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犬神家の一族2018 フジテレビ版キャスト 金田一耕助と横溝正史

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不朽の名作「犬神家の一族」が年末フジテレビで

フジテレビでは、クリスマスイブの12月24日(月・祝)に、金田一耕助シリーズ不朽の名作『犬神家の一族』が放送されることが決定しました。主演を務めるのは、「フジテレビ系ゴールデン帯ドラマ」初主演となる加藤シゲアキさん。ならびに、加藤さんが「フジテレビ系単発ドラマ」で主演を務めるのも初となります。
石坂浩二さんや古谷一行さん、西田敏行さんら名だたる名優陣が演じてきた「金田一耕助」。平成最後の「金田一耕助」をアイドルグループNEWSの一員で、小説家でもある加藤シゲアキさんが演じます。シリーズ屈指の名作『犬神家の一族』が聖夜に舞い降ります!

放送は、12月24日午後9時30分から。

 

(公式)

 

キャスト・配役

12月10日時点で発表されているキャスティングです。

脚本上、原作で登場する人物が今回のドラマでは描かれない可能性があります。また、過去の映像作品に登場した人物についても同様です。

「犬神家の一族」は、大変著名な作品ですが原作が推理小説であるという性格上、一部曖昧な表現をしています。

役名俳優役柄
金田一 耕助加藤 シゲアキ(NEWS)主人公・探偵
野々宮 珠世高梨 臨犬神佐兵衛の恩人である野々宮大弐の孫・ヒロイン
犬神 佐兵衛里見 浩太朗犬神財閥の創始者
犬神 松子黒木 瞳佐兵衛の長女
犬神 竹子松田 美由紀佐兵衛の次女
犬神 梅子りょう佐兵衛の三女
犬神 佐清賀来 賢人松子の一人息子・スケキヨ
犬神 虎之助佐戸井 けん太竹子の夫・犬神製糸東京支店長
犬神 佐武笠原 秀幸竹子の息子
犬神 小夜子未発表竹子の娘
犬神 幸吉板尾 創路梅子の夫
犬神 佐智坂口 涼太郎梅子の息子
古舘 恭三小野 武彦犬神家の顧問弁護士・古館法律事務所所長
若林 豊一郎少路 勇介古館法律事務所の職員
猿蔵大倉 孝二野々宮珠世の世話役の下男
宮川 香琴梶芽 衣子松子の琴の師匠
大山 泰輔品川 徹那須神社の現神主
野々宮 大弐未発表那須神社の神官・珠世の祖父・佐兵衛の恩人
野々宮 晴世未発表大弐の妻・珠世の祖母
野々宮 祝子未発表野々宮夫妻の娘・珠世の実母
青沼 菊乃安藤 聖佐兵衛が50歳を越したときに持った愛人
青沼 静馬未発表菊乃と佐兵衛の息子
橘 重蔵生瀬 勝久那須警察署署長
藤崎 正一梶原 善那須警察署鑑識係
那須ホテル主人田鍋 謙一郎金田一耕助の滞在先「那須ホテル」の主人
はる未発表那須ホテルの女中

 

 

 

犬神家の一族

作家・横溝正史の長編推理小説。

金田一耕助シリーズの1作品。

雑誌『キング』に1950年1月号から1951年5月号まで連載された。

当時横溝は、初回を激賞した編集長から「作品を3年続けて欲しい」と要望されたものの、それだけの大長編を書く準備がなかったため断らざるをえなかったが、「この言葉には非常にやる気が出た」と後年語っている。

当初は通俗長編であるとして一部の批評家からの評価は低かった。しかし、1976年角川春樹による映画化と、横溝正史シリーズの第一作としてのテレビドラマ化で、瞬く間に絶大な人気を博す。

本作の映画化を皮切りに、旧作が次々に映画化、復刊された。

市川崑監督による1976年公開の映画版は、各メディアによって「日本映画の金字塔」と称される。

 

 

金田一耕助

横溝正史の推理小説に登場する架空の私立探偵。

江戸川乱歩の「明智小五郎」、高木彬光の「神津恭介」と並び「日本の三大名探偵」と称される。

スズメの巣のようなボサボサの蓬髪をしており、人懐っこい笑顔が特徴。

顔立ちは至って平凡、体躯は貧相で、身長は5尺4寸(163.6センチメートルくらい)、体重は14貫(52.5キログラムくらい)を割るだろうという。

頭はフケ症で、服装は皺だらけの絣の単衣の着物と羽織によれよれの袴を合わせ、形の崩れた帽子(お釜帽、パナマ帽、中折れ帽など)を被り、足元は爪が飛び出しかかっている汚れた白足袋に下駄履きが定番で、非常に清潔感が無い服装が特徴[1]。また寒い時期には羽織袴の上から上着(防寒着)に二重回し(とんび。袖なしのインバネスコートのこと。)を着こむ。

