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気象・災害

静岡県・神奈川県で記録的な大雨|熱海市伊豆山で土石流が発生

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静岡県熱海市で土石流が発生

※記事内では、個人名の記載を控えています。
※熱海市土砂災害の安否不明者名簿等は、静岡県のホームページに掲載されています。

27日

これまでに、21人が死亡
警察や消防、自衛隊は27日朝も6時から約700人態勢で行方がわかっていない6人を捜索

土石流の影響で通行止めが続く熱海市の国道135号線は、7月29日から通れるようになる見通し
通行止めに伴ってとられてきた「熱海ビーチライン」の無料通行の措置は終了する予定

 

26日

台風8号の接近に伴って、熱海市では26日から、土石流の被害が大きかった伊豆山の一部の地区に避難指示を出し、住民に避難するよう呼びかけ

 

25日

2人の身元が判明し、行方が分からない人は6人

静岡県熱海市で起きた土石流は24日、2人の遺体が見つかり、このうち1人は災害の犠牲者と確認されました。死者は合わせて20人となっています。

捜索は25日も1100人態勢で行われています。 24日は崩れかかっていた住宅の撤去が終わり、周辺を捜索した結果、2人の遺体が相次いで見つかりました。 このうち1人は災害の犠牲者と判明し、これで死者は20人となりました。 また、もう1人については土石流の犠牲者か確認が進められています。 依然8人が行方不明で、25日も捜索は午後6時まで行われます。テレビ静岡 20210725 1220

 

24日

発生から3週間

朝6時から警察や消防、自衛隊が約1000人態勢で行方不明者を捜索

24日からは民間の協力も得てあわせて44台の重機が現場に投入され、捜索の効率を高めるため急務となっている、土砂やがれきの早期撤去を目指している

連日の暑さで捜索隊の体調管理が課題となっており、市などは熱中症への十分な対策に取り組む方針

 

熱海市の伊豆山地区で大規模な土石流が起きたあと盛り土が崩れた現場を撮影していた男性がNHKの取材に応じました。男性は土石流が起きたとき大きな地響きが数回発生し現場に近づくと異様な匂いが漂っていたと証言しました。

熱海市伊豆山地区に住む水川一夫さん(57)は、7月3日大規模な土石流が発生したあとの午後2時ごろ盛り土が崩れた現場の様子を写真と動画に収めていました。
水川さんが撮影した動画には、斜面から石が転がり落ちていく様子が収められています。
また、写真では現場の斜面の土の色が茶色と黒色にはっきりと分かれているのが確認できます。
水川さんによりますと、土石流が起きたとき現場から直線距離で500メートルほど離れた水川さんの自宅でも大きな地響きが数回発生し、現場に近づくにつれて物が腐ったような異様な匂いが強くなったということです。
水川さんは崩落した現場に盛り土が造成されていたことは今回初めて知ったということで、「知り合いの家族も巻き込まれました。同じ地域に住んでいるものとして住民を守る方法はなかったのかと思います」と話していました。NHK 0724 13:19

 

21日

死者19人
20日の捜索で見つかった1人の身元が確認され、行方不明者は8人

1000人体勢、重機23台を投入し捜索

熱海市の伊豆山地区では、多くの地域で立ち入り規制が解除されたことを受けて、21日から災害ボランティアが活動を開始
21日の活動には、熱海市内から駆けつけた12人が参加、現場では歩道や階段に堆積した土砂をスコップでかき出して、バケツに入れてダンプカーに運んでいた
市の社会福祉協議会によると、今回の災害を受けて立ち上げたボランティアセンターには、これまでに3790人の登録があり、今後、登録した人たちの日程を確認して協力を呼びかけ、活動を本格化させたいとしている

伊豆山地区では国道の通行止めが続き高齢者などの買い物や病院への通院に影響が出ていることから、地元の青年会議所が21日から無償で小型バスの運行を始めた

熱海 土石流 「恐怖で身動き取れず」動画撮影の被災者(NHK)

熱海市の小中学校は、被害を受けた地区にある伊豆山小学校を含め、21日終業式が行われ、子どもたちは22日から夏休みに入る
熱海市教育委員会によると、伊豆山小学校は来月24日から2学期が始まる予定で、今回の災害による授業開始への影響は、今のところないという

 

20日

警察や消防、自衛隊などが1000人態勢で重機を使って捜索

20日朝の捜索で見つかった1人について、市などはその後、死亡が確認されたとして、今回の土石流被害で亡くなった人はあわせて19人となった

このうち、18日に見つかった1人について、身元が確認された
行方が分からない人は、これで9人となり、警察や自衛隊は引き続き捜索を急ぐ

伊豆山の土石流の影響で断水が続いていた地域では、直撃を受けたエリアを除いて解消する見通し

熱海市では、土石流により断水した地域の早期解消を図るため、応急措置として、上水道のルートを通常とは異なる泉地区からの配水で確保している
熱海市によりますと、もともと泉地区の利用を想定している容量のため、断水が解消した地域で水の使用量が増えると容量を超えるため、再び断水してしまう可能性がある
このため、熱海市では、泉の全域、伊豆山七尾、大黒崎や、断水が解消した伊豆山の利用者にも、節水の協力を呼びかけている

土石流の直撃を受けたエリアの家屋に対しては、断水が続いているため、パックによる水の供給を続けている

今回の災害で自宅が大きな被害を受けたり帰ることができなかったりする人はおよそ360人にのぼり、熱海市では、20日から別のホテルに移ってもらって支援を続ける
自宅が流されたり、立ち入りを制限されたりして、避難生活を続けてきましたが、市は、このホテルとの契約が期限をむかえることから、別のホテルに移ってもらう
避難している人たちは、20日午前の時点でおよそ420人いたということで、このうちおよそ360人は自宅が大きな被害を受けたほか、インフラの復旧状況などから帰ることが難しいという

秋篠宮さま高校生馬術大会でおことば 土石流災害にお見舞い

秋篠宮さまは、静岡県で行われた高校生の馬術大会の開会式に臨み、熱海市で起きた土石流による災害へのお見舞いの気持ちなどをあらわされました。

全国の高校生のチームが参加する馬術大会は、20日、御殿場市の馬術競技場で開会式が開かれ、秋篠宮さまもオンラインを活用して出席されました。
秋篠宮さまは、事前に収録したビデオメッセージを寄せ、熱海市で起きた土石流による災害に触れて「この災害で亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、依然として多くの方の安否が不明であること、数多くの方々が被災されていることに心よりお見舞いを申しあげます」と述べられました。
そして、大会の参加者に向けて「日頃の成果を存分に発揮されますことを願っております」と述べられました。
秋篠宮さまは、選手たちが馬と息をあわせて障害物を乗り越えていく姿を熱心にご覧になっていました。

 

19日

現場では19日も厳しい暑さの中、警察や消防、自衛隊が、被害を受けた住宅が集中するエリアを中心に、いまも行方が分かっていない11人の捜索にあたっている

伊豆山地区で立ち入りが制限されてきた被害が大きい一帯のうち、市は川沿いとその周辺以外は制限を解除
捜索と大量の土砂の撤去が続く逢初川周辺の一帯を「立入禁止区域」に、その周辺の捜索活動の拠点やライフラインが復旧していない一帯を「調整区域」として、引き続き立ち入りを制限する一方、それ以外の地域は制限を解除した

