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京急線青砥駅発三崎口行8両編成の列車がトラックと衝突

 

電車は時速120kmで走行 踏切に進入

事故があった京急線の踏切は神奈川新町駅のすぐ隣にあり、踏切の長さは少なくとも10メートル以上あるということです。踏切は4本の線路にまたがっていて、京急の踏切としては比較的長いものとなるということです。

事故があった列車は、青砥駅発三崎口行きの「快特」と呼ばれる列車で、最寄りの神奈川新町は通過していて、通過した直後に衝突したと見られます。

また京急によりますと、この区間は通常、120キロで走行する場所だということで、高速で走行中にトラックと衝突した可能性があるということです。

 

1両目から3両目が脱線

京急によりますと、事故で脱線したのは、8両編成の「快特」電車でこのうち、1両目から3両目が脱線しているということです。

また、事故が起きた車両にはおよそ500人の乗客が乗っていたということですが、これまでに車両内にいた人の避難誘導は終わり、車内に取り残されている乗客はいないということです。

 

 

踏切には「障害物検知装置」

京急によりますと、事故があった踏切は遮断機が下りた後に人や車などの障害物をセンサーで検知する「障害物検知装置」が設置されていたということです。

検知装置が作動すると、踏切の異常を知らせるための専用の信号機が赤く点滅し、電車の運転手に知らせる仕組みになっているということです。

今回の事故ではこの装置が作動して、踏切の信号が赤に切り替わっていたことを確認したということです。

 

電車通過の39秒前に踏切が作動

京急によりますと、事故のあった踏切は、通常「快特」電車が通過する場合は、電車が通過する39秒前に警報装置がなりだし、遮断機が下り始めます。

遮断機は19秒かけて閉まり、遮断機が閉まってから20秒後に「快特」電車が通過する仕組みになっているということです。

 

運輸安全委員会現地へ

運輸安全委員会は鉄道事故調査官3人を午後1時20分ごろ、現地に派遣し、脱線の原因などを調査をすることにしています。

 

トラックの貨物は果実

列車と衝突したトラックは、横浜市から千葉県成田市まで果物を輸送する予定で、ドライバーは午前4時ごろから働いていたということです。

 

男性1人の死亡を確認

消防によりますと男性1人が死亡したということです。この男性は、トラックの運転手とみられるということです。

 

 

 

事故現場の様子

 

 

事故発生直後まで

これまでに30人が怪我との情報

神奈川県警察本部に入った連絡によりますと、5日午前11時40分ごろ横浜市神奈川区の京急線の踏切で、青砥駅発三崎口行きの8両編成の快速特急が神奈川新町を通過した直後にトラックと衝突する事故が発生しました。

警察によりますと、これまでに30人がけがをしたという情報があるということです。

事故の影響で先頭車両が大きく傾き、現場ではトラックが燃えて黒煙が上がったということです。
警察や消防が詳しい状況を調べています。

この事故の影響で京急線は、京急川崎駅と上大岡駅の間の上下線で運転を見合わせています。

京急電鉄と国土交通省によりますと、今回の脱線事故で乗客にけがをしている人が複数いるという情報があるという事です。

けがの程度などはわからないということで、現在、詳細を確認しているという事です。(NHK)

 

架線支柱折れ 大きな衝撃

列車は、一両目のフロントガラスが粉々にひび割れ、車両が傾いている状態で停止しました。

2両目以降は、車両の傾きなどはありませんが、京急によると複数の車両が脱線しているということです。。

列車と壁の間には、衝突したトラックが大破、運転席付近が激しく燃えており、架線を支える柱も大きく傾き、架線に引っ張られる形で、他の支柱も折れ曲がるなどしています。

目撃者らによると、衝突後、すぐに火の手が上がった模様です。

同列車は快速特急で、神奈川新町駅には停車しないため、列車は通過速度のため衝撃が大きくなっているとのことです。

現場では13時現在も、救助された方のトリアージなどが行われている状況です。

 

政府 情報連絡室を設置

政府は事故を受け、官邸に情報連絡室を設置。

 

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