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2年連続 加藤シゲアキの金田一耕助 令和元年は悪魔の手毬唄

ショウガ葉酸

 

スペシャルドラマ『悪魔の手毬唄』

役名は、1977年公開の市川崑監督・石坂浩二主演による金田一耕助シリーズの第2作(東宝映画)を基準にしています。

映像化された横溝正史氏の作品群は、映像化にあたり、原作と脚本に差異が存在します(制作・演出上 の理由など)。本作に限らず、過去の数多くの映画化・テレビドラマ化・ラジオドラマ化等に際して、登場人物の加減、内容・展開の変更が行われています。

 

キャスト

役名 俳優 役柄
金田一 耕助 加藤 シゲアキ(NEWS) 主人公・探偵
青池リカ 寺島しのぶ 亀の湯の女主人
別所千恵子 中条あやみ 恩田と春江の子
青池源次郎 渡辺大  
青池歌名雄 小瀧望(ジェニーズWEST) 源次郎とリカの息子
由良敦子 斉藤由貴 由良家当主
由良泰子 菅野莉央 敦子の子、歌名雄とは恋仲
井筒いと    
お幹 木南晴夏 亀の湯の女中
別所春江 国生さゆり 別所辰蔵の妹
立原富蔵(立花捜査主任) 生瀬勝久 岡山県警警部補
本多医師 泉谷しげる  
多々良放庵 石橋蓮司  
中村巡査    
青池里子 大野いと リカの子、顔に痣がある
仁礼文子 大友花恋 恩田と司咲枝の子
司咲枝 有森也実 仁礼嘉平の妹、仁礼文子の実母
別所辰蔵    
日下部是哉 岡田義徳 千恵のマネージャー
野呂十兵衛 古田新太 元活動弁士
仁礼嘉平 小木茂光 仁礼家当主
磯川常次郎(※磯川警部) 古谷一行 岡山県警警部
由良五百子 中尾ミエ 敦子の母、由良の隠居
野呂の妻    
権堂医師    
野津刑事    
由良敏郎    
村上五郎    
仁礼流次    
仁礼直太    
鑑識員    
仁礼路子    
中村巡査の妻    
由良栄子    
作業服の男    
活弁の声    
村役場の男    

※12月21日までに、発表のあった役名・出演者に拠る(未記載は、未発表または今回のドラマ化では登場しない可能性があります)。

 

フジテレビ公式でクレジットされているキャスト一覧

加藤シゲアキ

生瀬勝久

中条あやみ

小瀧 望(ジャニーズWEST)

大野いと

大友花恋

菅野莉央

六角慎司

森 廉

花乃まりあ

柴田鷹雄

木南晴夏

岡田義徳

有森也実

森下能幸

小木茂光

国生さゆり

渡辺 大

古田新太

斉藤由貴

泉谷しげる

中尾ミエ

石橋蓮司

寺島しのぶ

古谷一行

 

フジテレビ版 人物相関図

 

 

登場人物の概要

以下は横溝正史氏原作に拠る

 

主人公

金田一耕助 私立探偵。

 

警察関係者

磯川 常次郎(いそかわ つねじろう)
岡山県警警部。

立花(たちばな)
岡山県警警部補、捜査主任。金田一に対して猛烈なライバル心を抱く。

乾(いぬい)
岡山県警刑事、立花の部下。

山本(やまもと)
岡山県警刑事、立花の部下。

木村(きむら)
鬼首村駐在巡査。

 

亀の湯

青池 源治郎(あおいけ げんじろう)
鬼首村出身で亀の湯の次男。小学校卒業後に神戸市に出て、「青柳史郎」の芸名で活弁士をしていたが、トーキー映画の登場により仕事の場を失い、23年前の昭和7年に妻子とともに村に帰還、亀の湯の主人となる。同年11月25日(当時28歳)恩田幾三により殺害されたと考えられていたが、磯川警部は死体の顔が損傷していたことなどから加害者と被害者が逆ではないかと疑っていた。

青池 リカ(あおいけ リカ)
源治郎の妻、亀の湯女将。凛とした京女風の美人。昭和7年の事件、昭和30年の事件両方の犯人。自殺する。

青池 歌名雄(あおいけ かなお)
源治郎の息子、鬼首村青年団副団長。高校時代は野球でピッチャーをやっていたこともあって、立派な体格をしている。美男子で歌唱力もあり、村の娘たちの人気者。由良泰子と恋仲。青池 里子(あおいけ さとこ)源治郎の娘。お幹によると「心臓が弱い」。顔の造作そのものは美しいが、生まれつきの左半身の赤痣を気にしてあまり人前に出ない。