19日に開かれた静岡県議会は、本議会に先立って全員協議会が開かれ、今回の土石流による熱海市の被害状況が報告され、本会議で、静岡県の川勝知事は「犠牲となられた方のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、被災された方に衷心よりお見舞い申し上げる」と述べ、出席したすべての議員と職員が、亡くなった方々へ黙とうをささげた

静岡労働局は、今回の土石流の影響で、勤め先が休業して、一時的な離職を余儀なくされた人について、特例で失業給付が受けられるようにすることを決めた
対象となるのは、災害救助法が適用された熱海市に勤め先がある人で、給付を受けるには雇用保険に6か月以上加入していることが条件
労災保険についても、事業所や医療機関の証明書がなくても請求できるようにした

田市の白浜小学校では、熱海市で土石流が発生した2日後の7月5日から、児童が被災者を支援しようと手作りの募金箱を作って協力を呼びかけ、3日間で4万3926円を集め、6年生の谷田部良太さんが下田市役所を訪れ、「熱海で困っている人たちのために集めました」と話して、松木正一郎市長に募金箱を手渡した

伊豆市の宗教法人の敷地に持ち込まれた廃棄物を含む盛り土が崩れ、川などに流れ出ている問題で、市は、土砂をせき止めるため斜面に設けた柵を超えるおそれがあるなどとして、熱海市での災害を受けて現地に重機を投入し撤去を進めています。
伊豆市の山あいにある宗教法人「平和寺本山」では、敷地内に許可なく運び込まれた廃棄物を含む盛り土が崩れ、住民が生活に利用する周囲の川の水に流れ出ていることなどが問題となっていて、市は、これまでに土砂をせき止めるため、山の斜面7か所に高さ1.7メートルほどの柵を設置していて、こうした対策の費用を法人に支払うよう求める訴えを起こしています。
市によりますと、熱海市の土石流の発生を受けて7月5日に職員が現地を調べたところ、柵の1メートルほどの高さまで土砂やがれきがたまり、柵を超えるなどして抑えきれなくなるおそれが出ていました。
このため、市は先週から重機を投入して土砂の撤去を始め、作業の完了を急ぐ方針です。
伊豆市環境衛生課の栗山泰宏課長は「熱海市の土石流は盛り土が被害拡大の要因と見られており、今後、市内で一斉点検を行うことにしている」と話していました。
伊豆市の菊地豊市長は、19日の記者会見で「平和寺の問題は、熱海市の盛り土と構造的に同じだと認識している。実効性のある法整備を提起していきたい」と述べました。

熱海市伊豆山の土石流の直撃を受けたエリアでは、水道の早期復旧が見込めない住宅などがあることから、熱海市は、断水が続いている家屋に、水を入れたパックを届ける形で個別に給水する対応を続けている
熱海市は、断水が続く家屋で、引き続き給水が必要な場合、水道温泉課に連絡するよう呼びかけ

 

18日

午前6時から、1300人体制で捜索を開始

17日午後、土砂がたまって重機での捜索を行っている現場から新たに2人の遺体が見つかり、静岡県が土石流の犠牲者かどうか確認を進めている

警察や消防、自衛隊は18日も被害にあった住宅が集中しているエリアを中心に捜索を進める

発生から2週間以上がたつ今も470人余りが市内のホテルで避難生活を送り、熱海市は避難している人たちの生活再建に向けて、今月中にも公的な支援を受けるのに必要なり災証明書を発行したい考えで、20日から態勢を拡充して住宅の被害がどの程度か本格的な調査を行う

熱海市は18日朝、新たに1人の遺体が見つかったことを発表した
災害との関連は調査中だが、16人目の死者とみられる
また、すでに死亡が確認されていた1人が、行方不明者名簿の1人と判明した
現時点での行方不明者は、14人

午前中にさらに1人、午後に1人の遺体を確認
いずれも、災害との関連を調査中
今日これまでに見つかった3人のうち1人は男性とみられる。2人は性別・年代共に不明としている

岸信夫防衛相は18日、静岡県熱海市伊豆山の大規模土石流現場で自衛隊の捜索活動を視察した。視察後、記者団に「夏の暑さも相まって過酷な環境だ。新型コロナウイルスと暑さの対策を講じ、いまだ安否不明の方々の人命救助に引き続き対応したい」と述べた。
自衛隊は静岡県知事からの災害派遣要請を受けた3日以降、延べ約6千人を派遣している。18日、約790人の態勢で行方不明者の捜索に当たった。岸氏は「現場は土砂やがれきが堆積している。二次災害の防止にも万全を期したい」と強調した。
熱海市内の宿営地も訪問し、テント生活を送る隊員の新型コロナ対策も確認した。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210718/k10013145161000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210718/k10013145161000.html

www3.nhk.or.jp

 

17日

発生から2週間

警察や消防、自衛隊が、被害を受けた住宅が集中するエリアを中心に、1300人態勢で捜索

15日に遺体で見つかった1人の身元が判明
県が発表している行方不明者の数は、1人減り15人
これまでに身元が確認されたのは12人で、死者は13人

大量の土砂の撤去が進まないため、伊豆山地区と市の中心部を結ぶ国道135号線の一部が通行止めのまま

住宅など130棟余りが被害を受けたが、二次災害の危険性が高いことから熱海市の担当者による詳しい住宅被害の調査を行えておらず、全容は2週間たった今もわかっていない
市は、り災証明書の発行を急ぐため、17日朝から、伊豆山地区の上空にドローンを飛ばし、被害を受けた住宅の調査を進めている

 

16日

15日の捜索で、新たに1人が遺体で見つかり、亡くなった人は12人となった

行方不明者は、16人

熱海市の土石流の現場付近では、二次災害の危険性が高いとして立ち入りが規制されていて、これまで災害ボランティアの参加を受け付けてきた地元の社会福祉協議会は、活動を始める見通しが立たないため、いったん受け付けを停止することを決めた
地元の社会福祉協議会は発生2日後の今月5日から災害ボランティアセンターを立ち上げて、土砂の撤去や片づけなどを行うボランティアの事前登録を受け付け、15日の正午時点で、3790人が登録している

 

15日

発生から12日

行方不明者の捜索は大量の土砂に加え、急な斜面という地理的な条件も加わり難航
14日までに重機を投入できたのは被害エリアの中央部分だけで、山側と海側は急斜面や大量の土砂が妨げとなって、重機を入れることができていない
こうした状況を打開しようと、重機を通すためのルート整備が急ピッチで進められている
このうち山側のエリアでは、斜面に丸太や木の板を敷くなどして応急的なスロープが整備され、15日午後、初めて重機を入れることができた
一方海側のエリアでは、新幹線の線路沿いに大量の土砂が積もっていて、その先にある捜索エリアへの進入を阻んでいる
自衛隊などは、17日にも新たなルートを切りひらき、難航する捜索を加速させたいとしている

 

14日

13日遺体が発見され身元が分かっていなかった1人について、静岡県は14日、身元が確認されたと発表した
現地では14日も時おり雨が降る中、被害を受けた家屋が密集しているエリアを中心に、警察、消防、自衛隊などによる捜索が行われ、自衛隊などの重機や民間のダンプカー合わせて48台が待機したものの、道が狭く重機が入れないエリアが多いためほとんどの場所では手作業で土砂を取り除きながらの捜索が続けられた

