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講談社が注意喚起 オークションに出品された「愛と誠」の原画の購入を控えて

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講談社が貸し出した原画の一部が行方不明に

梶原一騎氏原作で、ながやす巧氏作画による漫画、「愛と誠」の漫画原稿(原画)がオークションに出品される出来事があった。

講談社はこれを受けて、5月10日、同社の公式ホームページ上に、「週刊少年マガジン編集部から読者のみなさまへ」と題した声明を出し、これらの原画を購入しないよう注意喚起を行った。

何度となく映像化されたヒット作品

「愛と誠」は、 1970年代に週刊少年マガジンで連載され大ヒット、これまでに何度も映像化された人気作。

講談社の発表によると、原画はすべて、作画のながやす氏が管理しているが、連載当時、編集部からやむをえず外部に貸し出しを行った経緯があり、その際、ごくわずかだが行方がわからなくなってしまった原画が存在するという。

講談社は、「編集部として当時の原画管理に関する意識の甘さを猛省しています」と陳謝した上で、「ながやす巧先生は連載当時から現在に至るまで原画を外部の人に譲渡したり、売却したことは一切ありません。もし、さまざまなオークションや漫画専門店などの店頭で『愛と誠』の原画を目にされることがあったならば、それは紛失もしくは盗まれたものです。どうかそれらの原画を購入されることがないようお願い申し上げる次第です。 また、原画を発見された場合は、下記の連絡先までご一報いただけますとありがたく存じ ます。同様の主旨のお願いを、ながやす先生からも承っております。」と、発見時には、週刊少年マガジン編集部宛に連絡をしてもらえるよう、呼びかけている。

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