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天皇皇后両陛下御結婚満60年|平成31年4月10日皇居にて祝賀行事

 

天皇皇后両陛下御結婚満60年祝賀行事

■平成31年4月10日(水)

行事時刻出御行事事項場所
午前9時御代拝  祭典の儀
(三殿)
 宮中三殿
午前9時45分両陛下祝賀及び
お祝酒
侍従長始め侍従職職員御所
午前10時15分両陛下祝賀長官始め課長相当以上の者,
参与及び御用掛
鳳凰の間
午前10時35分両陛下祝賀宮内庁職員及び皇宮警察本部職員北溜
午前11時00分両陛下祝賀皇太子同妃両殿下お始め皇族各殿下松の間
午前11時15分から 
午前11時30分
両陛下お祝酒皇太子同妃両殿下お始め皇族各殿下,元皇族,御親族連翠(南)
午前11時45分両陛下祝賀三権の長及び配偶者松の間
午後5時30分両陛下祝賀未成年皇族御所
午後7時両陛下お祝御膳皇太子同妃両殿下
秋篠宮同妃両殿下
黒田様御夫妻
御所

(宮内庁)

 

 

御結婚60年 ダイヤモンド婚

天皇、皇后両陛下は4月10日、結婚から60年を迎えられた。結婚60年は「ダイヤモンド婚」と呼ばれる慶事。

テニスコートで出会い、即位後もお二人で支え合い、国民と共に歩む皇室を築いた。

退位後の5月1日以降は上皇、上皇后として新たな生活が始まる。

両陛下は4月10日、皇居・宮殿で皇族方や三権の長らからお祝いを受ける。

 

皇室史上初のダイヤモンド婚は昭和天皇・香淳皇后

昭和天皇、香淳皇后も1984年1月、皇室史上初となる結婚60年を迎えている。

両陛下は1957年8月、長野県軽井沢町でテニスの試合を通じて出会い、1958年11月の皇室会議で婚約が決定。

一般家庭出身の皇太子妃が初めて誕生し、日本中が「ミッチーブーム」に沸いた。

結婚の儀の後、皇居から東宮仮御所まで馬車でパレードし、沿道に53万人が訪れた。

当時の宮中の慣習を破り、皇太子さまはじめ3人の子どもを手元で育てた。

3人とも結婚して独立し、4人の孫がいる。

 

天皇陛下85歳 皇后陛下84歳

天皇陛下は85歳、皇后陛下は84歳。

公の場では、仲むつまじく寄り添って歩く姿が見られる。結婚50年を迎えた2009年にはお二人で記者会見し、互いに「感謝状」を贈ると語った。

天皇陛下は昨年12月、誕生日前会見で「自らも国民の一人であった皇后が、私の人生の旅に加わり、60年という長い年月、皇室と国民の双方への献身を、真心を持って果たしてきたことを、心からねぎらいたく思います」と皇后陛下に感謝の言葉を述べている。

 

 

両陛下、4月18日に伊勢神宮 23日には武蔵野陵へ

天皇皇后両陛下は2月下旬以降、天皇陛下の在位30年とともに結婚60年の祝賀関連行事に相次いでご臨席。

4月30日の御譲位に向け、両陛下は今後、18日に皇祖神・天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる伊勢神宮(三重県伊勢市)、23日には武蔵野陵(むさしののみささぎ・昭和天皇陵墓・東京都八王子市)に足を運ばれる。

4月26日には憲政記念館(千代田区)で行われる政府主催の「みどりの式典」に出席される予定で、天皇として最後の外出を伴う公務となる見通しだ。

天皇陛下の在位中は主にお二人で全国を2巡するなど、公務に臨んでこられた。

 

 

 

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