市内では523人がホテルでの避難生活を続けていて、県はこうした人たちを受け入れるため、熱海市や近くの自治体の県営や市営の住宅、民間の賃貸住宅などをこれまでに113室確保した
県と市は15日から熱海市役所に窓口を設置し、入居などの相談を受け付ける

熱海市では、伊豆山地区で起きた土石流の影響で、海水浴場の開設中止が決まったほか、恒例の花火大会も8月上旬までの日程が中止となった

土石流の起点にあった盛り土の造成を始めた神奈川県小田原市の不動産業者の代理人がNHKの取材に応じ「現在、盛り土の経緯や過去の状況を調査中だ」と述べ、責任の有無については明言を避けた
盛り土について、平成19年に県の条例に基づいて熱海市に届け出を行い、その後、造成を始めた神奈川県小田原市の不動産業者の代理人を務める弁護士がNHKの取材に応じ「盛り土の造成は事実だが、土地は10年前に売却している。その時点での盛り土の状態や違法性があったかどうかは、今の段階ではわからない」と述べた

大熱海漁業協同組合の遠藤哲也組合長によりますと、伊豆山港で組合に所属する漁業者8人と船はいずれも無事だったということですが、県から港への立ち入りが制限されていることから、発生から10日以上たった今も被害状況を把握できていないという
伊豆山港ではアワビやサザエなどの水揚げのシーズンを迎えていましたが、海底には大量の土砂が流れ込んでいるとみられ、現在も泥水が流れ込み続けていて、影響の長期化が懸念される

 

13日

警察や消防、自衛隊など、1700人態勢で捜索・救助活動を開始

一部のエリアでは、重機が入れるようになったものの、道幅が狭く大量の土砂が残されたままになっている場所が多く、手作業での土砂やがれきの撤去が続いている
現場では13日から14日にかけて、梅雨前線の影響で雨が降るおそれがあり、安全を確認しながらの捜索活動

静岡県の難波副知事が会見し、これまでの調査でわかった盛り土の崩壊のメカニズムについて、「降り続いた雨が盛り土に浸透したことで、大量の泥水が盛り土の下部から流れ出て、盛り土が下から上に向かって連鎖的に崩れていった」と説明
伊豆山地区では、電気が370戸、都市ガスが74戸で、早期の復旧が難しいとされていて、生活を支えるインフラへの被害が深刻になっている

熱海市の伊豆山地区では最大でおよそ1100戸で断水、復旧作業の結果、13日までに780戸あまりで断水は解消
しかし、土石流によって、水道管そのものが破損したエリアもあり、熱海市は、これらの水道管から水を供給していた240戸については「復旧不能」とし、早期の復旧は難しいとしている。熱海市によると、この中には、建物の被害を免れたとみられる住宅もあるものの、水道の復旧にはかなりの時間がかかり、自宅に戻って生活するのは困難な状況が続くという

警察や県によると、新たに1人が心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認された
この土石流で亡くなったのは11人となり、17人が行方不明

 

12日

自宅などが被害を受けた住民およそ580人が、市内のホテルで避難生活
貴重品や薬などを自宅に残したまま避難した人も少なくないことから、熱海市は12日から「一時帰宅」を開始
初日の12日は午前9時すぎに、市が運行するバスに乗った住民およそ10人が地区に到着、規制区域内の自宅に向かった
市の職員が付き添い安全を確保しながらの立ち入りで、滞在できるのはおよそ2時間に限られる
「一時帰宅」は12日から14日までの3日間、行われる予定 → 熱海市は、参加者の一部が捜索現場付近に立ち入るなどしたため予定していた13日と14日の一時帰宅をいったん中止。市は安全対策を徹底した上で再開する方針

全国有数の温泉地として知られる熱海市。
土石流の発生のあと、宿泊施設で予約のキャンセルが相次ぐなど地元の基幹産業である観光業に大きな影響が出ています。
(老舗旅館)。
熱海市泉にある創業70年の老舗旅館です。
土石流による建物への被害は伊豆山地区に限定されているものの、熱海市や周辺の多くの宿泊施設では予約のキャンセルが相次いでいます。
旅館の従業員「高速道路も通行止めでということでちょっと来れそうにもないと。痛いですね」。
この旅館では土石流が起きた7月3日以降、連日、予約のキャンセルが続いていて、これまでに44件に上っているということです。
旅館の社長「オリンピックのこと、それから感染症のこと、土石流のことですね。三重苦、四重区になっているわけですけれども、安心して来ていただけるという態勢をとりたいと思っています」。
(取引先に影響)。
影響は取引先にも広がっています。
熱海市で魚の卸会社などを経営する宇田勝さんです。
土石流の発生後、宿泊施設で予約のキャンセルが相次ぎ、取引先からの発注は、およそ2割にまで激減したということです。
(土産物)
さらに、地元の土産物店でも・・。
JR熱海駅前の商店街では、土石流が発生して以降、客足が減っていて、日曜日の11日も大幅に少なくなっています。
商店街で50年あまり続く干物店を経営する小林雄人さんは「いつもの休日なら駅に向かう買い物客でにぎわっていますが、きょうは半分か3分の1くらいしかいない印象です。私たちは元気に営業しているので、ぜひ足を運んでいただきたい」と話していました。
(葛藤を抱えながら営業を再開する動きも)
被災地では、葛藤を抱えながら営業を再開する動きも出ています。
熱海湾の周辺で遊覧船を運航する船長の松本裕大さんです。土石流の発生を受けて、行方不明者の捜索活動にもあたりました。
松本さん「災害に見舞われた中で、運航を再開すべきか悩みました」。
周遊コースの安全を確認し、発生から3日後に運航を再開しましたが、観光客は激減。
11日も午前10時40分に出航した船に乗船したのは定員の3分の1以下でした。
東京から家族4人で訪れた30代の女性は「土石流の被害があったので観光に来るべきか悩みましたが、大好きな熱海の力になりたいと思って訪れました」と話していました。
松本裕大船長は「熱海に来て欲しいとなかなか言いづらいですが、営業を続けていくためにも是非、多くの人に足を運んで欲しいです」と話していました。(NHK 20210711)

新たに1人の身元が確認され、行方不明者は17人となった

発生翌日の今月4日から現場に入って捜索や救助活動を続けてきた東京消防庁は、神奈川県内の消防とともに12日で活動を終了
現場では、愛知県の消防も捜索や救助活動に当たっているほか、12日からは長野県や山梨県の消防も入ることになっている

 

11日

熱海市網代では、中の最高気温が32度まで上がり、現場は強い日ざしが照りつける中、警察や消防、自衛隊などが住宅が流された場所を中心に捜索

静岡県熱海市で起きた土石流で死亡した9人のうち、身元が分かっていなかった1人について、身元が確認された
11日14時時点での安否不明者は、18人となった

 

