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北海道地震 厚真町は震度7 気象庁発表 北海道で震度7は観測史上初 日本で観測された震度7一覧

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北海道胆振地方地震 厚真町は震度7

気象庁によると、9月6日未明に発生した北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6.7の地震で、震度のデータが入っていなかった北海道厚真町では震度7の揺れを観測していたと発表しました。

国内で震度7が観測されたのは、平成28年の熊本地震以来で、観測史上6度目。

 

 

地震発生時の強震モニタ動画

 

 

過去日本国内で観測された 震度7の地震

発生日時地震の名称震央地震の規模震源の深さ震度7を観測した市区町村計測震度(観測点)
1995年1月17日5時46分頃兵庫県南部地震兵庫県北淡町(現:淡路市)Mw 6.9
(Mj 7.3)
16km兵庫県神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、北淡町、一宮町(現:淡路市)、津名町(同)6.4(JR鷹取)、6.49-6.6(葺合)
2004年10月23日17時56分頃新潟県中越地震新潟県中越地方Mw 6.6
(Mj 6.8)
13km新潟県川口町(現:長岡市)6.5(川口町川口)
2011年3月11日14時46分頃東北地方太平洋沖地震三陸沖Mw 9.0
(Mj 8.4)
24km宮城県栗原市6.6(栗原市築館)
2016年4月14日21時26分頃熊本地震熊本県熊本地方Mw 6.2
(Mj 6.5)
11km熊本県益城町6.6(益城町宮園)
2016年4月16日1時25分頃Mw 7.0
(Mj 7.3)
12km熊本県益城町、西原村6.7(益城町宮園)、6.6(西原村小森)
2018年9月6日3時7分頃北海道胆振東部地震北海道胆振地方中東部Mw 6.6
(Mj 6.7)
37km北海道厚真町6.5(厚真町鹿沼)

6.7(安平町)

※地震の規模を示す「Mw」はモーメント・マグニチュード、「Mj」は気象庁マグニチュードを示す

 

 

震度7とは

日本の気象庁が定める気象庁震度階級(10段階)のうち、最も階級の高い揺れの強さを表す指標。

1949年の制定時には「激震」という呼称も用いられたが、1996年の震度階級改正で廃止された。

 

計測震度7の導入

兵庫県南部地震後の現地調査による震度7の範囲で観測された強震加速度波形から計測震度を算出すると6.5前後となり、計測震度6.5以上を新たに震度7と定義すれば、計測震度を四捨五入した値が震度であるという関係を保つことができるとされた。

なお、どれだけ揺れが激しいとしても、計測震度が6.5以上ならば震度7とされる。

1949年1月に導入された「気象庁震度階」では、たとえ震度7を震度計で計測しても気象庁の係員が周辺の被害状況を調べたうえで本当に震度7であったか確認するまでは発表しない仕組みであったため、即応性などの観点から、現在の「計測震度」の方式が採用された。

 

震度と計測震度の関係表
震度計測震度
  0
0.5未満のすべて
  1
0.5以上 1.5未満
  2
1.5以上 2.5未満
  3
2.5以上 3.5未満
  4
3.5以上 4.5未満
  5弱
4.5以上 5.0未満
  5強
5.0以上 5.5未満
  6弱
5.5以上 6.0未満
  6強
6.0以上 6.5未満
  7
6.5以上のすべて

 

 

震度7相当とされる地震

発生日名称等
1952年3月4日十勝沖地震
2000年10月6日鳥取県西部地震
2005年3月20日福岡県西方沖地震
2007年3月25日能登半島地震
2007年7月16日新潟県中越沖地震
2008年6月14日岩手・宮城内陸地震
2011年3月12日長野県北部地震
2011年4月11日福島県浜通り地震(東北地方太平洋沖地震・東日本大震災の余震の一部)
2014年11月22日長野県神城断層地震

※一部

 

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