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Airmail3 というメーラー 第5回 初動編(れっつ本題…?)

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Windows的Macメールクライアント

Macでの事務作業の手間と時間効率の悪さ(私自身が慣れようとしない問題はもちろんあった)から、どうしても出張時にはB5サイズのWindows機+MacBookの2台持ちにならざるを得なかった。そこに、撮影機材+その他機材+着替え等々で大変な大荷物。海外出張とも慣れば言わずもがな、である。

機材は仕方ない。それがお仕事。機材類はハードケース、身の回り品はスーツケースで手荷物預かり行きだが、仕事を進めておきたいのでコンピュータとその仲間たちは手荷物として機内に持ち込むことになる。そして、年を追うごとに、この機内持ち込み手荷物の重量に体がついて行かなくなってきて、現地に到着する前から疲労を溜めてしまうという状況に苛まれ始めた。

 

 

IBMがPC部門を売りやがった

2004年12月、IBMは中国の聯想集団公司にPC部門を12億5千万ドルで売却した。両社はこの買収にあたって、IBM及び製品ブランドであるThinkPadなどの商標を5年間維持することで合意していた。

2006年10月には徐々にIBMロゴが外され、2008年にはIBMロゴは完全に外れLenovo ThinkPadと表記されるようになっていった。

いま現在もThinkPadの名を冠して製品は販売されているが、「あのキーボード」と「あのトラックポイント」の感触と「実用事務用品然とした独特な無骨さ」は2011年あたりを最後に消滅した。

終わったな…

と思った。

 

オンボロThinkPadX220を使い続けて…

ThinkPadX230を店頭で見て、触って、「あかん」となって、メーカーを問わず後継となるPCを探し続けた。が、そんなものはね、無い訳です。新しいアプリケーションや重たいHTML構文、CSSなどに苛立ちを覚えつつも、エディターとメールクライアントの慣れから旅立つことができず、筐体にヒビが入っても使い続けていた。

機材と共に常備されている布製ガムテープで幾重にも補強されたX220は、つや消しブラックから薄茶色の鈍い輝きを放ち、周囲から「ガムテチューン」と揶揄されていた。液晶のバックライトも弱り、四隅が薄暗くなってきたところでそろそろ限界、メーカー製の純正バッテリーも最早入手困難であった。

 

 

iPhone5sとMacBookPro Retina 13-inch Late2014

X220はもはや風前の灯。程度の良い中古も数多く出回ってはいたが、いまさらそのスペックのマシンを使うのか?という話で、見送っていた。

そろそろMacも買い換えねばなんねぇな、と思っていた頃、仕事の関係でスマホをAndroidからiPhoneに替えることになって「あんまり好きじゃないんだよな」と思いつつ、iPhone5sを購入したところ「ありゃ?早いわこれw」となり、Macと連携させたら「あら、便利w」。人なんて、現金なもんです。

この当時、Windows系はいくつかのクラウドサービスが出揃い始めた頃で、それぞれに機能も悪くはなかった。だがいかんせん、ハード同士、OSとハード、OSとアプリケーション、そしてアプリケーション同士の微妙に親和性に欠けるような感覚がしっくりこず、一気にApple製品にシフトした。そして、とっとと、MacBookPro Retina 13-inch Late2014をメモリとSSD容量MAXで注文した。

これが4年くらい前の話で、今日に至って、環境はとても大きく変わった。Googleのサービスはものものしい勢いで発展、その利便性は言うまでもない。そこに、AmazonをはじめとしたICT関連企業のさまざまなサービス展開と連携、ハードウエアの提供までと、加速度的に進み、どれをどう組み合わせて活用することが自分にとってより良いのかという新たな悩み事を増やされている。

完結したっぽくなってるし…(・・;)

いよいよ次回、本編に突入!(申し訳ありません)

written by Akira.S

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