10日

発生1週間
警察や消防、自衛隊など、1700人態勢で捜索・救助活動を開始

9日夜までに、9人の死亡が確認され、安否不明者は20人

崩れた斜面ではおよそ5万8000立方メートルの土砂が流れ出したとみられることが国土地理院の分析でわかりました。
斜面の付近には、およそ2万立方メートルの盛り土が残っているとみられ、国土交通省は再び崩れるおそれがあるとして注意を呼びかけています。
今月3日、熱海市で起きた土石流について国土地理院は6日、崩壊の起点とみられる斜面をレーザーで測定して2019年の結果と比較し、分析しました。
それによりますと、斜面は長さおよそ140メートル、幅およそ90メートル、深さは最大でおよそ16メートルにわたって崩れ、流れ出した土砂の量は、およそ5万8000立方メートルにのぼるということです。
一方、業者による盛り土が始まった3か月後の2009年6月の計測値と2019年12月のデータを比較したところ、搬入された土砂の量はおよそ5万6000立方メートルとみられるということです。搬入された土砂のうち、およそ2万1500立方メートルが斜面周辺に残っているとみられ、盛り土のほかに元の斜面も一緒に崩れて流れ出したと分析しています。
斜面周辺の土砂は崩れるおそれがあり、傾斜が急なため一気に下流へ流れ下る可能性があるとして、国土交通省は監視カメラや伸縮計を設置して警戒するとともに、下流の地域に対し注意を呼びかけています。(NHK 0718)

土石流 1.5km下流でも建物が完全に破壊 破壊力保ち被害拡大か(NHK)

伊豆山地区では今月3日以降も、土石流の起点とみられる上流などで小規模な土砂崩れが起き、土砂災害のおそれがあるとしていまも5段階の警戒レベルで最も高い「緊急安全確保」が出されていて、自宅が流されるなどした住民およそ570人は市内の2か所のホテルで避難生活を続けている

市は避難している住民が生活に必要な物資などを持ち出せるよう、今月12日からの2日間、状況を見ながら「一時帰宅」を実施したいとしている

静岡県と熱海市は被災者への支援を進めるため、公営住宅などを一時的な入居先として提供することにしていて、今月15日には熱海市役所に入居を希望する人のための専用窓口を設置する方針

10日19時現在の安否不明者は19人

 

9日

警察や消防、自衛隊など、1700人態勢で捜索・救助活動を開始

9日朝の段階で、安否不明者は21人

捜索・救助活動は、小規模な土砂の崩落が確認され一時、中断した

県と市は9日、これまでに死亡が確認された9人のうち、1人の身元が確認されたと発表した
身元判明は、6人に

 

8日

警察や消防、自衛隊など、1700人態勢で捜索・救助活動を開始

熱海市ではほとんどの小中学校で登校が再開

警察にるとと8日午前新たに1人が心肺停止の状態で発見
これまでに7人の死亡が確認されていて、安否不明者は現時点であわせて24人

静岡県熱海市は8日、伊豆山地区の土石流災害で新たに2人の死亡を確認したと発表した
死者はこれまでに9人、安否不明者は22人

静岡県は、熱海市で起きた土石流で死亡が確認されていた7人のうち、2人の身元が確認されたと発表した
2人は安否不明者として氏名が公表されていた

 

7日

発生から5日目
6日新たに3人の死亡が確認され、今回の土石流で亡くなった人は7人
120棟余りが被害を受けた今回の土石流では依然として、安否不明の人がどれくらいいるのかはっきりせず
県や市は住民台帳をもとにした調査などで6日午後7時時点で27人の安否がわからないとしてその氏名を公表、この27人とは別に警察に通報があって安否がわからないという人が6人
警察には安否不明だという人の情報がほかにも寄せられ、確認作業を進めている

安否不明の人の家が流された場所の周辺など、エリアを絞り込みながら、8日も7日と同じ1700人の態勢で捜索

熱海市は、土石流が起きた今月3日から市内全域に出していた警戒レベル5の「緊急安全確保」を、一部の地域で解除して、高齢者等避難の情報に切り替え
土石流の被害が出た伊豆山地区については、引き続き土砂災害のおそれがあるとして「緊急安全確保」を継続(NHK 16:57)

熱海市が把握している安否不明者の22人のほか、静岡県が住民から警察に寄せられた情報などから5人の名前を公表していたが、この5人のうち2人の所在が確認され、7日17現時点での安否不明者は合わせて25人

 

6日

静岡県と熱海市は5日夜、住民基本台帳に記載のある215人のうち、まだ確認の取れてない人について情報の収集を急ぐため、名前を明らかにすることを決め、県が名簿を公表した
名簿には64人の名前と読み方、現住所、性別が記載され、現住所は1人を除いて熱海市伊豆山としている。年齢は非公表

静岡県によると、今回の土石流は土砂災害を防ぐために設けられていた高さ10メートル、長さ43メートルの砂防えん堤を乗り越えて、住宅地に流れ込んでいたことがわかった
もともと逢初川の上流部では川底に土砂が堆積し、川沿いの住宅地などは土砂災害警戒区域に指定されていて、県は平成11年、高さ10メートル、長さ43メートルの砂防えん堤を建設して対策を取っていた
今回の土石流は、盛り土が崩れた場所から下流に500メートルほどの場所にあったこの砂防えん堤を乗り越えて大量の土石流が住宅地に流れ込んだ

あらたに住民基本台帳に載っていない安否不明者が1人増え、現在、安否不明者は24人となり、静岡県と熱海市は午前6時、安否不明者として24人の氏名を公表した
県は5日夜、住民基本台帳をもとに所在がわかっていない64人の名簿を公表し、情報提供を呼びかけていましたがけさまでに本人や知人などから連絡があり、新たに41人の所在が確認された

熱海市の伊豆山では、6日午前9時時点で、全域で断水が続いているほか、一部の住宅ではガスも使えない状況が続いている

国土交通省中部地方整備局は熱海市で土石流が発生した7月3日から専門家などおよそ30人の隊員で構成する「TECーFORCE」を現地に派遣していて、大規模な土石流の発生の起点となった可能性がある上流部周辺でドローンを使って上空から撮影し、調査を行っている

京都府警察本部は熱海市の土石流発生現場に「広域緊急援助隊」として機動隊と機動警察通信隊に所属する警察官など25人を派遣

赤羽一嘉国土交通相は6日の閣議後記者会見で、静岡県熱海市で発生した土石流に関連し、県が発生地付近の盛り土と土石流発生の関連性を含め調査しているとした上で、「農林水産省や環境省など関係省庁と、全国の盛り土自体を総点検する方向で考えていかなければいけない」との考えを示した
国交省の所管分では、宅地造成を目的とした盛り土について、宅地造成等規制法に基づく工事申請、許可が必要となるが、赤羽氏は「山林における土砂の搬入とか、それ以外のことは、国交省の所管ではなかったのが現実だ」と説明。「今回のような事案の原因となるような同様の箇所があるかないか含めて、対応しないといけない」と述べた(時事)

静岡県は、住民から警察に寄せられた情報などをもとに新たに5人の安否不明者を公表した
これまで熱海市などが発表した安否不明者と合わせ、計29人となった

動画】熱海 土石流 救助困難極める 総務省消防庁が映像公開(NHK)