お幹(おみき)
亀の湯女中。実家の屋号は「笊屋」。大空ゆかりを嫌っている。

 

仁礼家

屋号は「秤屋」。

仁礼 仁平(にれ にへい)
仁礼家先代主人、故人。鬼首村に新しい産業としてブドウの栽培を持ち込み、一代で財産を築く。

 

仁礼 嘉平(にれ かへい)
仁礼家当主。父の事業をさらに広げ、村の「えらもん」として君臨している。青池リカに、自分の娘の文子と歌名雄との縁談を持ちかける。

 

次子(つぎこ)
嘉平の妹。神戸に嫁いでいる。

 

咲枝(さきえ)
嘉平の妹。鳥取県に嫁いでいる。文子の実母。

 

仁礼 直平(にれ なおへい)
嘉平の息子。

 

仁礼 路子(にれ みちこ)
直平の妻。

 

仁礼 勝平(にれ かつへい)
嘉平の息子、鬼首村青年団団長。歌名雄と仲がよい。

 

仁礼 文子(にれ ふみこ)
咲枝の子だが、嘉平の娘として育つ。しもぶくれの顔にうけ口で八重歯の美人。歌名雄と交際する由良泰子に嫉妬している。実は恩田幾三(後述)の娘である。

 

由良家

屋号は「枡屋」。

由良 卯太郎(ゆら うたろう)
由良家先代主人、故人。仁礼家の繁栄に危機感を抱き、対抗策として恩田幾三の事業に乗ったあげく大損害を被り、悲嘆のうちに命を落とす。

 

由良 五百子(ゆら いおこ)
卯太郎の母。手毬唄の歌詞を知る数少ない人物。

 

由良 敦子(ゆら あつこ)
卯太郎の妻。仁礼嘉平に対抗意識を燃やしている。

 

由良 敏郎(ゆら としろう)
卯太郎の息子、由良家当主。風采の上がらない男。

 

由良 栄子(ゆら えいこ)
敏郎の妻。

 

由良 泰子(ゆら やすこ)
卯太郎の娘、歌名雄の恋人。純日本式の美人で両親や兄弟とは容姿が全く似ていない。実は恩田幾三の娘である。

 

別所家

屋号は「錠前屋」。

別所 辰蔵(べっしょ たつぞう)
仁礼家の葡萄酒酒造工場工場長。飲んだくれで金に汚く、春江や千恵子から嫌われている。

 

別所 蓼太(べっしょ りょうた)
辰蔵・春江の父、千恵子の戸籍上の父。

 

別所 松子(べっしょ まつこ)
辰蔵・春江の母、千恵子の戸籍上の母。

 

別所 五郎(べっしょ ごろう)
辰蔵の息子、鬼首村青年団団員。歌名雄や勝平と仲がよい。

 

別所 春江(べっしょ はるえ)
千恵子の母。村に滞在していた恩田の世話をするなかで関係を持ち、千恵子を産む。

 

別所 千恵子(べっしょ ちえこ)
春江の娘。「グラマー・ガール」と呼ばれる国民的人気女優で歌手。芸名は「大空ゆかり」。蓼太や松子のために、村に「ゆかり御殿」と呼ばれる大邸宅を建設する。実の父親は詐欺師で殺人犯と疑われる恩田幾三で、そのために幼少のころから村内で迫害されてきた。

 

日下部 是哉(くさかべ これや)
大空ゆかりのマネージャー。

本多(大先生)医者だが現在は引退している。昭和7年の事件時、青池源治郎の遺体を検死する。

本多(先生)大先生の息子、医者。

本多 一子(ほんだ かずこ)本多(先生)の妻。

多々羅 放庵(たたら ほうあん)庄屋の末裔だが現在は没落している、本名は多々羅一義。妻を7回も取り替えたり、芝居に入れあげたりと、放蕩三昧の人生を送っている。鬼首村の手毬唄を発掘し、民俗学の雑誌に投稿する。

