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macOS Mojave パブリックベータをMacBookPro2017へ 〜 インストール手順

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新macOS Mojaveを発表

Appleは、WWDC2018での予告どおり、日本時間の6月27日早朝、次期macOSとなる「Mojave(モハベ)のパブリックベータをリリースしました。

Mojaveのバージョンナンバーは、10.14。OSXから15番目のメジャーバージョンアップとなり、この秋に正式版が無償アップグレードとして提供予定です。

搭載される新機能は非常に多く、特に、待望されていた「ダークモード」を早くこの目で見てみたいという単純明快な理由から早速導入してみました。

Mojaveパブリックベータの機能内容を画像付きでWebなどに公開することはAppleが禁じています。したがってここでは、導入までの過程をご紹介することとなりますのでご了承ください。

 

 

インストールの準備

一般ユーザーが利用できるパブリックベータとはいえ、ロールアウトされた正式版ではありませんので、当然、初期の不具合や利用者の環境などによる予期せぬ障害が発生する可能性は高いと前提する必要があります。

また、Apple以外のベンダーが提供するソフトウエアが起動しない、機能の一部が使用できないということもあります。セキュリティ・ウイルス対策ソフトなどが動作しないことも考えられますので、Mojaveβ インストール後のリスクについては個人の責任であることを理解した上で導入されることをおすすめします。

インストール前の準備として、必ず、TimeMachine等でMacのバックアップをお取りください。

 

 

Apple Beta Software Program へ

1.Mojaveの登録先である、Apple Beta Software Program にアクセスします。

過去に、Apple Beta Software Program に参加したことがない場合は、メンバー登録をする必要がありますので、「登録」をクリックします。既にメンバーの方は、事項へお進みください。

 

2.ご自分のApple ID 及びパスワードを入力し、「Sign in」をクリック。

 

3.デバイスのサインイン許可を求められた場合、「許可」します。

 

4.表示された確認コードの入力へ。

 

5.使用ブラウザの記憶のチェックは任意でお決めください。

「Continue」をクリック。

 

6.契約内容への違反行為があった場合の法的措置についての条項が特に重要となります。十分に理解、了承した上で「承諾」をクリック。

 

7.以下の画面に遷移しますので、少し下へスクロールします。

 

8.お使いのMacを登録しますが表示されたら、「macOS Public Beta アクセスユーティリティをダウンロード」をクリックし、当該ソフトのダウンロードを行います。

 

9.ダウンロードファイルをインストールします。

 

10.「続ける」をクリック。

 

11.使用許諾内容(選択肢は英語版のみ)を確認後、「続ける」をクリック。

 

12.ソフトウエア使用許諾条件で、「同意する」をクリック。

 

13.HDにインストール。任意の場所にインストールしたい場合は適宜変更してください。必要のないときは、そのまま「インストール」をクリック。

 

14.任意の方法で認証してください。

 

15.AppStoreが自動起動し以下の画面に遷移したら、「ダウンロード」をクリック。

 

16.”続ける”をクリックしてください、と表記されていますがありませんので、「Continue」をクリック(単なる表記上の問題)。

 

17.Mojave Betaの使用許諾内容を確認の上、「Agree」をクリック。

 

18.きちんと読んだことを再度確認。「Agree」をクリック。

 

19.インストール先のディスクを確認の上、「Install」をクリック。

 

20.任意の方法で認証してください。

 

21.インストールのロードが開始されます。

 

22.インストールの実行のため再起動を促されますので、「Restart」をクリック。

 

 

いつものドキドキするお時間のはじまり…

いきなり、分身の術を見せる手強いMojave…(滲んでるし)。

 

2分ほどで滲みがなくなり、分身の術完成。

 

唐突に再起動。分身の術は終わった模様だが、文字が再び滲む…。分身の術の余波かしら。

 

出ました。真っ暗ブラックアウト。そして長い(と感じるだけ?)。

 

お帰りなさいリンゴさん…(安堵)。

 

文字来た!残り35分ですって。

 

間もなくといっていいのか定かではありませんが、残り16分。

ここまでに、再起動と思しき動作は確認できた範囲で6回(もっと多かったのかもしれないし、少なかったのかもしれません)。

 

そして再び唐突に、ログイン画面登場!

ログインパスワードを入力します。

 

 

来ました!ダークモード!

こちらが、これまでの「light」

 

で、こちらが「dark」。任意で選択後、「続ける」をクリック。

 

構成の設定が終わると、インストール作業は終了です。

 

 

問題はここから…

構成設定が終わると、そのままDesktopが表示されますが…

・解像度設定がデフォルトに戻る

・SYSTEMにアクセスするアプリケーションが次々に許可を求めてくる

・Mojaveに対応していないアプリケーションが次々にアラートを出し、アップグレードを要求する

という状況が、わさっと来ます。もちろん、お使いの環境によってそれぞれ異なると思います。残念ながら、いまのところそれらの状況説明を画面画像を用いて行うことはNGの可能性が無いとは言い切れませんので、今回は回避ということに致します。

 

 

MacBookProの標準外解像度

わたしは、MacBookPro2017の13インチを使っています。

macのRetinaディスプレイモデルでは、Retinaが本来表示可能な高い解像度がデフォルトでは選択できません。13インチのMacBookProでは、最大で1680×1050ピクセルまでです。

この状態だとせっかくの精細な画面がもったいなく、また、作業領域も狭くなっていることが嫌で、ディスプレイファイルにターミナルからルート権限で設定を追加して、1920×1200ピクセルで使用していました。

が…

Mojaveβのインストールにより、案の定、設定が「蒸発」してくれました。設定自体は、ターミナルの扱いに慣れていればどうということはないのですが、問題は、Mojaveでこれまで同様に、設定の記述追加を認識してくれるかどうか、です。

まだ、テストをしていませんので、高解像度の設定追加ができるようでしたら、改めてご紹介をさせていただきたいと思います。

 

 

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