3日の午前10時半頃の土石流発生から、災害で生存率が急激に下がるとされる発生からの72時間が経過

気象庁は、熱海市を含む伊豆地方の今後の気象の見通しについて、大気の状態が不安定になっていて、6日夜からはところによって雷を伴う雨が降るほか、7日は局地的に激しい雨が降るおそれがあるとしている。また、6日と7日は日中の最高気温が30度近くまで上がる見込み
気象庁は「熱海市などでは少ない雨量でも土砂災害などの危険度が高まるおそれがあり、最新の気象情報に留意してほしい。蒸し暑い状況も続くため熱中症などにも十分注意してほしい」としている

気象庁は、土石流が発生した熱海市伊豆山では今後の復旧作業などで詳細な気象に関する情報が必要になるとみられることから、臨時の気象観測所を設置する
伊豆山の小学校の校庭に雨量計や温度計などを設置し、7日午後4時から降水量と気温、風向・風速の観測を開始、現地で観測したデータは衛星通信によってリアルタイムで送られ、気象庁のホームページで確認することができる

6日午後、新たに2人が救助され、いずれも意識不明の状態(静岡県警)
このうち1人は高齢の女性とみられ、もう1人は性別などは不明

6日午後、土砂の中から新たに2人が救助され、このうち1人の死亡が確認された
亡くなったのは高齢の女性とみられる
見つかったもう1人は意識不明の状態
これまでに確認された死者は、5人となった

熱海市で発生した土石流について国土地理院は6日、現場の最新の航空写真を公開
国土地理院は6日午前10時前、土石流の現場を航空機を使って撮影
国土地理院がこの写真をもとに分析した結果、土石流の範囲は、海岸線までの長さがおよそ2キロで、幅が広いところでおよそ160メートルにわたっていることが確認された
令和3年(2021年)7月1日からの大雨に関する情報(国土地理院)

 

5日

熱海市は、5日朝開いた災害対策本部のあとの記者会見でこれまでに救出した23人のうちけがをしていた女性1人の死亡を確認したと発表
確認された死者は3人となった

熱海市の斉藤市長は、5日朝までに安否が確認されていない人の数は113人だと報告。被害を受けた地域には住民基本台帳から215人が住んでいたものと見られ、このうち102人の所在が判明。市は、引き続き113人の所在の確認を進める方針

熱海市の教育委員会は、土砂災害の危険に加えて通学路が寸断されていたり安全の確認ができなかったりすることから、市内の11の小中学校を臨時休校にすることを決めた
また各校には、被災した児童・生徒の心のケアに努めるよう指示したということで、中でも土石流の現場に近い小中学校には、スクールカウンセラーを派遣するよう県の教育委員会に依頼した

熱海市と神奈川県の湯河原町の6キロ余りを結ぶ有料道路「熱海ビーチライン」は3日から熱海市伊豆山地区で発生した土石流の影響で通行止めとなっていて、5日も通行止め
熱海市の中心部を通る国道135号線も市内の一部の区間で通行止めが続いていて、警察官などが通行止めの区間に住んでいる住民などを除き、通行しないよう誘導
いずれの道路も通行止め解除の見通しは立っていない

JR熱海駅は新幹線と在来線ともに平常どおりの運転

4日午後5時の時点で、土石流が起きた熱海市伊豆山地区の全域で、およそ1100戸が断水
熱海市は、簡易水槽や給水タンクを設置し、6か所で給水

県によるとガスの供給は、伊豆山地区と海光町地区の一部、392戸で停止

東京電力によると、土石流の被害を受けたおよそ370軒以外については現時点で、停電は復旧している

政府、5日午前、菅総理大臣を本部長とする非常災害対策本部を設置
総理大臣官邸で初会合

静岡県熱海市伊豆山の大規模土石流で、市は所在が分からなかった113人のうち33人の無事を確認したと明らかにした。所在不明は80人まで減った(共同 12:38)

天皇皇后両陛下 お見舞いの気持ち伝えられる
天皇皇后両陛下は、土石流による災害で被害が出ている静岡県の川勝知事に、側近を通じてお見舞いの気持ちなどを伝えられました。宮内庁によりますと両陛下は、静岡県熱海市で起きた土石流で犠牲者が出たことや多くの人の安否が不明となっていることに深く心を痛められているということです。
そして、犠牲となった人たちを悼み、被害を受けた人たちへのお見舞いの気持ちとともに、災害対策のために尽力している人たちをねぎらう思いをあらわされました。
こうしたお気持ちは、5日、側近を通じて静岡県の川勝知事に伝えられました。(NHK)

【動画】ヘリ映像 土石流 最上部から海までの状況 静岡 熱海(NHK)

熱海市は、東海道新幹線の線路の西の山側で、新たに性別のわからない1人が心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されたと発表した

5日の捜索で、高齢の夫婦が救助された。いずれもけがはない

熱海市では残る80人の確認を進めているものの、転居などで連絡がとれないといった人が含まれている可能性もあるとして、県とともに所在が分かっていない人の名前を公表して、情報の収集を進め、所在の確認を急ぐ方針

熱海土石流、80人の安否不明 懸命の捜索続く(AFP)

【写真特集】熱海土石流 被災地の様子(AFP)

 

4日

動画:熱海土石流、捜索救助活動再開(AFP)

熱海土石流、捜索救助活動再開(AFP)

熱海で土石流、2人心肺停止 約20人の安否不明(AFP)

【映像】大量の土砂崩落 壁の斜面から大量の水 近所の人が撮影(NHK)

警察や自衛隊などは4日朝から1000人態勢で救助活動を進めていたが、現地では弱い雨が断続的に降り、土砂災害のおそれがあるとして午前10時前から活動を中断
安否がわからない人はおよそ20人いるとみられるものの、正確な人数は確認できないとしている
熱海市周辺では4日、多いところで1時間に40ミリの激しい雨が降ると予想され、警察や自衛隊は天候の状況をみながら救助活動を進める(11:13)

静岡県は、熱海市の土石流で新たに1人が救助され、けが人が2人増えたと発表した。安否不明となっている20人との関連は分かっていない(共同 11:48)

県が4日朝までに行った現地調査の結果、土石流の起点となった付近の斜面に小さなクラック(地表の割れ目)が確認された。今後も50~100立方メートル程度の小規模な土砂崩落が起きる恐れがあるとして、県は熱海土木事務所の職員2人を置き、日没まで監視を続けて二次災害防止を図る
県によると、崩落した斜面の一部からはいまも地下水が流れ出ていて、雨量が増えると流出量も増すことが確認された
ただ、1時間あたりの雨量が通常の30ミリ未満にとどまる場合には、起点付近で大規模な崩落が起きる可能性は小さいとみている(読売)

ヤマト運輸は、3日に続いて4日も静岡県の熱海市や沼津市の一部で荷物の配達や預かりを取りやめ
佐川急便は、静岡県熱海市で荷物の配達や預かりを取りやめ。また、沼津市、富士市、富士宮市、それに静岡市清水区の一部では、配達などに遅れ

【動画】静岡 熱海の土石流 海保が捜索活動中の映像公開(NHK)

