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NHK朝ドラ・連続テレビ小説 過去作品一覧|1961年第1作〜2023年第108作

 

NHK連続テレビ小説

NHKが制作する帯形式のドラマシリーズで、放送時間から「朝ドラ」と呼ばれ親しまれている。

番組形式は1話15分間の放送で、最初の1分程度で前回放送の要約、オープニングタイトル、本編という構成が多い。

放送は月曜日から土曜日までの週6話で、半年間(26週)に156回前後の放送回数となる。

第1作は昭和36年(1961年)の『娘と私』。

当初は通年放送作品だったが、1983年の『おしん』、1991年の『君の名は』を例外として半年で完結する物語となっている。

 

 

おしん

朝ドラの最高傑作と称される。

1983年(昭和58年)4月4日から1984年(昭和59年)3月31日まで放送されていた日本のNHK連続テレビ小説第31作。

8月15日から8月20日までの6日間は『もうひとりのおしん』放送につき中断、NHKの連続テレビ小説では『鳩子の海』以来の1年間放送となった。全297話。NHKテレビ放送開始30周年記念作品。

1983〜84年の平均視聴率は52.6%・最高視聴率62.9%。これはビデオリサーチの統計史上、テレビドラマの最高視聴率記録となっている。

映画化・アニメ化、また、演劇や漫画化も行われ、2012年3月現在で世界68の国と地域で放送された。

原作・脚本は橋田壽賀子。

少女時代を演じた小林綾子は、連続テレビ小説100作目となる『なつぞら』に

 

 

君の名は

1991年(平成3年)4月1日から1992年(平成4年)4月4日まで、NHK連続テレビ小説30周年記念作品(第46作)として放送された(連続テレビ小説では、1983年度の『おしん』以来の1年間放送)。

年々視聴率が下降を続けていた連続テレビ小説のテコ入れとして、1975年以前の原点に戻り放送期間を1年間とした。千葉県野田市に1億円をかけ数寄屋橋のオープンセットを造るなど、異例の予算が組まれた。原作は一世を風靡した作品でありそのため前評判は大変高く、視聴率が50%を超えるのではないかともいわれていた。

しかし、最高視聴率34.6%、期間平均視聴率29.1%(1991年 - 1992年の記録。関東地区、ビデオリサーチ調べ)とも、本ドラマ終了時点での当時の歴代最低を記録した。

なお、第五部の舞台は、長崎県島原市の予定だったが、雲仙普賢岳の噴火により中止となり、舞台は、静岡県西伊豆に変更された。

原作は菊田一夫、脚本は井沢満、横光晃、宮村優子、星川泰子、小林政広らが担当した。

 

 

NHK連続テレビ小説・朝ドラ 過去作品一覧

凡例

■制作局 A:NHK東京(渋谷)JOAK
     B:NHK大阪 JOBK

■西暦の後の「前」は4月から放送開始の年度前半作、「後」は10月から放送開始の年度後半作。「前・後」表記のないものは1年間の通年放送作

■%は最高視聴率
 ビデオリサーチ調べ(関東地区・世帯・リアルタイム)

■主演名の※は「語り」を兼任している作品
 『純と愛』、『あまちゃん』、『ひよっこ』は一部他の出演者が担当している

■原作の※は、原案

見出し凡例
  • 赤色背景 = 現行
  • 「A/B」 = 制作局: A = 東京(JOAK)、B = 大阪(JOBK、緑色背景)
  • 「%」 = 最高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[2]
  • 「主演」の「*」 = 語り兼任(『純と愛』、『あまちゃん』、『ひよっこ』は一部他の出演者が担当)
  • 「原作」の「※」 = 原案

 

