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Airmail3 というメーラー 初動編(ほぼ前置き)

MacとiPhoneで使うメーラー探し

私はもうずいぶん長いことコンピュータというモノに接してきている。

それは時代やメーカー、それを呼称するいろいろな人々によって、マイコンやら、パソコンやら、PCやらとさまざまな名称で呼ばれ、その人が想像しているモノとこちらが考えているモノが微妙に違っていたりすることがままあって、それは現在もなお続いている。

私「パソコン買ったんだ?」

知人「Macね。MacBook Pro。ノート。」

お前の前にあるのは、パソコン以外の何なんだ?

PCというと、パーソナルコンピュータを示しているのか、PC/AT互換機のことを言いたいのか、日本ではDOS/V機という呼称もあったがこれを「ドス・ヴイ」と発声するのか、中には「ドス・ゴ」と言うヤツもいて、MS-DOS Ver5.0? というようなことが起きて、私だけなのかもしれないが「面倒くさいこった」と思っていた。30年以上も前のことだ。

私は、URLをウラルという人を信用しない(山脈か?)

私よりもずっとずっと先輩の方もいるので、冒頭に「長い」と書いたけれどもそこは行間を読んでください。

自分の所有物としてはじめて手にしたのは、NECのPC-6001mkIIというパソコン。

CPUはμPD780C-1 4MHz(NEC製のZ80互換マイクロプロセッサ)、RAM64Kb(キロバイト)、ストレージはカセットテープ(容量の説明は省きます。笑)、同時発色はなんと15色もあった。FDDもありましたが高くて手が出なかったし、そもそも店頭で販売されているソフトウエアがカセットテープ4本組とかで、フィロッピーディスクが記憶媒体として完全に主流になるのはもう少し先の話。

ゲームは自分で買ったり、友達の所有物をダブルデッキのラジカセとかでダビングしたものが流通していて(カセットテープはNormalポジション)、それでも絶対的にタイトルが少ないので、BASIC Magazine(ベーマガ)やI/O、トラ技などのコンピュータを扱っていた雑誌に掲載されるBASICのソースをせっせと打ち込んで、syntax errorを連発させていた。

MSのフライトシュミレーター(V2だったかな)、野球狂、リザード、ブラックオニキス、トリトーンくらいまで、一生懸命遊んでいた。

PC-6001mkIIは1983年7月1日に、任天堂のファミリーコンピュータは同年の7月15日の発売で、ある意味愕然とした。

そして、PC-6000シリーズには「パピコン」という愛称が付けられていた。

知人に「パピコン買ったの?」と、訊ねるべきだった。

つづく…。

written by Akira.S

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