NIID 国立感染症研究所

感染症

愛知県豊橋市で外国籍男性の狂犬病発症を確認

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「日本国内で狂犬病発症者」についてのニュースソースである、共同通信社の当該ページが削除されています。 いくつかの地方新聞のサイトではニュースを配信したようですが佐賀新聞のサイトは記事を削除しました。 状況不明のため、確認中です(2020年5月22日16時00分)

時事通信社が17時14分報じました。

共同通信社の削除理由は不明です。

 

治療中の男性が死亡

愛知県豊橋市は15日、フィリピンからの入国後に狂犬病を発症し、治療中だった外国籍の30代男性が13日に死亡したと発表した(共同 2020/6/15 10:51 )

 

 

フィリピンで感染したとみられる

愛知県豊橋市は5月22日、フィリピンから来日した外国籍の男性の狂犬病発症を確認したと発表した

昨年9月ごろにフィリピンで感染したとみられるとしている

市長が午後5時から記者会見する(共同)

 

 

国内14年ぶり狂犬病発症

愛知県豊橋市は22日、フィリピンから来日した人の狂犬病発症を確認したと発表した。来日前に同国で感染したとみられる。日本国内で人が狂犬病を発症したのは2006年以来、14年ぶり。
市によると、発症者は今年2月、就労のためフィリピンから来日した。経過や検査結果から、昨年9月ごろ同国で感染したとみられる。
今月19日に医療機関から保健所へ疑い例の報告があり、国立感染症研究所で検体を遺伝子検査した結果、22日に感染が確認された。
厚生労働省によると、狂犬病は現在、国内では発生しておらず、国内感染は1950年代が最後。06年には横浜市と京都市の男性2人が、フィリピンで犬にかまれて感染し、帰国後に発症して死亡した(時事通信

 

 

 

狂犬病

日本国内では、人は昭和31年(1956年)を最後に発生がありません。また、動物では昭和32年(1957年)の猫での発生を最後に発生がありません。現在、日本は狂犬病の発生のない国です。
なお、輸入感染事例としては、狂犬病流行国で犬に咬まれ帰国後に発症した事例が、昭和45年(1970年)にネパールからの帰国者で1例、平成18年(2006年)にフィリピンからの帰国者で2例あります。

通常、狂犬病が人から人に感染することはありません。これまでに臓器移植による感染が認められていますが、非常にまれな事例といえます。なお、輸血により感染したという報告はありません。

(厚生労働省)

 

 

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