 年度 舞台地脚本(原作)モデルの人物・団体%主演
1娘と私(1年)1961A東京山下与志一 (獅子文六)--北沢彪(男性)*
2あしたの風(1年)1962A香川山下与志一(壺井栄)--渡辺富美子
3あかつき(1年)1963A東京山下与志一(武者小路実篤)--佐分利信(男性)
4うず潮(1年)1964B広島/東京/長野田中澄江(林芙美子)林芙美子47.8林美智子
5たまゆら(1年)1965A宮崎他山田豊/尾崎甫(川端康成)-44.7笠智衆(男性)
6おはなはん(1年)1966A愛媛/東京小野田勇(林謙一)-56.4樫山文枝
7旅路(1年)1967A三重/北海道平岩弓枝-56.9横内正(男性)、日色ともゑ
8あしたこそ(1年)1968A東京橋田壽賀子/中沢昭二(森村桂)-55.5藤田弓子
9信子とおばあちゃん(1年)1969A佐賀他井手俊郎(獅子文六)-46.8大谷直子
10虹(1年)1970A鳥取田中澄江-48.8南田洋子
11繭子ひとり(1年)1971A青森/東京/宮城/広島/石川高橋玄洋(三浦哲郎)-55.2山口果林
12藍より青く(1年)1972A熊本山田太一-53.3真木洋子
13北の家族(1年)1973A北海道/石川楠田芳子-51.8高橋洋子
14鳩子の海(1年)1974A山口/茨城林秀彦/中井多津夫-53.3斉藤こず恵→藤田美保子*
15水色の時1975前A長野/東京石森史郎-46.8大竹しのぶ
16おはようさん1975後B大阪松田暢子(田辺聖子)-44秋野暢子*
17雲のじゅうたん1976前A秋田/東京田向正健-48.7浅茅陽子
18火の国に1976後B熊本石堂淑朗-43.9鈴鹿景子
19いちばん星1977前A山形宮内婦貴子(結城亮一)佐藤千夜子44.9高瀬春奈→五大路子
20風見鶏1977後B和歌山/兵庫杉山義法ハインリヒ・フロインドリーブ夫妻48.3新井春美
21おていちゃん1978前A東京寺内小春(沢村貞子)沢村貞子50友里千賀子
22わたしは海1978後B広島/京都岩間芳樹-42.1相原友子
23マー姉ちゃん1979前A福岡/東京小山内美江子(長谷川町子)長谷川毬子、長谷川町子、姉妹社、田河水泡、菊池寛ら49.9熊谷真実
24鮎のうた1979後B滋賀/大阪花登筐-49.1山咲千里
25なっちゃんの写真館1980前A徳島寺内小春立木香都子(立木義浩実母)45.1星野知子
26虹を織る1980後B山口/兵庫秋田佐知子宝塚歌劇団45.7紺野美沙子
27まんさくの花1981前A秋田高橋正圀-42.4中村明美*
28本日も晴天なり1981後A東京小山内美江子近藤富枝、NHK放送センター43.3原日出子
29ハイカラさん1982前A神奈川/静岡-大藪郁子44.9手塚理美
30よーいドン1982後B大阪/京都杉山義法-43.1藤吉久美子
31おしん(1年)1983A山形/東京橋田壽賀子丸山静江、和田カツ(ヤオハン)の説あり62.9小林綾子→田中裕子→乙羽信子
佐賀/三重
32ロマンス1984前A北海道/東京田向正健-47.3榎木孝明(男性)
33心はいつもラムネ色1984後B大阪/東京冨川元文秋田實48.6新藤栄作(男性)
34澪つくし1985前A千葉ジェームス三木-55.3沢口靖子
35いちばん太鼓1985後B福岡/大阪井沢満-39.9岡野進一郎(男性)
36はね駒1986前A福島/宮城寺内小春磯村春子49.7斉藤由貴
37都の風1986後B京都/大阪/奈良重森孝子-44.9加納みゆき