栗林 りん(くりばやし りん)多々羅放庵の5番目の妻。通称「おりん」。昭和7年、放庵の元から出奔する。

おいと
総社の町の旅館「井筒」の女将。放庵の知人でおりんの遠縁の親戚。

恩田 幾三(おんだ いくぞう)
別所千恵子の実の父親。また、仁礼咲枝との間に文子を、由良敦子との間に泰子を遺している。文子が私生児であることは広く知られていたが父親が恩田であることは知られておらず、泰子が不義の子であることはごく少数の者が知るのみであった。昭和7年の青池源治郎殺害事件の犯人と考えられていたが、実は青池源次郎と同一人物であった。故郷の村に輸出用のクリスマス飾りのモール作りを内職として仲介するべく帰還するが、村の中でも下民として幼少期を過ごしたため、村人に軽んじられることを警戒して「恩田幾三」の偽名を使う。十年以上前に村を出た彼の顔を覚えているものはおらず、逆に村の権力者の家の女性たちとねんごろになり、次々に肉体関係を持っていく。一方で青池源次郎として妻子とともに帰郷し、一人二役の生活を始める。しかし、世界恐慌の煽りで仲介先の事業は失敗、事態が露見する前に別所春江と共に満州へ逃亡しようとしていたところを青池リカに殺害され、詐欺師だったとみなされることになる。

 

 

フジテレビ公式

放送開始までの12時間限定映像が公開

フジテレビでは今年12月、横溝正史原作、加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬(まり)唄』を放送することが決定し、加藤演じる金田一耕助が霧の広がる暗がりを真剣なまなざしで駆け抜ける特別PR映像が地上波で初公開された。数々の推理小説を世に送り出し、日本探偵小説史をけん引し続けたホラーミステリー小説界の巨匠、横溝が生んだ作品の中でも特に金田一耕助シリーズは“本格ミステリーのバイブル”として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。これまで、主人公の金田一耕助を石坂浩二、渥美清、古谷一行などそうそうたる名俳優たちがドラマや映画で演じてきたが、昨年のクリスマスイブに放送されたスペシャルドラマ『犬神家の一族』では、“平成最後の金田一耕助”を加藤シゲアキが迫真の演技を見せ、世帯平均視聴率11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率をマークし話題を呼んだ。

そしてこのたび、昨年と同じスタッフ陣が加藤のもとに再び集結。「去年より圧倒的に怖い」と加藤本人も恐れ、横溝自身が傑作と語った『悪魔の手毬唄』は、血で血を洗う女同士のドロドロな戦いを描くホラー作品。年の瀬の寒い季節に追い打ちをかける、身も震える戦慄の第2弾が幕を開ける・・・。一見だらしない身だしなみではあるが、柔らかい物腰とチャーミングな笑顔で周囲の人を魅了し、圧倒的な洞察力と明晰(めいせき)な頭脳を武器に難事件を解決に導く希代の名探偵を再び演じる加藤は、「二度目の金田一耕助を演じさせていただけること、大変光栄に思います。我ながら“奴”が帰ってくると興奮し、作品への期待が一層強まって、すでに絶対に面白くなると確信しております」とコメント。さらに、「この手毬唄を聴けば、鳥肌立つこと間違いなしです」と怨念渦巻く恐怖を約束する。クリスマスシーズンで活気に沸く日本列島に、クリスマスソングに代わる恐怖の手毬唄が響き渡る。

そして、前作『犬神家の一族』で警察署署長、橘重蔵役を演じた演技派俳優、生瀬勝久の出演も決定!金田一耕助シリーズに二作連続で出演を果たす生瀬は「事件の解明に関しては足を引っ張るかと思いますが、生瀬勝久としては、精一杯、脇で、作品を引っ張る所存です!」と意気込みのメッセージを寄せる。

前作『犬神家の一族』公式ツイッターは『悪魔の手毬唄』に切り替わり、オフィシャルサイトも開設。特別PR映像は引き続き掲載される予定だ。昭和、平成を越え、加藤演じる15代目の金田一耕助が、令和の冬にどんな名推理を見せてくれるのかぜひとも注目いただきたい。

<脚本> 
ノンジ 『監察医 朝顔』 『フルーツ宅配便』 『犬神家の一族』 『相棒 season17』 『5→9~私に恋したお坊さん~』 など

<プロデュース> 
金城綾 『監察医 朝顔』 『犬神家の一族』 『グッド・ドクター』 『営業部長 吉良奈津子』 『5→9~私に恋したお坊さん~』 など

<演出>
澤田作 『監察医 朝顔』 『犬神家の一族』 『ミス・パイロット』 『CHANGE』 『西遊記』 など

<制作・著作> 
ジテレビ

(フジテレビ公式)

 

 