静岡県は、4日午後4時からの災害対策本部会議で熱海市で発生した土石流の起点にあった盛り土がすべて崩壊し、流出したと発表した
土石流の起点は海岸から2キロほど上流の地点で、起点の周辺では幅約100メートル、長さ100メートルほどにわたって、深さ10メートル程度が崩れたとみられている
周辺には開発行為による盛り土があり、土石流との因果関係はわかっていないものの、県はこの盛り土がすべて流れ出ていて、土石流による被害を甚大化させた可能性があるとしている
流れ出た土砂の総量は10万立方メートルと推定
土石流の起点について、県は5日から24時間体制で監視を行う方針(ANN)

土石流被害 台湾 蔡英文総統「必要な援助を用意」ツイート
静岡県熱海市で発生した土石流の被害を受けて、台湾の蔡英文総統は3日夜「被害を受けた方々に心からお見舞いを申し上げます。日本の必要な援助を何時でも提供できるように私たちは用意しています」と、ツイッターに日本語でメッセージを寄せました。
ツイッター上では、日本にある各国の大使館や大使からもメッセージが寄せられていて、このうちオーストラリアのジャン・アダムズ駐日大使は3日夜「静岡での土石流の発生を知りとても悲しく思っています。被害に遭われた方々に哀悼の意を表します」と投稿しました。(18:21)

 

県や熱海市によると4日15時までに、9人を救助、このうち女性1人はけがの程度が重いとしている
3日に救助された10人と合わせて計19人となり、このうち3人がけが
熱海市は、避難所で作成した住民の名簿と、連絡のつかない人を照合し確認作業を進めているものの、安否が不明な人は依然としておよそ20人いるとみられるとしている

熱海市は、当初、安否が不明な人はおよそ20人いるとみられるとしていましたが、斉藤栄市長は4日夜の記者会見で「『およそ20人』は災害初期の段階で市に『連絡がとれない』などと寄せられた情報だ」と述べ、安否不明者の正確な人数については把握が難しいという認識を示しました(NHK)

 

3日

静岡県熱海市伊豆山にある神社の近くで、午前10時半ごろ住民から「土砂崩れが発生した」と消防に通報

静岡県熱海市で広範囲に土砂崩れの情報 住宅が巻き込まれたか 消防(NHK12:40)

静岡・熱海市で土石流発生のもよう 数十人巻き込まれたか(FNN12:43)

静岡県熱海市にあるMOA美術館によると、伊豆山地区の住民14人が、地区内で土砂崩れが発生したとして、午前11時ごろから館内の部屋に避難

静岡県によると、熱海市の土石流で住民約20人が流されたとの情報がある(共同 12:58)

静岡・熱海市で大規模な土砂崩れが発生 19人の安否不明(テレビ朝日 13:00)

熱海市消防本部によると、土石流で「家から出られない」などの通報が約10件入っており、少なくとも十数軒の家屋が流されたとみて調べている(共同 13:04)

政府、午後1時10分、首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置

静岡県警 静岡県熱海市で発生の土砂崩れ 少なくとも20人程度安否不明 県は自衛隊に救助を要請(13:10)

熱海市伊豆山にある寺院の住職は「10回以上、土石流のようなものが襲ってきた。外に出るとすでに土砂が道路を覆っていて、消防が付近の人に避難を促している最中にすごい音がして土石流が流れてくるのが見えたので、走って高台に避難しました。戻ってみると、寺院の前にあった家も車も流されていました。大きな木や壊れた家のものとみられるものががれきになって流れていました」と話しています(NHK 13:23)

国土交通省の「重ねるハザードマップ」によりますと、静岡県熱海市の現場周辺は、土石流の危険性がある「土石流危険渓流」に指定されています

陸上自衛隊は、静岡県からの災害派遣要請を受けて午後1時前、御殿場市にある陸上自衛隊板妻駐屯地の第34普通科連隊の隊員およそ30人を、熱海市の土石流の現場に派遣(13:50)

静岡県熱海市で起きた土石流で、厚生労働省は3日午後、災害対策本部を設置した
伊豆山地域を中心に断水の状況のほか、高齢者施設や医療機関の被害を取りまとめる

佐川急便 静岡県富士市や富士宮市、沼津市、熱海市のほか静岡市清水区の一部地域で荷物の配達や荷受けを停止(14時現在)

ヤマト運輸は東海・関東地方の太平洋の沿岸地域を中心に荷物の届けに遅れ
道路規制などの状況によっては、その他の地域でも荷物の届けに遅れが出る可能性

記録的大雨の被害 菅首相ら出席 関係閣僚会議開く
記録的な大雨による被害を受けて、菅総理大臣は、関係閣僚会議で、人命第一に自治体と連携し被害状況の把握や応急対策に全力を挙げるよう指示

【動画】熱海市の土石流 土砂は市街地にも(NHK 16:11)

【動画】熱海 伊豆山地区の国道に土砂や住宅の屋根(NHK 16:11)

消防庁は、土石流で流されたのは、およそ80世帯と発表した(FNN 16:25)

下田海上保安部によると午後2時頃、地元の漁協の船が伊豆山港に浮いていた2人を発見し、救助。土石流の被害者かどうかはまだ不明。警察によると2人は亡くなっているとみられ現場に確認に向かっている(FNN)

土石流は地区にある伊豆山神社から南東方向に600mほど離れた海にまで流出

総務省消防庁によると、静岡・熱海市伊豆山で3日午前10時半ごろに発生した土石流で流されたのは、およそ80世帯
消防庁は、午後3時前に、職員7人を派遣して、対応にあたっている(FNN 16:36)

静岡県熱海市の斉藤栄市長が記者会見し、土石流により100~300世帯が被害に遭ったとみられると明らかにした(共同 17:44)

静岡県は、同県熱海市の土石流による同市の避難者は約80人と明らかにした(共同 18:07)

女性2人の死亡を確認

熱海市によると、住宅に取り残されていた人など6人が、午後9時40分までに救助され、これで、これまでに救助された人は合わせて10人

熱海市は市内に11の避難所を開設して午後9時現在、合わせて264人が避難している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静岡や神奈川で記録的な大雨

活発な梅雨前線の影響で、2日夜から、東海や関東甲信を中心に発達した雨雲が流れ込み、静岡県や神奈川県などの各地で記録的な大雨となりました。

雨雲は次第に関東の東の海上へと抜けつつありますが、引き続き土砂災害や川の増水に厳重な警戒が必要です。

気象庁によりますと、太平洋側に停滞している活発な梅雨前線の影響で、東海や関東甲信を中心に、2日夜から発達した雨雲が流れ込み、激しい雨が降り続きました。

午前11時までの1時間にも、千葉県館山市で47ミリの激しい雨を観測しました。

3日昼前までの48時間に降った雨の量は、
▽神奈川県箱根町で681.5ミリ、
▽静岡県御殿場市で494.5ミリと、
いずれも平年7月1か月の雨量を上回り各地で記録的な大雨となりました。

これまでの雨で、静岡県と神奈川県、千葉県では、土砂災害の危険性が非常に高まり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があるほか、氾濫危険水位を超えている川があります。

発達した雨雲は関東の東の海上へと抜けつつありますが、3日は東海や関東甲信などで、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。

4日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽東海で150ミリ、
▽関東甲信で120ミリ、
▽近畿と九州北部で100ミリと予想されています。

4日から5日にかけては、前線が北上するため、西日本や東日本の日本海側を中心に大気の状態が不安定になり、雨雲が発達する見込みです。

5日朝までの24時間には、
▽九州北部で100ミリから200ミリ、
▽北陸と東海で100ミリから150ミリ、
▽関東甲信と近畿で50ミリから100ミリの雨が降ると予想されています。