38チョッちゃん1987前A北海道/東京金子成人(黒柳朝)黒柳朝、黒柳徹子46.7古村比呂
39はっさい先生1987後B東京/大阪/滋賀高橋正圀-44.5若村麻由美
40ノンちゃんの夢1988前A高知/東京佐藤繁子-50.6藤田朋子
41純ちゃんの応援歌1988後B和歌山/大阪/兵庫布勢博一-44山口智子
42青春家族1989前A東京/静岡井沢満-44.2いしだあゆみ・清水美砂
43和っこの金メダル1989後B山口/大阪重森孝子鐘紡バレーボール部、ニチボー貝塚バレーボール部40.5渡辺梓
44凛凛と1990前A富山/東京矢島正雄川原田政太郎、高柳健次郎39.5田中実(男性)
45京、ふたり1990後B京都竹山洋-41.6山本陽子・畠田理恵
46君の名は(1年)1991A東京/北海道/新潟井沢満/横光晃/宮村優子他-34.6鈴木京香・倉田てつを(男性)
三重/愛知/静岡(菊田一夫)
47おんなは度胸1992前B東京/大阪橋田壽賀子-45.4泉ピン子・桜井幸子
48ひらり1992後A東京内館牧子-42.9石田ひかり
49ええにょぼ1993前B京都/兵庫東多江子-44.5戸田菜穂
50かりん1993後A長野/東京松原敏春-35.7細川直美
51ぴあの1994前B大阪/大分/京都冨川元文/宮村優子-30.6純名里沙
52春よ、来い(1年)1994後A大阪/東京/静岡橋田壽賀子29.4安田成美→中田喜子
1995前
53走らんか!1995後B福岡/大阪金子成人(長谷川法世※)-28三国一夫(男性)*
54ひまわり1996前A東京/福島井上由美子-29.6松嶋菜々子
55ふたりっ子1996後B大阪/兵庫大石静-31.9岩崎ひろみ・菊池麻衣子
56あぐり1997前A岡山/東京/山梨清水有生(吉行あぐり)吉行あぐり、吉行エイスケ、吉行淳之介、山野千枝子ら31.5田中美里
57甘辛しゃん1997後B兵庫宮村優子/長川千佳子-30佐藤夕美子
58天うらら1998前A栃木/東京神山由美子(門野晴子-35.6須藤理彩
59やんちゃくれ1998後B大阪中山乃莉子/石原武龍-26.3小西美帆
60すずらん1999前A北海道/東京清水有生-30.4柊瑠美→遠野凪子→倍賞千恵子*
61あすか1999後B奈良/京都鈴木聡-27.6竹内結子
62私の青空2000前A青森/東京内館牧子-28.3田畑智子
63オードリー2000後B京都/熊本大石静24岡本綾*
64ちゅらさん2001前A沖縄/東京岡田惠和-29.3国仲涼子
65ほんまもん2001後B和歌山/大阪/京都西荻弓絵-25.1池脇千鶴
66さくら2002前Aハワイ/岐阜/東京田渕久美子-27.5高野志穂
67まんてん2002後B鹿児島/大阪マキノノゾミ-23.6宮地真緒
68こころ2003前A東京/新潟青柳祐美子-26中越典子
69てるてる家族2003後B大阪/長崎大森寿美男(なかにし礼)なかにし礼・石田ゆり夫妻、いしだあゆみ、石田治子ら22石原さとみ*
70天花2004前A宮城/東京竹山洋-20藤澤恵麻
71わかば2004後B兵庫/宮崎尾西兼一-19.9原田夏希
72ファイト2005前A群馬/東京橋部敦子高崎競馬場21.9本仮屋ユイカ
73風のハルカ2005後B大分/大阪大森美香-21.3村川絵梨
74純情きらり2006前A愛知/東京浅野妙子(津島佑子津島佑子とその父兄ら24.2宮﨑あおい
75芋たこなんきん2006後B大阪長川千佳子(田辺聖子田辺聖子20.3藤山直美
76どんど晴れ2007前A岩手/神奈川小松江里子-24.8比嘉愛未