悪魔の手毬唄

『宝石』1957年8月号から1959年1月号にかけて連載。

連続殺人事件が村に伝承の手毬唄になぞらえて行われるという趣向は、『獄門島』の俳句に見立てた殺人と同一系譜にあるものである。ただし本作の手毬唄は実在しない創作品であるため、これを引っ張り出すストーリー展開にも工夫がなされている。

作者によると、元々はヴァン・ダインの『僧正殺人事件』などいわゆるマザーグース殺人事件を知り、そのような作品を書きたいとの希望があった。しかし、二番煎じと批判されることを恐れて諦めていたところ、アガサ・クリスティーが『そして誰もいなくなった』で同じようなことをやっており、それが許されるのだから自分もやってみようと思い立ち、有名な俳句を用いて『獄門島』を執筆した[3]が、童謡殺人という点では満足できず、実在の伝承に基づくものを考えていた。しかし、なかなか都合のいいものが無く苦労していたところ、深沢七郎の『楢山節考』を知り、「無いなら作ればいいんだ」と気がついたという。

山間部の孤立した集落という舞台設定が謎解きに関わり、また「お庄屋ごろし」(サワギキョウ)や「山椒魚」も登場し、演出に一役買っている。

 

あらすじ

昭和30年7月下旬、金田一耕助は1か月ばかり静養できる辺鄙な田舎を探して、岡山県警に磯川常次郎警部を訪ねた。磯川警部は金田一に、岡山と兵庫の県境にある寒村、鬼首村(おにこうべむら)の温泉宿「亀の湯」を紹介する。磯川の話では、23年前の昭和7年、亀の湯の女主人・青池リカの夫である青池源治郎が殺害され、遺体は囲炉裏の中に倒れこんで顔が焼かれ、相好の区別がつかなくなっていた。犯人と目される詐欺師・恩田幾三はいまだに行方不明だという。

亀の湯に滞在した金田一は、リカの息子の歌名雄、リカの娘・里子、村の有力者・仁礼嘉平、庄屋の末裔・多々羅放庵らと顔を合わせる。美男子で歌が上手い歌名雄は村の人気者で、旧家、由良家の娘で美人の泰子と交際しており、嘉平の娘・文子はそれに嫉妬していた。一方、嘉平はリカに歌名雄と文子との縁談を持ち込んでいた。ちょうどその頃、村の若者達の間では、村出身の人気歌手・大空ゆかりが里帰りするという噂で持ちきりとなっていた。実はゆかり(本名:別所千恵子)は、恩田が村の鍛冶屋の娘・別所春江に産ませた子供で、幼少時は「詐欺師で人殺しの子供」として周囲から迫害されていた。

一方、金田一は親しくなった放庵から、手紙の代筆を頼まれる。昭和7年に放庵の元を出奔した彼の5人目の妻・おりんが、復縁を求めてきたのだという。放庵の口述どおり、金田一は復縁を受け入れる手紙を書く。

金田一が亀の湯に滞在して2週間ほど経った8月10日。用事で山向こうの総社の町に向かう途中の耕助は、おりんと名のる老婆と峠道ですれ違う。ところが、着いた先の総社の町の宿屋の女将・おいとの話によれば、おりんは昨年、すでに死亡しているという。驚いた金田一とおいとは放庵の草庵を訪ねるが、そこには放庵やおりんの姿は無く、来客があったことを伺わせる2人分の酒盛りの跡とともに、微量の吐血の痕跡が残されているのみだった。

8月13日、里帰りしたゆかりを囲んでの、村総出の歓迎会が催される。ところが、ゆかりの元同級生として歓迎会に出席するはずの泰子が見当たらない。夜を徹した捜索の末、泰子は村内の滝つぼの中で絞殺死体となって発見される。遺体の口には、なぜか漏斗が差し込まれていた。滝の水が崖の途中に置かれた枡を満たした後、漏斗に注がれるような状態になっていた。

泰子の通夜が行われた晩、今度は仁礼家の娘・文子が行方不明となり、翌朝に村内の葡萄酒工場の中で絞殺死体となって発見される。遺体の腰には竿秤が差し込まれ、秤の皿には正月飾りに使われる作り物の大判小判が置かれていた。

金田一や警察、村人が奇妙な姿の遺体に悩む中、泰子の祖母・五百子は村に古くから伝わる手毬唄を皆に歌って聞かせるのだった。

 

 

昨年(2018年)のフジテレビスペシャルドラマ・金田一耕助

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