中心気圧1004hPa
中心付近の最大風速15m/s(30kt)
最大瞬間風速23m/s(45kt)
<06日03時の予報>
強さ-
 熱帯低気圧
存在地域南鳥島近海
予報円の中心北緯 15度25分(15.4度)
 東経 158度20分(158.3度)
進行方向、速さ西 25km/h(14kt)
中心気圧1002hPa
中心付近の最大風速15m/s(30kt)
最大瞬間風速23m/s(45kt)
予報円の半径80km(45NM)
<06日15時の予報>
強さ-
存在地域南鳥島近海
予報円の中心北緯 15度25分(15.4度)
 東経 155度00分(155.0度)
進行方向、速さ西 30km/h(16kt)
中心気圧998hPa
中心付近の最大風速18m/s(35kt)
最大瞬間風速25m/s(50kt)
予報円の半径110km(60NM)

 

今後の進路

 

 

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