気象・災害

三重県尾鷲市 沓川が三木里町で氾濫 市内全域に避難指示

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沓川が三木里町で氾濫発生情報 レベル5

三重県尾鷲市によりますと、市内を流れる沓川が三木里町で氾濫したということです。このため、尾鷲市は先ほど午後10時半に5段階の警戒レベルのうち最も高いレベル5にあたる氾濫発生情報を発表し、流域では最大級の警戒をするよう呼びかけています。

 

三重県尾鷲市に避難指示 レベル4

三重県尾鷲市は、大雨にともない市内で土砂災害や河川の氾濫の可能性が高まっているとして、市内全域の9353世帯1万7649人に避難勧告を出していましたが、先ほど午後9時半に避難指示に切り替えました。

避難指示は5段階の警戒レベルのうち警戒レベル4にあたる情報で、市は直ちに全員避難するよう呼びかけています。

 

 

三重県で記録的大雨
台風19号被災地も大雨のおそれ 厳重に警戒

前線や低気圧の影響で三重県では断続的に猛烈な雨が観測されていて、気象庁は災害の危険が迫っているとして「記録的短時間大雨情報」を発表しました。関東甲信や東北の台風19号の被災地でも、19日夕方かけて局地的に非常に激しい雨が降って大雨になるおそれがあり、洪水や土砂災害に警戒が必要です。

気象庁によりますと、前線と低気圧の影響で、広い範囲で大気の状態が不安定になり、東海などで局地的に雨雲が発達しています。

午後9時半までの1時間には、レーダーによる解析で三重県の熊野市付近で120ミリ以上、紀北町付近でおよそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。

また午後9時20分までの1時間には、三重県尾鷲市三木里で121ミリの
猛烈な雨を観測したほか、レーダーによる観測では、三重県熊野市付近で
およそ120ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。

気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して厳重な警戒を呼びかけています。

これまでの雨で三重県では土砂災害の危険性が非常に高まり「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。

19日は関東甲信や東北を中心に雨が強まり、夕方にかけて局地的に非常に激しい雨が降って大雨となるおそれがあります。

19日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで関東甲信と伊豆諸島で120ミリ、東北の太平洋側で100ミリなどと予想されています。

台風19号の被災地では、川の堤防が決壊するなどして応急的な補修工事が行われていますが、復旧できていない地域もあります。

また、地盤が緩んでいるところもあり、気象庁は、洪水や土砂災害の危険性が高まるおそれがあるとして警戒を呼びかけています。

復旧作業や家の片づけなどの際は雨の降り方に注意し、増水した川や山の斜面などに近づかないようにするとともに、自治体の避難の情報などが出たら早めの避難を心がけてください。(NHK)

 

 

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