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北海道神宮例祭・札幌まつり 6月14日〜16日(平成30年/2018年)

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この記事では

北海道神宮例祭・札幌まつり

北海道神宮について

北海道神宮・中島公園へのアクセス

駐車場の利用

神輿渡御の順路・交通規制

露店や混雑時間帯

などについてご紹介しています

 

夏至を前にした 札幌の風物詩

札幌まつりは、毎年6月14日〜16日の3日間行われる北海道神宮例祭です。

開催日は年度や曜日に関係なく、同じ期間に行われます。

本州は梅雨の最中ですが、日本では北海道と小笠原諸島において気象現象としての梅雨はなく、北海道では平均気温や日照日数などから、最も過ごしやすい時期のひとつです。

この季節以降、蒸し暑い本州方面から北海道への旅行客が増えはじめます。

 

 

北海道神宮

北海道神宮は、明治4年(1871年)明治天皇勅旨により札幌神社と命名、国幣小社として成立します。明治天皇の勅命により奉斎されたため、天皇により勅使が遣わされる勅祭社と同様の扱いとされました。

蝦夷地(現在の北海道)開拓使判官として、札幌市の都市開発に関わり北海道開拓の父と呼ばれる佐賀藩士・島義勇により、仮社から、現在の円山に社地として定められました。

当初は、仮社から遷宮を行った9月14日に因み9月1日を例祭としていましたが、明治5年(1872年)に、6月15日を例祭とする勅旨が出されました。

当時の開拓使長官であった黒田清隆が、同日は官民をあげて業務休とし、参拝するよう全道に布告し、これ以降、6月15日が札幌まつりの日となりました。

明治32年(1899年)には官幣大社にとなり、第二次大戦後の新憲法下では神社本庁の別表神社に指定、昭和39年(1964年)、明治天皇を増祀し現在の北海道神宮へと社名を改めました。

昭和49年(1974年)11月10日何者かに放火され、本殿・祝詞殿・内拝殿などが全焼(北海道神宮放火事件。後に犯行声明が北海道新聞社宛に送付されるが、未解決)、4年後の昭和53年(1978年)に再建されました。

現在の北海道神宮は、お正月に北海道最大のおよそ82万人の初詣客(2009年警察庁統計)で賑わう、道内で最も著名な神社です。

 

北海道神宮例祭

「札幌まつり」とも呼ばれ、100年以上に渡って親しまれてきた北海道神宮例祭は、

6月14日18時から 宵宮祭

6月15日10時から20時頃にかけて 例祭

6月16日9時から17時ころにかけて 渡御

上記の主日程で、様々な祭祀や催し物が行われます。

14日の宵宮祭では夕景の太鼓奉納や祭祀、15日例祭では巫女による「浦安の舞」、三条雅楽や舞、古式大的式(弓道)など様々な奉納・祭祀が行われます。

さらに16日には、1,000人を超える人々が平安装束に身を包み、北海道神宮の4基の神輿と8基の山車を繰り出し、北海道神宮から笛や太鼓の音と共に札幌市内中心部を練り歩きます。

 

 

 

縁日・露店

近年、インターネットの普及などで認知度が高まり、海外の旅行者にも人気の「お祭り」につきものの縁日や露店。

北海道神宮例祭・札幌まつりでも、北海道神宮境内をはじめ、市内中心部に位置する中島公園で数多くの露店や屋台、お化け屋敷などが出店します。

北海道内では、旭川市の北海道護国神社例祭(招魂祭)や上川神社例祭も規模のとても大きな露店の出店がああることで知られます。

北海道神宮例祭・札幌まつりでの露店は、

▽北海道神宮

6月14日〜15日 9時から21時頃

6月16日 9時から18時頃

▽中島公園

6月14日〜16日 10時から22時頃(最終日の16日は出店者によって終了時刻が異なります)

 

 

奉納行事詳細(会場・日時) 神輿渡御順路(出発・通過点・時間など)

北海道神宮の公式サイトにて、pdfファイルの資料が公開されていますのでご参照ください。

 

 

 

6月16日の神輿渡御では順路で交通規制が行われます

北海道警察本部は詳細な規制の情報を提供していませんが、例年、北海道神宮が発表している渡御順路に沿う形で、交通規制が行われます。

順路近隣のホテルへの車両の出切りなどが、渡御の時間帯にできなくなります。順路周辺のホテルや商業施設では、交通規制に関しての情報をホームページなどで告知している施設もありますので、宿泊などでお越しの場合にはあらかじめお調べになられることをおすすめいたします。

 

 

北海道神宮へのアクセス

例祭期間は、北海道神宮・中島公園周辺・札幌市中心部は大変混雑しますので、可能な限り公共交通機関を利用することをおすすめいたします。

地下鉄 札幌市営地下鉄東西線・円山駅下車 徒歩15分

バス  JRバス神宮前停留所下車 徒歩1分

自動車 札幌市中央区宮ケ丘474

※北海道神宮の駐車場は期間中も利用可能ですが駐車可能台数が非常に少なく、また、周辺も混雑するため避けたほうが懸命です。どうしても自動車を利用しなければならない場合は、円山公園第一・第二駐車場が近隣の公共駐車場となります。同第二駐車場は神宮まで150m、第一駐車場でも450mの距離にありますが、それぞれ276台と683台の駐車台数となっており、混雑時には駐車場待ちの車の列で渋滞となる場合があります。

 

中島公園へのアクセス

多くの露店が出店する中島公園周辺は規模の大きな駐車施設が少なく、また、大きなところでもホテルの施設で宿泊客が優先されるため、自動車で行かれることはおすすめできません。また、16日は神輿渡御のため交通規制もあり迂回などで混雑します。

地下鉄 札幌市営地下鉄南北線・中島公園駅下車 徒歩0分

    札幌市営地下鉄南北線・幌平橋駅下車 徒歩1分

市電  札幌市電(路面電車)・中島公園通・行啓通下車 徒歩3分

バス  市営環状バス中島公園前下車

    中央バス札幌ターミナルから中島公園下車

 

 

 

 

 

 

 

 

中島公園の露店

例祭期間中の中島公園には数多くの露店が出店し、大変混雑します。

午前中から午後の早い時間は、比較的空いており、小さなお子様連れの場合やゆっくりと楽しみたい方は、この時間帯に訪れるのがおすすめです。また、公園内には貸しボートもあり、待ち時間もほとんどなく乗れます。ただ、今年は最終日の16日が土曜日となっており、神輿渡御の行われる午前中から混雑することが予想されます。

学校の終わる午後3時以降から徐々に人が増え、夕方5時過ぎには混雑状態、夜には歩行困難なレベルで大混雑します。

でも、夜の露店の雰囲気は独特の楽しさもありますので、お出かけの際は覚悟して参りましょう。

 

お昼前。まだ、あまり人はいません

 

夕方。混雑してきていますが、流れてはいます

 

夜。人の動きがとても遅くなり、身動きも取りづらく…

 

 

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