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チーズハットグ 札幌まつりの露店で大行列の韓国発ホットドッグ(2018北海道神宮例大祭)

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北海道神宮例大祭・札幌まつり

ことし139回目を数える北海道神宮例大祭、通称札幌まつり。

例年、6月14日〜16日まで行われる例祭期間中には主会場である北海道神宮をはじめ、札幌市内各所でさまざまな奉納行事や神輿渡御などが盛大に繰り広がられます。

そんな中ひときわ多くの人々で賑わうのが、市内中心部に位置する中島公園の露店。

 

初日のお昼 人出はまだまばら

宵宮祭である6月14日。お昼すぎに多くの露天が軒を並べる中島公園に行ってみました。

平日、木曜日のお昼で、お祭りも初日ということもあって、徐々に人が集まり始めたといったところでしょうか。しかも、この日は気温11℃、その上強風で、寒いさむい。

 

だがしかし すでに行列ができている露店が!

13時頃でした。お昼ごはんをかねて、大好きなみそおでんとビールでもとお店を物色していると、早くも人だかりのできている露店があるではないですか!

「あれはなんぞ?」「整理用とおぼしき、赤テープで仕切られた簡易通路まである…」

 

ちーずはつとぐ? なにそれ?

この日のわれわれは、若者の世事に疎いおぢさん集団だったのが最大の問題。

「おい、ググれググれ!」

「あれ、ちっちゃい「ッ」ですかね? ハットグ?」

「どっちでもいい!のび〜るモッツアレラチーズだ!」

混乱するおぢたち…

 

チーズハットグとは

ハットグは、英語の HotDog を韓国語読みしたもので、日本ではアメリカンドッグと呼ばれているもの。

日本で知られているアメリカンドッグは串を指したソーセージに小麦粉などで衣をつけて油で揚げケチャップやマスタードを付けて食べるアレですね。

韓国では2016年7月、釜山で開店した明朗時代米ハットグ(명랑시대 쌀 핫도그)がモッツアレラチーズ入のハットグを発売。大ブレイクし、韓国全土に拡大します。同年9月には本格的なフランチャイズ事業に乗り出し、翌2017年3月には520店舗を突破と破竹の勢いで急拡大します。

 

日本では、2017年6月、東京・新大久保で「ジョンノホットク」が米粉生地のハットグ販売を開始。併せてモッツアレラチーズ入のチーズハットグも売り出し、食べるときにチーズが「のび〜る」ので、折からのブームもあり「インスタばえ」すると一気に知名度を上げました。

韓国では、高速道路のサービスエリアや街中のファストフードとして、トッポギやホットクなどと共に屋台料理のひとつとして定着しています。

 

北海道初!

この日、中島公園に出店されていた屋台には「北海道初」と掲示されていました。

初かどうかはともかく、大変な人気っぷりです。

 

大行列…チーズハットグの露店は1店舗しかない

学生のみなさんが授業を終える頃には大行列。ざっと数えて、150人以上になっていました。

中島公園にはおよそ450の出店が並んでいますが、チーズハットグの露店は1店舗しかありません。なので、とにかく混んでしまいます。

 

地元のテレビ局も、取材に。

 

夜になっても衰え知らず(撮影は21時半過ぎ。この時点でもまだ100人以上が行列を作っていました…)

 

翌朝行ってみると…

大行列に並ぶ元気満々なわれわれは、当然あきらめまして、翌朝10時過ぎに再び露店を訪問しました。

「おおう。誰もいないじゃん!」

 

「すいませーん」とお店の方に声をかけると、

「まだ準備中。30分以上はかかると思う」と、疲れ切ったお顔で申されておりました。途切れることのないお客様の列を延々とさばき続けて、さぞかしお疲れのことでしょう。でもご商売繁盛でなによりでした。

飛行機の時間もありまして、後ろ髪を引かれつつ現地を後に致しました。

チーズハットグを目指すなら、早い時間がおすすめかも。

では、またどこかで〜

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