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Airmail3 というメーラー 第6回 初動編(前置きいよいよ最終回…)

Windowsメールクライアントの使用を終了して、Macへ

希望するタイプのWindows用モバイルノートが姿を消しつつある状況の中、MacとiPhoneの連携による利便性に光明を見出した私はそれまでのMacBookをMacBookPro Retina 13-inch Late2014に切り替えたのは、2015年の春頃だった。

せっかくなので新しいMacBookはアプリや設定の転送はせず、一から環境を整えていくことにした。

早速、初期設定や使い慣れたアプリのインストールなどをして、Macの標準メールクライアントである「メール」に、利用頻度の高いメールアカウントをひとつ設定してみた。POP Mailはサーバーにコピーを残す設定で長年使っていて、定期的にリモートで古いものをバサッと削除するという運用をしていたので、設定を終えた「メール」はメールをもりもりダウンロードしていった。

文字・数字系事務作業をMacで行う、ほぼほぼ初めての経験のスタート。サブフォルダを作るのはどこだ?振り分けの定義のやり方は?未読を連続的に読む方法は?などなど、都度探し、調べつつ、使い方を記憶していった。ひと通りの作業方法をある程度覚え、当時使っていた8アカウントを次々に追加設定した。そこで気がついたのだが、マルチアカウントの運用の考え方のようなものがどうもしっくりしない。

UIは使っているうちに慣れていかなくちゃならないと思いつつ、ショートカットキーの設定やらで自分の使い慣れた環境の再現を模索して進めていたが、「仕様」はどうにもこうにも…。

相変わらず大量の作文にはキーボードとTouchPadが慣れんな、と自分に対して苦々しく思っているときに友人から「MacのThunderbirdさ、Windowsと勝手があんまり変わらないからとりあえず使ってれば?まだいいかもよ?メールより」と薦められるままに使い始め、あっというまに3年経った。

 

 

Thunderbirdの3年間

事務作業機としてのWindowsマシンを離れ、MacBookでがんばっていたが1ヶ月もすぎると手が随分慣れてきていた。もちろん、時間をかけて環境の工夫や構築もしていった。

メールクライアントにThunderbirdを使っての3年間、当然それを納得していた訳ではなく、事あるごとに主要なMac系ブログやサーチエンジン、雑誌などで「何かいいメールクライアントはないものか?」と探し続けていたし、VMwareやParallels上でBecky! Internet Mailを使うとか(わざわざ仮想空間でやる意味なし…)思いついたことをいろいろ試した。

そして、だ。この3月にだ。とんでもないことに気づいたわけだ。

iPhoneのメーラー、デフォルトのやつそのまま使ってた…(・・;)

もともと、携帯電話時代のショートメールやら、スマホのメールやらがどうも苦手というか、パソコンで育っちゃったから面倒くさくて…。そんなヤツが、バラバラのUIを使っているのだから、余計そうだ。

で、思い立ったが吉日。さっそく、MacとiPhoneの双方で利用可能なメールクライアントを探し始めた。

wiritten by Akira.S

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