ほとんどの事件において観た目は35・6歳と記述。

事件の本質に迫った時や意外な事実を知ったときなど、興奮するとスズメの巣のようなモジャモジャ頭を毛が抜けるほどにバリバリと掻きまわし、言葉が吃りはじめる。この頭を掻きむしる際にフケがとび、周囲のものをしばしば当惑させる。

捜査の方法は、事件に絡む人脈・人間像の丹念な検証が主で、探偵事務所開設の際に、久保銀造に「足跡の捜索や、指紋の検出は、警察の方にやって貰います。自分はそれから得た結果を、論理的に分類総合していって、最後に推断を下すのです。これが私の探偵方法であります。」と説明している。

そのため、最後の瞬間まで捜査関係者に手の内を明かさないことから、さらなる犠牲者を生むことも多く、またあえて犯人に自決を促したり見逃すケースもあり、「事件は解決できるがホシは逃がしてしまう」ということもしばしばある。

金田一は警察には協力するが、情状によっては必ずしも真犯人を警察に引き渡すことを目的としておらず、逆に自決を思いとどまらせることもあった。これは、金田一にとってあくまでも事件の真相を知ることに最大の意味があるからである。また世間的に真相が知られなくとも、真犯人が死ねば「報いは受けた」と考えている。

作者・横溝正史のエッセイ『金田一耕助誕生記』によれば、金田一耕助はA・A・ミルンの探偵小説『赤い館の秘密』に登場する素人探偵アントニー・ギリンガムの日本人化である。これは金田一初登場作品『本陣殺人事件』でも説明されている。

金田一の風体は、劇作家の菊田一夫がモデル。『金田一耕助の帰還』でも「一見小柄で貧相だが、うちに大いなる才能を秘めた人物」としてモデルにした旨が記されている。これは、横溝がラジオからの菊田のファンであったためである。

 

 

横溝正史

よこみぞ せいし

1902年(明治35年)5月24日生まれ。1981年(昭和56年)12月28日没。

小説家・推理作家。

本名は同字で、よこみぞ まさし(当初は筆名も同じ読みであったが、誤読した作家仲間にヨコセイと渾名されているうちに、セイシをそのまま筆名とした)

兵庫県神戸市東川崎(現在の中央区、神戸ハーバーランド界隈)生まれ。

薬剤師免許を取得していた。

1920年(大正9年)3月、神戸二中(現・兵庫県立兵庫高等学校)を卒業、第一銀行(後の第一勧業銀行。現在のみずほ銀行)神戸支店に勤務。

1924年、大阪薬学専門学校(大阪大学薬学部の前身校)卒業後、一旦薬剤師として実家の生薬屋「春秋堂」に従事。

1926年に江戸川乱歩の招きに応じて上京、博文館に入社。翌27年に『新青年』の編集長に就任、その後も『文芸倶楽部』、『探偵小説』等の編集長を務めながら創作や翻訳活動を継続したが、同32年に同誌が廃刊となったことにより同社を退社し、専業作家となる。

雑誌『新青年』の懸賞に応募した『恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール)』が入選作となる。これが処女作とみなされている(1921年)。

1945年(昭和20年)4月より3年間、岡山県吉備郡真備町岡田(現・倉敷市真備町)に疎開。第二次世界大戦終戦後、推理小説が自由に発表できるようになると本領を発揮し、本格推理小説を続々と発表する。

1948年、『本陣殺人事件』により第1回探偵作家クラブ賞(後の日本推理作家協会賞)長編賞を受賞。

1968年、講談社の『週刊少年マガジン』誌上で『八つ墓村』が漫画化・連載(作画:影丸穣也)されたことを契機として注目が集まる。

1974年、角川文庫版の著作が、300万部突破。1975年、角川文庫の横溝作品が500万部突破。1976年、角川文庫の横溝作品が1,000万部を突破。1979年、角川文庫横溝作品4,000万部突破。

1975年にATGが映画化した『本陣殺人事件』がヒットし、翌年の『犬神家の一族』を皮切りとした石坂浩二主演による映画化(「石坂浩二の金田一耕助シリーズ」参照)、古谷一行主演による毎日放送でのドラマ化(「古谷一行の金田一耕助シリーズ」参照)により、推理小説ファン以外にも広く知られるようになる。

1976年(昭和51年)勲三等瑞宝章受章。

(出典:Wikipedia)

犬神家の一族 - フジテレビ
犬神家の一族 - フジテレビ

日本映画史上最高のミステリーとの呼び声高い『犬神家の一族』。平成最後となる「金田一耕助」がフジテレビ系ゴールデン帯ドラマ初主演となる加藤シゲアキによって聖なる夜によみがえる。

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