77ちりとてちん2007後B福井/大阪藤本有紀-18.8貫地谷しほり
782008前A東京鈴木聡-18.5榮倉奈々
79だんだん2008後B島根/京都森脇京子-18.7三倉茉奈・三倉佳奈
80つばさ2009前A埼玉戸田山雅司-17.7多部未華子
81ウェルかめ2009後B徳島相良敦子-20.6倉科カナ
82ゲゲゲの女房2010前A島根/東京山本むつみ(武良布枝武良布枝・水木しげる夫妻23.6松下奈緒
83てっぱん2010後B広島/大阪寺田敏雄/今井雅子/関えり香-23.6瀧本美織
84おひさま2011前A長野岡田惠和-22.6井上真央→若尾文子*
85カーネーション2011後B大阪渡辺あや小篠綾子・コシノジュンコ・ヒロコ・ミチコ(コシノ3姉妹)25尾野真千子*→夏木マリ*
86梅ちゃん先生2012前A東京尾崎将也-24.9堀北真希
87純と愛2012後B沖縄/大阪遊川和彦-20.2夏菜*
88あまちゃん2013前A岩手/東京宮藤官九郎三陸鉄道27能年玲奈*
89ごちそうさん2013後B東京/大阪森下佳子-27.3
90花子とアン2014前A山梨/東京中園ミホ(村岡恵理村岡花子、柳原白蓮、白蓮事件、伊藤伝右衛門、宮崎龍介など25.9吉高由里子
91マッサン2014後B大阪/北海道羽原大介竹鶴政孝・リタ夫妻、鳥井信治郎、ニッカウィスキー、サントリーなど25玉山鉄二(男性)
広島/スコットランドシャーロット・ケイト・フォックス
92まれ2015前A石川/神奈川篠﨑絵里子-22.7土屋太鳳
93あさが来た2015後B京都/大阪/福岡大森美香(古川智映子※)広岡浅子、加島屋(加島銀行)、大同生命保険、日本女子大学27.2波瑠
94とと姉ちゃん2016前A静岡/東京西田征史大橋鎭子、暮しの手帖25.9高畑充希
95べっぴんさん2016後B兵庫/大阪/滋賀渡辺千穂坂野惇子、ファミリア22.5芳根京子
96ひよっこ2017前A茨城/東京岡田惠和-24.4有村架純*
97わろてんか2017後B京都/大阪吉田智子吉本せい、吉本興業22.5葵わかな
98半分、青い。2018前A岐阜/東京北川悦吏子-24.5永野芽郁
99まんぷく2018後B大阪福田靖安藤仁子・百福夫妻、日清食品(チキンラーメン・カップヌードル)23.8安藤サクラ
100なつぞら2019前A東京/北海道大森寿美男奥山玲子、東映動画(現・東映アニメーション)23.8広瀬すず
101スカーレット2019後B大阪/滋賀水橋文美江神山清子22.4戸田恵梨香
102エール2020前[注 1]A福島/愛知/東京吉田照幸/清水友佳子/嶋田うれ葉(林宏司)古関裕而・金子夫妻、日本コロムビア22.1窪田正孝(男性)
103おちょやん2020後[注 2]B大阪/京都八津弘幸浪花千栄子、松竹新喜劇、2代目渋谷天外など18.9杉咲花
104おかえりモネ2021前[注 3]A宮城/東京安達奈緒子ウェザーニューズ19.2清原果耶
105カムカムエヴリバディ2021後[注 4]B岡山/大阪/京都藤本有紀平川唯一、英語会話(ラジオ)、ルイ・アームストロング、東映太秦映画村、東映京都撮影所19.7上白石萌音→森山良子・深津絵里・川栄李奈
106ちむどんどん2022前A沖縄/東京/神奈川羽原大介- 黒島結菜
107舞いあがれ!2022後B大阪/長崎桑原亮子  福原遥
108らんまん2023前A高知/東京長田育恵牧野富太郎 神木隆之介(男性)

 

 

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