気象庁は、引き続き土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に厳重に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけています。(NHK202107031144)

 

 

報道

熱海 土石流 動画分析からみる被害範囲は

静岡県熱海市で起きた土石流による災害について、ツイッターに投稿された複数の映像や画像の撮影場所を分析したところ、熱海市伊豆山地区の東西およそ500メートルの範囲で、ハザードマップ上の「土石流危険渓流」のエリアとほぼ重なる場所で撮影されていました。

「土石流危険渓流」に重なるよう発生

今回の土石流による災害で、ツイッターなどに投稿された8件の動画と画像を、映っていた建物などから方角や場所を分析しました。

土石流が発生したのは、相模湾に面した背後に山地がある険しい地形の地区で、住宅が数十軒密集し、ホテルや旅館なども点在しています。

JR熱海駅から北北東におよそ1キロの場所にあり、この地区の海側にはJR東海道本線と東海道新幹線の線路もあります。

土石流は「熱海ビーチライン」付近まで達したとみられ、撮影された場所は、標高が最も高いところから低いところまでの距離で、およそ600メートルの範囲となっていました。

撮影された場所を、国土交通省が公開しているハザードマップに重ねてみますと、今回発生した土石流は「土石流危険渓流」に重なるように起きたことがうかがえます。

「土石流危険渓流」は土石流が発生するおそれがあり、住宅等に被害を与えるおそれがある渓流で、都道府県が指定しています。(NHK 3日18:08)

 

 

静岡 熱海市 土石流が発生 20人安否不明 2人が心肺停止

静岡県によりますと、3日午前10時半ごろ静岡県熱海市伊豆山地区で土石流が発生して複数の住宅が流されました。警察や消防などが救助活動を行うとともに詳しい状況の確認を進めています。

静岡県の対策本部会議が開かれ、それによりますと熱海市伊豆山地区で発生した土石流で、2人が心肺停止になっていて、安否不明者がおよそ20人いるとみられるということです。
安否不明者の人数については正確に確認できていないとしています。また現時点で、およそ80人が小学校などに避難しているということです。

静岡県によりますと、3日午前10時半ごろ熱海市伊豆山地区の伊豆山神社の近くで土石流が発生しました。

複数の住宅が流され20人程度の住民の安否がわからなくなっているということで、警察や消防、自衛隊が救助活動を行っています。

自衛隊は、静岡県からの災害派遣要請を受けて午後1時前、御殿場市にある陸上自衛隊板妻駐屯地の第34普通科連隊の隊員およそ30人を、熱海市の土石流の現場に派遣しました。

土石流は地区にある伊豆山神社から南東方向に600mほど離れた海にまで流れ出ているということで、県は海上保安部にも応援を要請して対応にあたるとともに、現場の状況の確認を進めています。

静岡県知事「2人の心肺停止が報告されている」

静岡県の川勝知事は記者会見で「逢初川で土石流が発生して2人の心肺停止が報告されている。また家が流され、行方不明になっている人が20人弱いる。大きな被害が出た逢初川流域にお住まいの方、避難を余儀なくされている方に心からお見舞い申し上げます」と述べました。

そして心肺停止の2人について、川勝知事は「海上保安庁が海上で発見した」と述べました。

さらに川勝知事は「これからまた雨が降る。地盤が緩んでいるところも多々あるので、とにかく危ないところからは避難し、市や町からの情報に耳を傾けてみずからの、そして家族の安全に万全を期していただくようお願いしたい」と述べました。

2人が病院に搬送

現場からおよそ3キロ離れた熱海市昭和町にある「熱海所記念病院」によりますと、今回の土石流でけがをしたとみられる2人が、救急車で病院に搬送されて治療を受けているということです。

2人の性別や年代などは「明らかにできない」としています。

病院にはほかにも患者の受け入れができるかどうか問い合わせがあり、対応を検討しているということです。

警察「住宅10棟が流される」

警察によりますと、土石流の被害があった逢初川流域で、少なくとも住宅10棟が流されたことを確認したということです。

現在、警察官およそ100人が周辺で規制に当たっているということです。

緊急安全確保 静岡 熱海市内全域2万957世帯に

静岡県熱海市は土砂災害が発生するおそれが極めて高まったとして、これまでに市内全域の2万957世帯の3万5602人に、「緊急安全確保」を出しています。
警戒レベルで最も高いレベル5で、近くの建物や自宅の上の階、斜面から離れた場所など周囲の状況を確認し、少しでも安全な場所で命が助かる可能性の高い行動を取るよう呼びかけています。

熱海で停電 JR伊東線は全線運転見合わせ

東京電力によりますと、静岡県熱海市の土石流の影響で午後2時現在市内のおよそ2830戸が停電していて、安全確認などを行いながら復旧作業にあたっているということです。

またJR東日本によりますと、JR東海道線は大雨のため、神奈川県の小田原駅と静岡県の熱海駅の間で、3日は終日、運転を見合わせるということです。また、JR伊東線も大雨で線路下の斜面が崩れた影響で、3日は終日、全線で運転を見合わせるということです。

専門家「土石流か」

土砂災害に詳しい東京農工大学の石川芳治名誉教授は、「映像からは土石流が発生しているように見える。熱海市周辺は勾配が急な山があり、水を含んで流れやすい火山性の地質が多く土石流が起きてもおかしくない。一度土石流が起きたところでも崩れた土砂がまた水をためて崩れたり、ほかの場所でも水分が地中にしみこむまでに時間がかかったりするので、雨が弱まっても土砂災害の危険性はすぐに下がらない。映像からは土砂が時速数十キロの速さで下っているように見える。土石流などが起きてからでは逃げるのは難しい。土砂災害の危険度が高い地域では避難指示などが続いている間は土砂災害警戒区域から離れてほしい」としています。

“10回以上、土石流のようなものが”

熱海市伊豆山にある寺院の住職は「10回以上、土石流のようなものが襲ってきた。外に出るとすでに土砂が道路を覆っていて、消防が付近の人に避難を促している最中にすごい音がして土石流が流れてくるのが見えたので、走って高台に避難しました。戻ってみると、寺院の前にあった家も車も流されていました。大きな木や壊れた家のものとみられるものががれきになって流れていました」と話しています。

また土砂崩れのあった静岡県熱海市伊豆山地区で釣り具店を営む70歳の男性は、「昨夜から大雨だったが、昼前になって土砂によってすごい勢いで住宅5棟くらいが流されていくのを見た。ゴーゴーという大きな音がして住宅を飲み込み、真っ黒な土砂であっというまに住宅がバラバラになった。こんなことが起きるとは思っておらず驚いている」と話していました。

また伊豆山神社にいる男性は「神社の西側で土砂崩れが起き、けたたましい音がしていた。家も電柱も多くが流されているのが見えた。町内の公民館に多くの人が避難し、いっぱいで中に入れない状況になっていた。土石流が家を直撃したという人も避難していた。あたり一帯では断水と停電が起きている」と話していました。

