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MOMO2号機 夏以降の打ち上げへ 機体を万全の状態に

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機体を万全の状態にするには時間がかかると判断

宇宙開発ベンチャー・インターステラテクノロジズは、4月29日に発覚した不具合などで見送っていた民間ロケットMOMO2号機の打ち上げを夏以降に延期すると発表しました。

 

2017年7月の初号機から10ヶ月

インターステラテクロノジズが開発するMOMOロケットは、大気圏と宇宙空間の境界と定義される高度100キロメートルへの到達を目標に開発、2017年7月に初号機を打ち上げましたが、機体トラブルで目標高度に達しませんでした。

 

2回目のチャレンジ

前回の失敗から2回目のチャレンジとしてMOMO2号機を製作、4月28日に打ち上げを行う予定でしたが、発射前確認作業に時間を要するとして翌29日に延期。29日未明から打ち上げの準備段階に入りましたが、早朝にレギュレーター周辺から窒素ガスが漏れ出すトラブルが発生しました。

機体改修を進め30日の打ち上げを目指しましたが、「万全を期すため」として、30日〜5月2日までの打ち上げは見送り、3日以降での打ち上げを予定しましたが、「ロケットの打ち上げを万全にするために時間を要する上、関係各所との再調整などが必要になるため」として、大幅な日程の先送りを発表しました。

 

詳細が決まり次第、改めて発表

打ち上げの延期は「打上げ準備状況から、本ウィンドウでの実施を見送ることといたしました」と公式Twitterで公表。夏以降での打ち上げを目指すとし、詳細が決まり次第、改めて打ち上げスケジュールなどの発表を行う予定であるとしました。

民間ロケットMOMO2号機 打ち上げを再延期 5月3日以降目指す

 

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