1キロ離れたホテル「昨夜 高齢者に避難呼びかける無線」

静岡県熱海市で土石流があった現場から1キロほど離れた場所にあるホテルの30代の従業員の男性は、「土砂災害があった地域は高台になっていて海が一望できリゾートマンションや住宅が建ち並ぶ地域です。2日夜になってから、高齢者に避難を呼びかけるような無線が聞こえていました。高齢者が多い地域なのできのうから早めの避難をしていた人もいた様子でした。ホテルでは土石流があったけさ10時半すぎごろに停電が2回ありました。土石流で東京方面への道が分断され車で向かうことができない状況ですが、幸いきのうは車で来たお客さんはおらずみなさん新幹線で帰りました」と話していました。

土石流とは

土石流は、大雨で崩れた土や石が、水と一体となって一気に流れ下る現象です。

流れ下る速度は数十キロと自動車並みに速く、土石流が発生してからでは避難するのが難しい現象です。
土石流は、勾配の急な川や谷があるところ、谷の出口にある扇状地と呼ばれる場所で起こります。
また、火山灰が堆積した地質の場所でも発生するおそれがあります。

土石流は一度発生すると、繰り返し発生することがあるため、警戒が必要です。

伊豆山地区の住民が避難

静岡県熱海市にあるMOA美術館によりますと、伊豆山地区の住民14人が、地区内で土砂崩れが発生したとして、午前11時ごろから館内の部屋に避難しているということです。

美術館の男性職員は「避難している人にけが人はいませんが、大規模な土砂崩れだということで、動揺している様子でした」と話していました。

熱海市網代 平年の7月1か月上回る雨量

静岡地方気象台によりますと、熱海市で土石流が発生した場所からおよそ10キロ離れた熱海市網代の観測地点では、先月30日午後6時の降り始めから3日正午までに389ミリの雨が観測されました。
これは平年の7月、1か月の雨量、242.5ミリの1.6倍にあたります。

熱海市網代ではその後も1時間に数ミリの雨が観測されています。
気象台によりますと、熱海市を含む県内では、3日夜日付が変わるころから雨が再び降り始めて、4日朝に雨足が強まり、午前中は降り続く見通しだということです。

発生場所は「土石流危険渓流」

ツイッターに投稿された複数の土石流の映像はいずれも熱海市伊豆山地区の東西およそ500メートルの範囲で撮影されていました。

映っていた建物などから方角や場所を分析したところ、土石流が発生したのは相模湾に面した背後に山地がある険しい地形の地区で、住宅が数十軒密集し、ホテルや旅館なども点在しています。

JR熱海駅から北北東におよそ1キロの場所にあり、この地区の海側にはJR東海道本線と東海道新幹線の線路もあります。

土石流は「熱海ビーチライン」付近まで達しているとみられます。

撮影された範囲は標高が最も高いところから低いところまでの距離で、およそ600メートルにおよんでいます。

国土交通省が公開しているハザードマップによりますと今回発生した土石流は「土石流危険渓流」に重なるように起きたとみられます。

土石流危険渓流は土石流が発生するおそれがあり、住宅等に被害を与えるおそれがある渓流で、都道府県が指定しています。

(3日 16時56分 NHK)

 

 

緊急安全確保

避難指示で必ず避難 避難勧告は廃止|令和3年5月20日から - unavailable days
避難指示で必ず避難 避難勧告は廃止|令和3年5月20日から - unavailable days

  「避難勧告」が廃止されました 自治体が発表する避難情報は、一昨年(令和元年)5段階の警戒レベルによる運用が始まりましたが、必ずしも的確な避難につながっていないとして、改めて情報を変えるた

unavailable.jp

静岡県熱海市

3日14時23分

■発令理由
土砂災害が発生するおそれが極めて高まりました。

市内全域全域
20957世帯
35602人

熱海市 開設避難所情報

名称 所在地
[熱海市]泉小・中学校 静岡県熱海市泉280
南熱海支所 静岡県熱海市下多賀525−2
中央公民館 静岡県熱海市中央町1−1
自主避難 市内
[熱海市]伊豆山小学校 静岡県熱海市伊豆山711
[熱海市]多賀小学校 静岡県熱海市下多賀920-1
[熱海市]多賀中学校 静岡県熱海市下多賀1549-1
[熱海市]第一小学校 静岡県熱海市西山町41-1
[熱海市]第二小学校 静岡県熱海市桜町3-20
[熱海市]熱海中学校 静岡県熱海市桃山町7-7
上多賀会館 静岡県熱海市上多賀222番地
網代公民館 熱海市網代181

 

神奈川県平塚市

神奈川県平塚市は、市内を流れる金目川とその支流合わせて6つの河川で、氾濫が発生している可能性があるとして、流域の住民を対象に警戒レベルで最も高いレベル5の「緊急安全確保」を発令していましたが、午後2時半に解除しました

7:00 警戒レベル5 緊急安全確保
金目川で洪水による浸水被害が発生している可能性があります

7:55 警戒レベル5 緊急安全確保(追加情報)
金目川、鈴川、河内川、大根川、座禅川、板戸川で洪水による浸水被害が発生している可能性があります。
沿川に居る方で、安全な場所への避難が完了していない場合は、建物内のより高い所など、今いる場所より少しでも安全な場所へ直ちに移動してください。

平塚市 開設避難所情報

名称 所在地
松延小学校 神奈川県平塚市纒226
大住中学校 神奈川県平塚市城所649
子ども自立生活支援センター(きらり) 神奈川県平塚市片岡991-1
岡崎小学校 神奈川県平塚市岡崎3430
みずほ小学校 神奈川県平塚市北金目2-39-1
東海大学 神奈川県平塚市北金目4-1-1
吉沢小学校 神奈川県平塚市上吉沢465
土沢中学校 神奈川県平塚市土屋2244
土屋小学校 神奈川県平塚市土屋3004-2
金旭中学校 神奈川県平塚市広川12
金目中学校 神奈川県平塚市南金目1013-2
旭陵中学校 神奈川県平塚市日向岡2-9-1
旭小学校 神奈川県平塚市河内307
山城中学校 神奈川県平塚市高村166
山下小学校 神奈川県平塚市山下801-3
勝原小学校 神奈川県平塚市高村45

 

 

大雨影響 箱根の一部地域 温泉の供給止まる

今月3日の大雨で神奈川県箱根町では、温泉の源泉地で土砂崩れが起きて一部の地域への温泉の供給が止まり、町内の旅館などで不安の声があがっています。

箱根町で温泉を供給している「箱根温泉供給」によりますと、今月3日の大雨で大涌谷で土砂崩れが発生し、火山性のガスと水を混ぜて温泉を作る「造成塔」と呼ばれる装置2本が流されたということです。
この影響で、現在、大涌谷周辺の50余りの旅館などへの温泉の供給が止まっていて、復旧には1週間以上かかるとしています。
ふだん、掛け流しの温泉を宿泊客などに提供している強羅地区の民宿でも今月3日の夕方ごろから湯がぬるくなり、翌朝には水も出なくなったということです。
この民宿は新型コロナウイルスの影響もあって最近は利用客が減っていたということで、おかみの高橋記里子さん(74)は「再来週の連休が勝負だと思っていたので、温泉が出なくなり不安です。1日も早く温泉が出ることを期待しています」と話していました。(NHK 202107061717)

 

 

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